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安衛法名称公表化学物質等

★安衛法新規化学物質 追加一覧(167件)★

★令和07年12月26日公示分★

通し番号 名 称 構造式
322731−(2−アザアダマンタン−2−イル)−2,2,2−トリクロロエタン−
1−オン
32274{2,2’−アザンジイルジ(エタン−1−オール)と2−エチルヘキサン酸
と[(クロロメチル)オキシラン・4,4’−(プロパン−2,2−ジイル)
ジフェノール重縮合物]と−ジエチルプロパン−1,3−ジアミン
とトリス(1−フェニルエチル)フェノールとビス(1−フェニルエチル)フ
ェノールと(1−フェニルエチル)フェノールの付加反応生成物}と2−エチ
ルヘキシル=(3−イソシアナト−2−メチルフェニル)カルバマートと2−
エチルヘキシル=(3−イソシアナト−4−メチルフェニル)カルバマートと
2−エチルヘキシル=(5−イソシアナト−2−メチルフェニル)カルバマー
トの付加反応生成物
-
322752−[(アセチルオキシ)イミノ]−1−(6−{2−[(アセチルオキシ)
イミノ]−3−シクロヘキシルプロパノイル}−9−エチル−9−カルバゾ
ール−3−イル)オクタン−1−オン
322764−アセチル−2−メチルフェニル=メタンスルホナート
32277({4−[(4−{[2−アセトアミド−4−(ジブチルアミノ)フェニル]
ジアゼニル}−6−スルホナフタレン−1−イル)ジアゼニル]ナフタレン−
1−スルホン酸と4−[(4−{[2−アセトアミド−4−(ジブチルアミノ
)フェニル]ジアゼニル}−7−スルホナフタレン−1−イル)ジアゼニル]
ナフタレン−1−スルホン酸}とそのナトリウム塩)を主成分とする、{[(
5−アミノナフタレン−2−スルホン酸と8−アミノナフタレン−2−スルホ
ン酸と4−スルホナフタレン−1−ジアゾニウム=クロリドとナフタレン−1
−オールの反応生成物)のジアゾ化反応生成物]と−[3−(ジブチルアミ
ノ)フェニル]アセトアミドと水の反応生成物とそのナトリウム塩}と塩化ナ
トリウムと−[3−(ジブチルアミノ)フェニル]アセトアミドの混合物
32278{アミノ(イミノ)メタンスルフィン酸と[アミノ(イミノ)メタンスルフィ
ン酸とエタン−1,2−ジアミンと三酸化二鉄(V)と2,2’,2’’−ニ
トリロ三酢酸の反応生成物]とエタン−1,2−ジアミンと2,2’,2’’
−ニトリロ三酢酸の混合物}の水溶液
-
32279[アミノ(イミノ)メタンスルフィン酸と(アミノ(イミノ)メタンスルフィ
ン酸と2,2’,2’’,2’’’−{[(カルボキシメチル)アザンジイル
]ビス(エタン−2,1−ジイルニトリロ)}四酢酸と三酸化二鉄(V)とプ
ロパン−1,2−ジアミンの反応生成物)と2,2’,2’’,2’’’−{
[(カルボキシメチル)アザンジイル]ビス(エタン−2,1−ジイルニトリ
ロ)}四酢酸とプロパン−1,2−ジアミンの混合物]の水溶液
-
32280α−[(3−アミノプロピル)ジ(メチル)シリル]−ω−(3−アミノプロ
ピル)ポリ[オキシ(ジメチルシランジイル)]・5,5’−オキシビス(2
−ベンゾフラン−1,3−ジオン)・[5,5’−ビ−2−ベンゾフラン]−
1,1’,3,3’−テトラオン・4,4’−(9−フルオレン−9,9−
ジイル)ジアニリン・5,5’−(9−フルオレン−9,9−ジイル)ビス
(2−ベンゾフラン−1,3−ジオン)重縮合物
-
32281α−[(3−アミノプロピル)ジ(メチル)シリル]−ω−(3−アミノプロ
ピル)ポリ[オキシ(ジメチルシランジイル)]・5,5’−オキシビス(2
−ベンゾフラン−1,3−ジオン)・[5,5’−ビ−2−ベンゾフラン]−
1,1’,3,3’−テトラオン・4,4’−(9−フルオレン−9,9−
ジイル)ジアニリン・5,5’−(9−フルオレン−9,9−ジイル)ビス
(2−ベンゾフラン−1,3−ジオン)・ベンゼン−1,4−ジアミン重縮合

-
32282[4−(アミノメチル)オクタン−1,8−ジアミンと尿素とフェノールの反
応生成物]のフェニル=カルバマート精製時の蒸留残渣
-
32283[({[4−(アミノメチル)オクタン−1,8−ジアミンと尿素とフェノー
ルの反応生成物]のフェニル=カルバマート精製時の蒸留残渣}とジフェニル
