会社名 | 安全方針 | |
---|---|---|
東芝プレシジョン株式会社 本社・福島事業所 | 全ての事業活動において生命・安全・法令順守を最優先し、「安全で快適な職場環境づくりと心身の健康保持増進」を推進します。 | |
株式会社 道新総合印刷 本社工場 | 1.労働災害ゼロを目指し危険箇所の確認を行い周知徹底に努める。 2.新型コロナ対策(手指のアルコ−ル消毒・マスク着用・出退社時の検温)を万全にして感染者ゼロを目指す。 | |
東ソー株式会社 南陽事業所 | 東ソーでは環境保全と安全および健康の確保が経営の最重要課題であるという認識のもと、環境・安全・健康基本理念および行動指針を制定しており、レスポンシブル・ケア(RC)推進体制を通じてRC活動の取り組みを進めています。 | |
TOTOウォシュレットテクノ株式会社 茨城工場 | 私たちは、働くすべての人々の多様性、個性を尊重するとともに、安全で働きやすい環境を確保し、ゆとりと豊かさを実現します。 業務上災害0件・通勤途上交通加害事故0件(被害事故の低減) | |
TOTOサニテクノ株式会社 中津工場 | 業務上災害ゼロ・業務上疾病ゼロを目指すと共に、快適な職場環境の形成に努めます。 | |
株式会社東北フジクラ | グループ基本方針 1.安全衛生関係法令を遵守するとともに、社内規程・基準に基づき安全衛生を確保します 2.安全衛生に関する具体的な目的・目標を実行・評価し継続的改善に取り組みます 3.労働災害を撲滅するため危険性・有害性等を調査し、実施事項を決定して災害リスクの提言に取り組みます 4.心と身体の健康保持増進を推進し、自律的健康管理に努めます 5.安全衛生教育を計画的に実施し、安全衛生意識の向上を図ります | |
東洋精機工業 株式会社 | 東洋精機工業は、一緒に働く皆さまの安全かつ心身ともに健康な環境を維持・向上するため、「5S」 「安全」 「快適職場・健康」の3項目を軸に安全衛生活動に取り組みます | |
東リ株式会社 伊丹事業所 | 【安全衛生方針】 私たちは、職場における安全と健康を確保し更に快適な作業環境の形成を促進します。 ①労働災害の防止(ゼロ災の達成) ②職場における健康の保持促進 | |
東レ株式会社 愛媛工場 | 安全と環境 安全・防災・環境保全を最優先課題とし社会と社員の安全と健康を守り環境保全を積極的に推進します。 | |
東レ株式会社 滋賀事業場 | 安全と環境 安全・防災・環境保全を最優先課題とし社会と社員の安全と健康を守り環境保全を積極的に推進します。 | |
東レ株式会社 千葉工場 | 安全・防災・環境保全を最優先課題とし社会と社員の安全と健康を守り環境保全を積極的に推進します。 | |
株式会社十川ゴム 奈良工場 | 当工場は「安全は全ての事より優先する」を基本に、工場全従業員が安全の確保と健康の維持増進に本気で取組み、安全で安心できる職場をめざします。 | |
株式会社トクヤマ 徳山製造所 | 「保安は事業活動の基本であり、保安の確保は社会との共生の第一歩である」という姿勢のもと、徹底した保安防災活動と労働安全衛生活動を実施し、無事故・無災害を目指すとともに良好な職場環境の確保に努めています。 | |
鳥取グリコ株式会社 | 2014年度安全活動方針 ①全員参加 安全は全員参加で盛り上げるもの。今年も全員参加の安全活動にこだわります。 ②繰り返し 「繰り返し」言うこと。「繰り返し」活動すること。これが「安全意識定着」の近道です。過去取り上げた活動でもまた行います。 ③育成 次世代を育成し、安全活動のバトンをリレーします。無災害を継続するために。 | |
