ご覧になりたい労働災害事例をクリックしてください。 労働災害事例 平成31年4月24日追加分(10件) 冬季のロードサービス業務において救援車両が立ち往生し、十分な防寒着を着ずに徒歩で救援に向かい、低体温症となり死亡した。 猫を救助するために岩風呂遺構内に入り、高濃度の二酸化炭素および低濃度の酸素によって低酸素脳症で死亡した。 倉庫内で荷下ろし作業のあと、休憩後に歩行不能になり、熱中症による多臓器不全で死亡した。 工場内で2段積みしていたフレコンバッグの上段が落下して下敷きになり、窒息して死亡した。 資材置場進入路の小石を撤去していた際、小石等を積み込むためのダンプトラックが後方確認せずに後進してきて轢かれ、死亡した。 鶏舎2階出荷口で鶏が入ったラックをフォークリフト上の荷台に載せる作業中、荷台が傾き転落し、ラックの下敷きになり死亡した。 4階建の建物の窓の外側を清掃中、乗っていた脚立が庇から転落して死亡した。 下水道工事現場で交通誘導中に、作業帯から逸走してきた無人のダンプトラックに背後から轢かれて死亡した。 魚油が充填された停車中のタンクローリー車内で休憩していたところ、タンクローリーが動き出して海へ転落し、死亡した。 下水用マンホールの洗浄を道路上で行っていたところ、脇見運転の一般乗用車にはねられ、死亡した。