=カルボナートの反応生成物)の熱分解反応生成物]の1,8−ジイソシアナ
ト−4−(イソシアナトメチル)オクタン精製時の蒸留残渣
-
32284アルキル(C=10、分枝型)=2−メチルプロパ−2−エノアート・エテニ
ルベンゼン・2−ヒドロキシエチル=2−メチルプロパ−2−エノアート・ブ
チル=プロパ−2−エノアート・メチル=2−メチルプロパ−2−エノアート
共重合物
-
322855−イソシアナト−1−(イソシアナトメチル)−1,3,3−トリメチルシ
クロヘキサン・[ブタン−1,4−ジオール・(不飽和脂肪酸(C=18)の
二量体として得られるダイマー酸(C=36を主成分とする。))重縮合物]
重付加物
-
322862−イソシアナトエチル=2−メチルプロパ−2−エノアートと{2−ヒドロ
キシエチル=2−メチルプロパ−2−エノアート・2−[3−(2−1,2
,3−ベンゾトリアゾール−2−イル)−4−ヒドロキシフェニル]エチル=
2−メチルプロパ−2−エノアート・2−メチルプロパ−2−エン酸・メチル
=2−メチルプロパ−2−エノアート共重合物}の付加反応生成物
-
32287rel−(1,5,7)−7−イソシアナトビシクロ[3.3.1]ノ
ナ−2−エン
32288−[4−(1−イミダゾール−1−カルボニル)−2−(メトキシメチル
)−1−1,3−ベンゾイミダゾール−6−イル]−2−(トリフルオロメ
チル)ベンズアミド
322892−(ウンデカ−1,8−ジエン−2−イル)ナフタレンと2−(ウンデカ−
2,8−ジエン−2−イル)ナフタレンと1−(ナフタレン−2−イル)デカ
−7−エン−1−オンの混合物
32290[エタノールと({[5,5’−オキシビス(2−ベンゾフラン−1,3−ジ
オン)と2−ヒドロキシエチル=2−メチルプロパ−2−エノアートと[5,
5’−ビ−2−ベンゾフラン]−1,1’,3,3’−テトラオンと2−(2
−メチルプロポキシ)エタン−1−オールの付加反応生成物]の酸クロリド化
反応生成物}・2,2’−ジメチル[1,1’−ビフェニル]−4,4’−ジ
アミン重縮合物)の縮合反応生成物]を主成分とする、エタノールと({亜硫
酸=ジクロリドと[5,5’−オキシビス(2−ベンゾフラン−1,3−ジオ
ン)と2−ヒドロキシエチル=2−メチルプロパ−2−エノアートと[5,5
’−ビ−2−ベンゾフラン]−1,1’,3,3’−テトラオンと2−(2−
メチルプロポキシ)エタン−1−オールの付加反応生成物]の反応生成物}・
2,2’−ジメチル[1,1’−ビフェニル]−4,4’−ジアミン重縮合物
)の縮合反応生成物
-
322914,4’,4’’−(エタン−1,1,1−トリイル)トリフェノール・カル
ボニル=ジクロリド・4−ヒドロキシベンゾニトリル・4,4’−(1−フェ
ニルエタン−1,1−ジイル)ジフェノール・4,4’−(プロパン−2,2
−ジイル)ジフェノール重縮合物
-
322924,4’,4’’−(エタン−1,1,1−トリイル)トリフェノール・カル
ボニル=ジクロリド・4−ヒドロキシベンゾニトリル・4,4’−(9−フ
ルオレン−9,9−ジイル)ビス(2−メチルフェノール)・4,4’−(プ
ロパン−2,2−ジイル)ジフェノール重縮合物
-
322931−エチニル−3,5−ジメトキシベンゼン
322941−エチルシクロヘキシル=プロパ−2−エノアート・2−オキソオキソラン
−3−イル=2−メチルプロパ−2−エノアート・(オキソラン−2−イル)
メチル=2−メチルプロパ−2−エノアート・オクタヒドロ−1−4,7−
メタノインデン−5−イル=2−メチルプロパ−2−エノアート・4−ヒドロ
キシフェニル=2−メチルプロパ−2−エノアート共重合物
-
32295(3,6,9,12,15,18,21,24,30,3
)−30−エチル−33−[(1,2,4)−1−ヒドロキシ−2
−メチルヘキサ−4−エン−1−イル]−1,4,7,10,12,15,1
9,25,28−ノナメチル−6,9,18,24−テトラキス(2−メチル
プロピル)−3,21−ジ(プロパン−2−イル)−1,4,7,10,13
,16,19,22,25,28,31−ウンデカアザシクロトリトリアコン
タン−2,5,8,11,14,17,20,23,26,29,32−ウン
デカオン
32296エチル=2−ブロモ−2−メチルプロパノアートを開始剤とし、片末端にクロ
ロ基(又はブロモ基)を有する、α−ヒドロ−ω−({1−[(2−メチルプ