トッパン・フォームズ株式会社 | トッパンフォームズは、「働きがいのある職場環境づくり」を経営戦略として掲げ、安全衛生・防火防災等の管理、対策等の活動を充実し、従業員の安全と健康を確保するとともに職場環境を整え、快適な職場の形成を促進しながら、業務の遂行を円滑に行います。 ・CSR報告書 ・ステークホルダーとのかかわり-従業員とともに(健康経営に関する方針) | |
トヨタ自動車北海道株式会社 | トヨタ自動車北海道に働く全ての人の安全と健康を守る事は、経営の根幹であり、社会的責任であるという認識に基づいて、『 安全は全てに優先する 』『 健康は全ての活動のベース 』を会社方針の筆頭に掲げ、安全で快適な職場づくりおよび心身の健康づくりを積極的に推進し、『 災害ゼロ 』の達成と『 明るく元気でイキイキと働く 』ことを目指しています。 | |
株式会社豊田自動織機 | 当社は「安全と健康を自ら実践する人間づくり」を基本に、 労働災害および職業性疾病の発生防止と、 良好な作業環境をめざした活動を推進しています。 | |
トヨタ車体株式会社 | トヨタ車体に働く全ての人の安全と健康の確保は、経営の基盤であり、社会的責任であるとの認識の下、「人間尊重」と「安全第一」に徹し、安全・快適な職場づくり、心と身体の健康づくりに積極的に取り組み、「ゼロ災害」「ゼロ疾病」をめざしています。 | |
トヨタ紡織株式会社 | 安全を全てに優先する企業風土を確立するために 我々は、人々の安全と健康確保および環境保全が出来ない限り ・物を造ったり ・取り扱ったり ・輸送したり ・廃棄しない ことを宣言し、次の基本原則に従って行動する | |
株式会社豊富牛乳公社 | ①リスクアセスメントの取り組みを強化し、必要な知識を身に着け労働災害の防止を図る。 ②安全衛生教育を通じて、従業員自ら安全最優先で行動するよう安全意識の向上に努める。 ③従業員の健康増進のための取り組みを実施し、労働生産性を高めることで労働時間短縮につなげ、従業員の幸せと健康に寄与する。 | |
ナガセケムテックス株式会社 | 【基本理念】 ナガセケムテックス株式会社は、すべての事業活動において「人間尊重」を基本理念とし、労働安全衛生活動を積極的に行い、継続的な活動、安全で明るく快適な職場の形成を推進します。 | |
中山機械株式会社 | 「従業員の安全と健康を守ることを全てにおいて優先する」ことを当社の基本方針とする | |
株式会社中山製鋼所 | 当社は、「安全は全てに優先する」を基本理念に、「基本遵守の安全行動で 災害ゼロの安全・安心職場!」のスローガンのもと、 (1)基本遵守の安全行動できる人づくり、職場づくり (2)職場のリスク低減 (3)労働安全衛生マネジメントシステム(OSHMS)の構築 (4)健康の保持・増進と快適な職場環境づくり (5)交通安全の確保 を重点に災害ゼロを目指し取り組んでいます。 | |
株式会社楢崎製作所 | 過重労働問題を撲滅し『労働災害ゼロの達成と、健康保持に努める』 | |
成瀬化学株式会社 | ①管理層・従業員一体となって、労働安全衛生リスクの低減に努めます。 ②全員参加によって、よりよい職場環境・労働安全衛生環境を作ります。 | |
株式会社ニコン 熊谷製作所 | 目標:健康安全を確保して、個人と会社がともに成長できる環境づくり! 方針: 1.CSRと健康・安全配慮義務の履行 2.安全配慮の徹底 ~不安全行動を見逃さない~ 3.健康増進支援活動の推進 4.快適職場環境の形成 | |
西日本電気鉄工株式会社 鳥栖工場 | 「健康な心と体で安全作業 目指すは笑顔の無災害」 リスクマップによる危険の見える化と共有化により、全社員が安全への意識を高め、重点項目として、1.3Sの徹底、2.安全意識高揚の推進、3.作業安全対策の徹底、4.交通災害防止の徹底、5.健康保持増進対策の推進の5項目を「災害ゼロ」に向けた取り組みで展開します。 | |