ロパ−2−エノイル)オキシ]プロパン−2−イル}オキシ(又は2−[(2
−メチルプロパ−2−エノイル)オキシ]プロポキシ))ポリ[オキシ(エチ
ルエタン−1,2−ジイル)]重合物
-
32297[エチル=2−ブロモ−2−メチルプロパノアートを開始剤とし、片末端に
クロロ基(又はブロモ基)を有する、α−ヒドロ−ω−({1−[(2−メチ
ルプロパ−2−エノイル)オキシ]プロパン−2−イル}オキシ(又は2−
[(2−メチルプロパ−2−エノイル)オキシ]プロポキシ))ポリ[オキシ
(エチルエタン−1,2−ジイル)]重合物]を開始剤とし、片末端にク
ロロ基(又はブロモ基)を有する、3−{1,1,1,5,5,5−ヘキサ
メチル−3−[(トリメチルシリル)オキシ]トリシロキサン−3−イル
}プロピル=2−メチルプロパ−2−エノアート重合物
-
32298(2,2’)−1,1’−[9−(2−エチルヘキシル)−9−カルバ
ゾール−3,6−ジイル]ビス{2−[(アセチルオキシ)イミノ]プロパン
−1−オン}
32299エチル=2−[(ベンゾイルオキシ)イミノ]−3−オキソ−3−フェニルプ
ロパノアート
32300エチル=()−−{3−[(4−メトキシアニリノ)]−5,5−ジメチ
ルシクロヘキサ−2−エン−1−イリデン}グリシナート
32301[(エテニルフェニル)メチル]チオ尿素・エテニルベンゼン・ジエテニルベ
ンゼン共重合物
-
32302(エテニルベンゼン・1−ヒドロキシプロパン−2−イル=2−メチルプロパ
−2−エノアート・2−ヒドロキシプロピル=2−メチルプロパ−2−エノア
ート・ブチル=プロパ−2−エノアート・プロパ−2−エン酸・メチル=2−
メチルプロパ−2−エノアート共重合物)と{2,2’,2’’−ニトリロト
リ(エタン−1−オール)と[2−(tert−ブチルペルオキシ)−2−メ
チルプロパンを開始剤とする、rel−(1,2,4)−1,7,7−
トリメチルビシクロ[2.2.1]ヘプタン−2−イル=2−メチルプロパ−
2−エノアート・2−ヒドロキシエチル=2−メチルプロパ−2−エノアート
・ブチル=プロパ−2−エノアート・ブチル=2−メチルプロパ−2−エノア
ート・プロパ−2−エン酸・メチル=2−メチルプロパ−2−エノアート共重
合物]の塩}と1−ブトキシプロパン−2−オールと芳香族炭化水素(C=9
)の混合物
-
32303(エテノール重合物)と2−ヒドロキシベンズアルデヒドとブタナールのアセ
タール化反応生成物
-
32304(7−オキサビシクロ[4.1.0]ヘプタン−3−イル)メチル=2−メチ
ルプロパ−2−エノアート・(1,4)−シクロヘキサン−1,4−ジイ
ル=2−メチルプロパ−2−エノアート=(2)−3−[4−(オクチルオ
キシ)フェニル]プロパ−2−エノアート共重合物
-
32305(7−オキサビシクロ[4.1.0]ヘプタン−3−イル)メチル=2−メチ
ルプロパ−2−エノアート・1−シクロヘキシル−1−ピロール−2,5−
ジオン・シクロヘキシル=2−メチルプロパ−2−エノアート・4−(プロパ
−1−エン−2−イル)フェノール・2−メチルプロパ−2−エン酸・メチル
=2−メチルプロパ−2−エノアート共重合物
-
32306(7−オキサビシクロ[4.1.0]ヘプタン−3−イル)メチル=2−メチ
ルプロパ−2−エノアート・1−シクロヘキシル−1−ピロール−2,5−
ジオン・1−ピロール−2,5−ジオン・4−(プロパ−1−エン−2−イ
ル)フェノール・メチル=2−{[(プロパ−2−エン−1−イル)オキシ]
メチル}プロパ−2−エノアート共重合物(分子内環化反応生成物を含むもの
に限る。)
-
323075,5’−オキシビス(2−ベンゾフラン−1,3−ジオン)と2−ヒドロキ
シエチル=2−メチルプロパ−2−エノアートと[5,5’−ビ−2−ベンゾ
フラン]−1,1’,3,3’−テトラオンと2−(2−メチルプロポキシ)
エタン−1−オールの付加反応生成物
-
32308{[5,5’−オキシビス(2−ベンゾフラン−1,3−ジオン)と2−ヒド
ロキシエチル=2−メチルプロパ−2−エノアートと[5,5’−ビ−2−ベ
ンゾフラン]−1,1’,3,3’−テトラオンと2−(2−メチルプロポキ
シ)エタン−1−オールの付加反応生成物]の酸クロリド化反応生成物}を主
成分とする、亜硫酸=ジクロリドと[5,5’−オキシビス(2−ベンゾフラ
ン−1,3−ジオン)と2−ヒドロキシエチル=2−メチルプロパ−2−エノ
アートと[5,5’−ビ−2−ベンゾフラン]−1,1’,3,3’−テトラ
オンと2−(2−メチルプロポキシ)エタン−1−オールの付加反応生成物]
の反応生成物
-
32309[({[5,5’−オキシビス(2−ベンゾフラン−1,3−ジオン)と2−
ヒドロキシエチル=2−メチルプロパ−2−エノアートと[5,5’−ビ−2
−ベンゾフラン]−1,1’,3,3’−テトラオンと2−(2−メチルプロ
ポキシ)エタン−1−オールの付加反応生成物]の酸クロリド化反応生成物}
を主成分とする、亜硫酸=ジクロリドと[5,5’−オキシビス(2−ベンゾ
フラン−1,3−ジオン)と2−ヒドロキシエチル=2−メチルプロパ−2−
エノアートと[5,5’−ビ−2−ベンゾフラン]−1,1’,3,3’−テ
トラオンと2−(2−メチルプロポキシ)エタン−1−オールの付加反応生成
物]の反応生成物)・2,2’−ジメチル[1,1’−ビフェニル]−4,4
’−ジアミン重縮合物](主成分)と[({[5,5’−オキシビス(2−ベ
ンゾフラン−1,3−ジオン)と2−ヒドロキシエチル=2−メチルプロパ−
2−エノアートと[5,5’−ビ−2−ベンゾフラン]−1,1’,3,3’
−テトラオンと2−(2−メチルプロポキシ)エタン−1−オールの付加反応
生成物]の酸クロリド化反応生成物}を主成分とする、亜硫酸=ジクロリドと
[5,5’−オキシビス(2−ベンゾフラン−1,3−ジオン)と2−ヒドロ
キシエチル=2−メチルプロパ−2−エノアートと[5,5’−ビ−2−ベン
ゾフラン]−1,1’,3,3’−テトラオンと2−(2−メチルプロポキシ
)エタン−1−オールの付加反応生成物]の反応生成物)と2,2’−ジメチ
ル[1,1’−ビフェニル]−4,4’−ジアミンとピリジンの反応生成物]
と1−メトキシ−2−(2−メトキシエトキシ)エタンの混合物の1−メチル
ピロリジン−2−オン溶液
-
32310オキシラニルメチル=2−メチルプロパ−2−エノアートと(tert−ブチ
ル=2−エチルヘキサンペルオキソアートを開始剤とし、ドデカン−1−チオ
ールを連鎖移動剤とする、シクロヘキシル=2−メチルプロパ−2−エノアー
ト・1−ベンジル−1−ピロール−2,5−ジオン・2−メチルプロパ−2
−エン酸・メチル=2−メチルプロパ−2−エノアート共重合物)のエステル
化反応生成物
-
323112−[4−(オキシラニルメトキシ)フェニル]エタン−1−オールを主成分
とする、(クロロメチル)オキシランと4−(2−ヒドロキシエチル)フェノ
ールの反応生成物
323122−[4−(オキシラニルメトキシ)フェニル]エチル=プロパ−2−エノア
ートを主成分とする、[(クロロメチル)オキシランと4−(2−ヒドロキシ
エチル)フェノールの反応生成物]とメチル=プロパ−2−エノアートの反応
生成物
32313(1,4)−4−[4−(オキシラニルメトキシ)フェニル]シクロヘキ
シル=4−(オキシラニルメトキシ)ベンゾアート
32314(1,4)−4−[4−(オキシラニルメトキシ)フェニル]シクロヘキ
シル=4−(オキシラニルメトキシ)ベンゾアート(主成分)と{[(クロロ
メチル)オキシランと(1,4)−4−(4−ヒドロキシフェニル)シク
ロヘキシル=4−ヒドロキシベンゾアートの縮合反応生成物]・6−ヒドロキ
シナフタレン−2−カルボン酸重付加物}の混合物
32315(オキシラン・メチルオキシラン重付加物)・(デカン二酸・ヘキサン−1,
6−ジオール重縮合物)・−[3−(トリメトキシシリル)プロピル]アニ
リン・α,α’,α’’−(プロパン−1,2,3−トリイル)トリス{ω−
ヒドロキシポリ[オキシエタン−1,2−ジイル/オキシ(メチルエタン−1
,2−ジイル)]}・{末端に[3−(トリメトキシシリル)プロピル]スル
ファニル基(又は(2−ヒドロキシエチル)スルファニル基)を有する、2−
エチルヘキシル=2−メチルプロパ−2−エノアート・3−(トリメトキシシ
リル)プロピル=2−メチルプロパ−2−エノアート・メチル=2−メチルプ
ロパ−2−エノアート共重合物}・1,1’−メチレンビス(4−イソシアナ
トベンゼン)重付加物
-
323164−オキソアダマンタン−2−イル=メタンスルホナート
32317オクタデシルトリ(フェニル)ホスファニウム=ブロミド