ニッカウヰスキー株式会社 門司工場 | ニッカウヰスキー株式会社門司工場は、安全な職場を永続的に構築するために、『人はミスをする』、『機械は故障する』ことを前提に本質安全化に取り組み、労災ゼロを達成する。 | |
日華化学株式会社 | 【経営理念】 お客様、社員、株主、そして社会から信頼され選ばれる企業を目指します。 【「ひとりひとりの行動基準」より】 安全と環境を第一に考え、社会的責任を果たします。 | |
株式会社日経東京製作センター 川崎工場 | 日経東京製作センターは、「防げない災害はない」という信念のもと、全員参加の安全衛生活動を展開し、働く人々が安心できる安全衛生環境の向上と整備に努め、社会からも信頼と共感をもって受け入れられる企業を目指します。 | |
日産化学工業株式会社 | 当社は、「レスポンシブル・ケア(RC)に関する基本方針」を定め、事業活動のあらゆるステージにおいて、環境・安全・健康に関して優先的に取り組む事項を明確化し、全ての工場、研究所、事業部および関係会社に周知徹底しています。また、RCマネジメントシステムを構築し、PDCAによる継続的な改善に努めています。 | |
日産自動車株式会社 先進技術開発センター | 従業員の安全と健康の確保は、全ての業務の基盤であることを全員が認識してマネジメントの向上を図り、先進技術開発センターの特徴を踏まえた以下の重点項目を全員参加で取り組む。 1.非定型作業における安全の確保 2.こころと体に優しい環境づくり 3.人と社会に優しい運転マナーの定着 | |
日清丸紅飼料株式会社 宇和島水産工場 | 従業員の「心と体の健康と安全」を最優先し、職場環境の改善を実施することで、安全で働きやすい快適職場を形成し、労働災害ゼロを継続させる。 | |
日清丸紅飼料株式会社 鹿児島工場 | 職場の不安全要因の撲滅と社員の心と体の両面のヘルスケアを図り、労災事故未然防止活動を全社員一丸となって推進し、ゼロ災害の継続に努める。 | |
日清丸紅飼料株式会社 知多工場 | 1. 「安全は全てに優先する」を基本に、リスクを排除し、安全を確保します。 2. 5Sを基本とした安全活動を実践し、災害ゼロの職場を目指します。 3. 健康の保持・増進に努めます。 | |
日総工産株式会社 戸田作業所 | 【基本方針】安全を最優先する職場風土の形成と健康で明るい快適な職場作りの推進 構内請負作業所であるため、お客様の安全活動と連携することもありますが、当社独自の安全衛生体制を確立させています。在籍15名の作業所ながら日々注意喚起を行い、メンバー全員が「安全第一」の認識を持ち5年間無災害を継続しています。 | |
日鉄住金セメント株式会社 | 【行動指針】 1.基本を守り作業前の危険予知と指差呼称を徹底し、不安全行動災害を防止します。 2.リスクアセスメントやパトロール等により危険因子を把握し、リスク低減に努めます。 3.関係法令等を順守し、設備・作業の継続的改善に努め、職場の快適化を図ります。 4.メンタルヘルスケアの充実により、健康維持に努めます。 | |
株式会社日邦バルブ 北海道工場 | 社員の労働安全と健康なくして企業の持続的発展は成し得ず、より良い生産活動は、安全・安心で快適な職場から生まれることを認識し、「社員は最大の経営資源であり、人間尊重が企業風土の中心軸にある」という理念のもと、以下の方針を定め運用することにより、安全で快適な職場環境を維持、向上する。 | |
日本エイアンドエル株式会社 愛媛工場 | 「完全無事故・無災害の操業を続け、従業員と地域社会の安全を確保する」という経営基本方針に基づき、「完全無事故・無災害の達成」を基本方針に定め、保安・安全衛生活動の充実に努める。 | |