323181,1,1,2,4,5,5,5−オクタフルオロ−3−(ヘプタフルオロプ
ロパン−2−イル)−4−(トリフルオロメチル)ペンタ−2−エンと1,1
,1,4,4,5,5,5−オクタフルオロ−3−(ヘプタフルオロプロパン
−2−イル)−2−(トリフルオロメチル)ペンタ−2−エン(主成分)と(
)−1,1,1,2,3,5,5,6,6,7,7,7−ドデカフルオロ
−2,4−ビス(トリフルオロメチル)ヘプタ−3−エンの混合物
-
32319オクチルビス(2,4,6−トリメチルベンゾイル)−λ−ホスファノン
32320過酸化水素及びペルオキシ二硫酸二ナトリウムを開始剤とする、ナトリウム=
2−ヒドロキシ−3−[(プロパ−2−エン−1−イル)オキシ]プロパン−
1−スルホナート・ブタ−2−エン二酸・プロパ−2−エン酸共重合物のナト
リウム塩
-
32321{片末端に2−[(2−メチルプロパ−2−エノイル)オキシ]エチル基を有
する、(ブタ−1,3−ジエン重合物)の水素化反応生成物}と{両末端に2
−[(2−メチルプロパ−2−エノイル)オキシ]エチル基を有する、(ブタ
−1,3−ジエン重合物)の水素化反応生成物}(主成分)の混合物
-
32322rel−カリウム=(1,3,5)−ビシクロ[3.3.1]ノナ−6
−エン−3−カルボキシラート
32323({[(1−クロロ−3−{[6−(オキシラニルメトキシ)ヘキシル]オキ
シ}プロパン−2−イル)オキシ]メチル}オキシランを主成分とする、(ク
ロロメチル)オキシラン・ヘキサン−1,6−ジオール重縮合物)から{6−
(オキシラニルメトキシ)ヘキサン−1−オール及び2,2’−[ヘキサン−
1,6−ジイルビス(オキシメチレン)]ビス(オキシラン)}を留去した蒸
留残渣
-
323243−クロロ−2−フルオロアニリン
323252−(3−クロロ−4−フルオロフェニル)−−[(5−クロロピリジン−
3−イル)カルバモイル]アセトアミド
323265−(3−クロロ−4−フルオロフェニル)−1−(5−クロロピリジン−3
−イル)−1,3−ジアジナン−2,4,6−トリオン―トルエン(2/1)
32327(3−クロロ−4−フルオロフェニル)酢酸
32328−(3−クロロ−2−フルオロフェニル)ベンズアミド
32329−(3−クロロ−2−フルオロフェニル)−−メチルベンズアミド
32330(クロロメチル)(エテニル)ベンゼンと[2,6−ジメチルフェノール・2
tert−ブチル−5−メチルフェノール・4,4’−(プロパン−2,2
−ジイル)ビス(2,6−ジメチルフェノール)重縮合物]の縮合反応生成物
-
32331(クロロメチル)オキシラン・ナフタレン−1,6−ジオール重縮合物
-
32332[(クロロメチル)オキシラン・4,4’−(プロパン−2,2−ジイル)ジ
(シクロヘキサン−1−オール)重縮合物]と(2−ヒドロキシエチル=2−
メチルプロパ−2−エノアートとヘキサヒドロ−2−ベンゾフラン−1,3−
ジオンと5−メチルヘキサヒドロ−2−ベンゾフラン−1,3−ジオンの付加
反応生成物)の付加反応生成物
-
323332−クロロ−3−ヨード−5−ニトロピリジン
32334ゲットウ(Alpinia zerumbet)葉抽出物
-
323352,2’−ジアゼンジイルビス(2,4−ジメチルペンタンニトリル)を開始
剤とし、2,2−ビス{[(3−スルファニルプロパノイル)オキシ]メチル
}プロパン−1,3−ジイル=ビス(3−スルファニルプロパノアート)を連
鎖移動剤とする、エテニルベンゼン・2−ヒドロキシエチル=2−メチルプロ
パ−2−エノアート・1−フェニル−1−ピロール−2,5−ジオン・4−
{2−[(2−メチルプロパ−2−エノイル)オキシ]エトキシ}−4−オキ
ソブタン酸・2−メチルプロパ−2−エン酸・2−メチルプロピル=2−メチ
ルプロパ−2−エノアート・2−メトキシエチル=2−メチルプロパ−2−エ
ノアート共重合物
-
323362,2’−ジアゼンジイルビス(2,4−ジメチルペンタンニトリル)を開始
剤とし、1,1’−(4−メチルペンタ−1−エン−2,4−ジイル)ジベン
ゼンを連鎖移動剤とする、エテニルベンゼン・オキシラニルメチル=2−メチ
ルプロパ−2−エノアート・オクタヒドロ−1−4,7−メタノインデン−
5−イル=2−メチルプロパ−2−エノアート・2−メチルプロパ−2−エン
酸共重合物
-
323372,2’−ジアゼンジイルビス(2−メチルプロパンニトリル)を開始剤とし
、アルカンチオール(C=10〜13)を連鎖移動剤とする、4−エテニルフ
ェニル=アセタート・4−エテニルフェノール・エテニルベンゼン・2,5−
ジメチルヘキサン−2,5−ジイル=ジ(プロパ−2−エノアート)・ter
−ブチル=プロパ−2−エノアート共重合物
-
323382,2’−ジアゼンジイルビス(2−メチルプロパンニトリル)を開始剤とし
、アルカンチオール(C=10〜13)を連鎖移動剤とする、4−エテニルフ
ェニル=アセタート・4−エテニルフェノール・2,5−ジメチルヘキサン−
2,5−ジイル=ジ(プロパ−2−エノアート)・1−tert−ブトキシ−
4−エテニルベンゼン共重合物
-
323392,2’−ジアゼンジイルビス(2−メチルプロパンニトリル)を開始剤とし
、アルカンチオール(C=10〜13)を連鎖移動剤とする、4−エテニルフ
ェニル=アセタート・エテニルベンゼン・2,5−ジメチルヘキサン−2,5
−ジイル=ジ(プロパ−2−エノアート)・tert−ブチル=プロパ−2−
エノアート共重合物
-
323402,2’−ジアゼンジイルビス(2−メチルプロパンニトリル)を開始剤とし
、アルカンチオール(C=10〜13)を連鎖移動剤とする、4−エテニルフ
ェニル=アセタート・2,5−ジメチルヘキサン−2,5−ジイル=ジ(プロ
パ−2−エノアート)・1−tert−ブトキシ−4−エテニルベンゼン共重
合物
-
323412,2’−ジアゼンジイルビス(2−メチルプロパンニトリル)を開始剤とし
、アルカンチオール(C=10〜13)を連鎖移動剤とする、エテニルベンゼ
ン・1−tert−ブトキシ−4−エテニルベンゼン共重合物
-
323422,2’−ジアゼンジイルビス(2−メチルプロパンニトリル)を開始剤とし
、(2,2’−ジアゼンジイルビス(2−メチルプロパンニトリル)を開始剤
とし、4−シアノ−4−{[(ドデシルスルファニル)カルボノチオイル]ス
ルファニル}ペンタン酸を連鎖移動剤とする、ブチル=2−メチルプロパ−2
−エノアート・ベンジル=2−メチルプロパ−2−エノアート・メチル=2−
メチルプロパ−2−エノアート・α−メチル−ω−[(2−メチルプロパ−2
−エノイル)オキシ]ポリ(オキシエタン−1,2−ジイル)共重合物)を連
鎖移動剤とする、2−メチルプロパ−2−エン酸重合物
-
323432,2’−ジアゼンジイルビス(2−メチルプロパンニトリル)を開始剤とし
、2,2−ビス{[(3−スルファニルプロパノイル)オキシ]メチル}プロ
パン−1,3−ジイル=ビス(3−スルファニルプロパノアート)を連鎖移動
剤とする、2−エチルヘキシル=2−メチルプロパ−2−エノアート・エテニ
ルベンゼン・2−ヒドロキシエチル=2−メチルプロパ−2−エノアート・1
−フェニル−1−ピロール−2,5−ジオン・ベンジル=2−メチルプロパ
−2−エノアート・2−メチルプロパ−2−エン酸共重合物
-
32344[3,13−ジエチル−4,12−ジメチル−8,8−ジオキソ−8λ
−チア−3,5,6,10,11,13−ヘキサアザ−1,15(1),4,
7,9,12(1,4)−ヘキサベンゼナペンタデカファン−5,10−ジエ
ン−1,15−ジスルホン酸と3,13−ジエチル−4,12−ジメ
チル−8,8−ジオキソ−8λ−チア−3,5,6,10,11,13−ヘ
キサアザ−1,15(1),4,7,9,12(1,4)−ヘキサベンゼナペ
ンタデカファン−5,10−ジエン−1,15−ジスルホン酸と3,13
−ジエチル−4,12−ジメチル−8,8−ジオキソ−8λ−チア−3
,5,6,10,11,13−ヘキサアザ−1,15(1),4,7,9,1
2(1,4)−ヘキサベンゼナペンタデカファン−5,10−ジエン−1
15−ジスルホン酸]を主成分とする、{3−[(−エチル−3−メチル
アニリノ)メチル]ベンゼン−1−スルホン酸と4−[(−エチル−3−メ
チルアニリノ)メチル]ベンゼン−1−スルホン酸と(4,4’−スルホニル
ジアニリンのジアゾ化反応生成物)の反応生成物}と塩化ナトリウムと3−[
−エチル−3−メチルアニリノ)メチル]ベンゼン−1−スルホン酸と4
−[(−エチル−3−メチルアニリノ)メチル]ベンゼン−1−スルホン酸
と炭酸二ナトリウムとナトリウム=1,4−ビス[(2−エチルヘキシル)オ