日本化薬株式会社 | 当社は、「環境と安全と品質に関する私たちの宣言」で「環境・安全・品質」をあらゆる経営課題に優先して取り組むことを宣言し、事業活動を推進しています。 環境安全衛生方針: 『重大事故・災害の未然防止と再発防止』 平成25年度方針: 『潜在リスクの徹底的洗い出しによる事故・災害の未然防止』 | |
日本化薬株式会社 厚狭工場 | 「環境と安全と品質に関する私たちの宣言」の中で「環境保全・安全衛生・製品品質に関する意識を高め、無公害・無事故・無災害および製品安全の達成に務める」などを宣言しています。 方針 『重大事故・災害の未然防止と再発防止』 『化学物質をしっかり管理し、有害物との接触事故をなくそう』 | |
株式会社日本化薬福山 | 私たちは、「環境保全・安全衛生・製品品質に関する意識を高め、無公害・無事故・無災害および製品安全の達成に努める。」を宣言し、その下で次の方針を策定し活動しています。 1.重大事故・災害の未然防止と再発防止 2.化学物質をしっかり管理し、有害物との接触事故をなくそう | |
日本製紙岩沼サポート株式会社 | 【基本方針】いかなる者も工場敷地内で絶対怪我をしない、させてはならない 【ビジョン】すべての人が安心・安全に働ける工場 【スローガン】働くもの全てが危険を危険と感じる安全感性を養い、工場敷地内災害ゼロを達成する! | |
日本製紙株式会社 ケミカル事業本部 江津事業所 | 使命として「いかなる人にも事業所敷地内で怪我をさせてはならない」の下、従業員の安全と健康の確保、地域中核企業としての保安・防災の徹底は、事業所生産活動の基本であり、社会的責任である。関係法令・事業所安全衛生保安関係規則の順守、G-CSS(OSHMS)を適切に実施運用することにより、労働災害ゼロを追求する。 | |
日本製紙クレシア株式会社 京都工場 | 1.日本製紙クレシア京都工場は、従業員、協力会、構内に入る者、全ての事故“ゼロ”実現を可能と宣言し、行動します。 2.安全衛生、環境、品質の各マネジメントシステムを更に充実させ、継続的改善と現場力強化、「見える化」を推進します。 | |
日本製粉株式会社 横浜工場 | ①職場安全パトロールの強化とリスクアセスメントの実施促進 ②訓練、指導の計画的実行と充実 ③健康に対する自己管理意識の啓蒙とメンタルヘルス対策への取組み ④整理・整頓・清掃・清潔運動の推進 | |
日本トランスオーシャン航空株式会社 整備部門 | 安全運航の堅持のためにも、まず社員一人ひとりの心身の健康と、災害ゼロの安全な職場環境つくりを目指す | |
ニプロファーマ株式会社 伊勢工場 | 事業活動に起因する労働安全衛生リスクを低減するために、以下の重点項目に取り組みます。 1)作業環境の改善によるリスクの低減 2)作業行動の改善によるリスクの低減 3)化学物質等の取り扱いにおけるリスクの低減 4)快適な職場づくりによる健康障害リスクの低減 5)工場目標の設定によるリスクの低減 | |
日本ジフィー食品株式会社 | ①安全衛生防災関係法令及びCSR安全衛生管理規定を遵守し安全衛生管理に努めます。 ②職場の安全活動の中で危険個所を抽出し、対策を行い、危険個所ゼロの職場作りに努めます。 ③安全教育を通じて、安全衛生防災意識の向上に継続的に取り組みます。 | |
株式会社日本製鋼所 横浜製作所 | (1) 安全衛生関連法令および社内基準を順守する。 (2) トップの強いリーダーシップと全員参加のもと、労働災害および健康障害防止のため、関連会社・協力会社(三位一体)を含め、労働組合の協力を得て、安全管理体制を確立する。 (3) 効果的な職場改善のため、必要な経営資源を投入する。 |