キシ]−1,4−ジオキソブタン−2−スルホナートと硫酸二ナトリウムの混
合物
32345,9−ジエテニル−4,5,5,5,6−ペンタメチル−3
,7−ジオキサ−1,9(1),4,6(1,4)−テトラベンゼナ−5(1
,1)−シクロヘキサナノナファンと1,9−ジエテニル−4,5
,5,6−ペンタメチル−3,7−ジオキサ−1,9(1),4,6
(1,4)−テトラベンゼナ−5(1,1)−シクロヘキサナノナファンと1
,9−ジエテニル−4,5,5,5,6−ペンタメチル−3,
7−ジオキサ−1,9(1),4,6(1,4)−テトラベンゼナ−5(1,
1)−シクロヘキサナノナファンと1,9−ジエテニル−4,5,5
,5,6−ペンタメチル−3,7−ジオキサ−1,9(1),4,6(
1,4)−テトラベンゼナ−5(1,1)−シクロヘキサナノナファンと1
,9−ジエテニル−4,5,5,5,6−ペンタメチル−3,7
−ジオキサ−1,9(1),4,6(1,4)−テトラベンゼナ−5(1,1
)−シクロヘキサナノナファンと1,9−ジエテニル−4,5,5
,5,6−ペンタメチル−3,7−ジオキサ−1,9(1),4,6(1
,4)−テトラベンゼナ−5(1,1)−シクロヘキサナノナファンの混合物
-
323461,3−ジオキサン−2−オン
-
323471−({[3−シクロヘキシル−1−(9,9−ジブチル−7−ニトロ−9
−フルオレン−2−イル)プロピリデン]アミノ}オキシ)エタン−1−オン
323483−(3,4−ジシアノベンゼン−1−スルホニル)プロパン−1−スルホン

323491−(2,3−ジヒドロキシプロピル)−3−(14−ヒドロキシ−2,12
,12−トリメチル−7−スルファニリデン−2,6,8,12−テトラアザ
ペンタデカン−12−イウム−15−イル)−1−イミダゾール−3−イウ
ム=ジクロリド
32350−[(4)−5,7−ジフルオロ−2’−(5−メチルピリジン−2−イ
ル)−4’−オキソ−2,2’,3,4’,5’,7’−ヘキサヒドロスピロ
[[1]ベンゾピラン−4,6’−ピラゾロ[4,3−]ピリジン]−3’
−イル]−2−(メタンスルホニル)アセトアミド―水(1/
323511,2:4,5−ジ−−(プロパン−2,2−ジイル)−β−D−フルクト
ピラノース
-
323521,2:4,5−ジ−−(プロパン−2,2−ジイル)−β−D−eryt
hro
−ヘキソ−2,3−ジウロ−2,6−ピラノース
-
32353α−(ジメチルアルマニル)−ω−メチルポリ[オキシ(メチルアルマンジイ
ル)]とトリメチルアルマンの混合物
-
32354α−(3,7−ジメチルオクタ−6−エン−1−イル)−ω−ヒドロキシポリ
[オキシ(1,1,5−トリメチルヘプタン−1,7−ジイル)]
-
32355ジメチル=2,2’−ジアゼンジイルビス(2−メチルプロパノアート)を開
始剤とする、4−エテニル−1,2−フェニレン=ジアセタート・2−オキソ
ヘキサヒドロ−2−3,5−メタノシクロペンタ[]フラン−6−イル=
2−メチルプロパ−2−エノアート・3,5−ジヒドロキシアダマンタン−1
−イル=2−メチルプロパ−2−エノアート・1−(プロパン−2−イル)シ
クロペンチル=2−メチルプロパ−2−エノアート共重合物
-
32356ジメチル=2,2’−ジアゼンジイルビス(2−メチルプロパノアート)を開
始剤とする、4−エテニルベンゼン−1,2−ジオール・2−オキソヘキサヒ
ドロ−2−3,5−メタノシクロペンタ[]フラン−6−イル=2−メチ
ルプロパ−2−エノアート・3,5−ジヒドロキシアダマンタン−1−イル=
2−メチルプロパ−2−エノアート・1−(プロパン−2−イル)シクロペン
チル=2−メチルプロパ−2−エノアート共重合物
-
323574,4−ジメチル−2,6−ジオキサ−1,7(1),3,5(1,4)−テ
トラベンゼナヘプタファン−1,7−ジアミン・4,4−ジメチル−2,
6−ジオキサ−1,7(5)−ビス([2]ベンゾフラナ)−3,5(1,4
)−ジベンゼナヘプタファン−1,1,7,7−テトラオン・フラン
−2,5−ジオン・4,4’−メチレンビス(2,6−ジエチルアニリン)重
縮合物
-
323584,4−ジメチル−2,6−ジオキサ−1,7(1),3,5(1,4)−テ
トラベンゼナヘプタファン−1,7−ジアミン・2,2’−ジメチル[1
,1’−ビフェニル]−4,4’−ジアミン・[5,5’−ビ−2−ベンゾフ
ラン]−1,1’,3,3’−テトラオン・1,3−ベンゾ[1,2−
:4,5−’]ジフラン−1,3,5,7−テトラオン重付加物
-
323591−(3,3−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル)ペンタ−4−エ
ン−1−オンと1−(5,5−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル)
ペンタ−4−エン−1−オンの混合物
-
32360ジメチル=ナフタレン−2,6−ジカルボキシラート・ブタン−1,4−ジオ
ール・(不飽和脂肪酸(C=18を主成分とする。)の二量体として得られる
ダイマー酸(C=36を主成分とする。)の水素化反応生成物を還元して得ら
れるダイマージオール(カルボキシ基をヒドロキシメチル基にしたものに限る
。))重縮合物
-
323612,2’−ジメチル[1,1’−ビフェニル]−4,4’−ジアミン・[5,
5’−ビ−2−ベンゾフラン]−1,1’,3,3’−テトラオン・4,4’
−[1,3−フェニレンビス(オキシ)]ジアニリン・1,3−ベンゾ[
1,2−:4,5−’]ジフラン−1,3,5,7−テトラオン重付加物
-
323622,6−ジメチルフェノール・2−tert−ブチル−5−メチルフェノール
・4,4’−(プロパン−2,2−ジイル)ビス(2,6−ジメチルフェノー
ル)重縮合物
-
32363ジャワナガコショウ(Piper retrofractum)果実抽出物
-
32364水酸化アンモニウムと1,3,5,7−テトラアザアダマンタンと{ナトリウ
ム=ヒドロキシメタンスルフィナート及び2−メチルプロパン−2−ペルオキ
ソールを開始剤とする、2−[(2−ヒドロキシエチル)アミノ]エチル=2
−メチルプロパ−2−エノアート・2−メチルプロパ−2−エン酸共重合物}
の混合物
-
323655ξ−スチグマスタン−3−イル=4−−α−D−グルコピラノシル−β−
D−グルコピラノシド
323662−スルファニルエタン−1−オールを連鎖移動剤とする、2−エチルヘキシ
ル=2−メチルプロパ−2−エノアート・3−(トリメトキシシリル)プロピ
ル=2−メチルプロパ−2−エノアート・メチル=2−メチルプロパ−2−エ
ノアート共重合物
-
323672−デオキシ−−フェニル−D−erythro−ペントフラノシルアミン
-
32368(テトラエチル=シリカートと4,4,7,7−テトラエトキシ−3,8−ジ
オキサ−4,7−ジシラデカンの加水分解反応生成物)重縮合物
-
32369{テトラエチル=シリカートとトリメトキシ[3−(オキシラニルメトキシ)
プロピル]シランとトリメトキシ(メチル)シランの加水分解反応生成物}重
縮合物
-
32370[テトラエチル=シリカートと3−(トリメトキシシリル)プロパン−1−チ
オールとトリメトキシ(メチル)シランの加水分解反応生成物]重縮合物
-
32371テトラキス[ヘキサシアニド鉄酸(3−)]三コバルト(U)三銅(U)
-
32372(1−{[1−(テトラデシルオキシ)プロパン−2−イル]オキシ}プロパ
ン−2−イル=プロパノアートと1−{[1−(テトラデシルオキシ)プロパ
ン−2−イル]オキシ}プロパン−2−オール)を主成分とする、α−ヒドロ
−ω−(テトラデシルオキシ)ポリ[オキシ(メチルエタン−1,2−ジイル
)]とα−プロパノイル−ω−(テトラデシルオキシ)ポリ[オキシ(メチル
エタン−1,2−ジイル)]の混合物
32373テトラヒドロシクロブタ[1,2−:3,4−’]ジフラン−1,3,4
,6−テトラオン・2,2’−ビス(トリフルオロメトキシ)[1,1’−ビ
フェニル]−4,4’−ジアミン・5,5’−(9−フルオレン−9,9−
ジイル)ビス(2−ベンゾフラン−1,3−ジオン)重縮合物
-
32374(ドデカヒドロ−1−4,9:5,8−ジメタノシクロペンタ[]ナフタ
レン−1,6(又は1,7又は2,6)−ジイル)ジメタノール(主成分)と
(ドデカヒドロ−1−1,4:5,8−ジメタノフルオレン−2,6(又は
2,7又は3,6又は3,7)−ジイル)ジメタノールの混合物
32375ドデカヒドロ−1−4,9:5,8−ジメタノシクロペンタ[]ナフタレ
ン−1,6(又は1,7又は2,6)−ジカルボアルデヒド(主成分)とドデ
カヒドロ−1−1,4:5,8−ジメタノフルオレン−2,6(又は2,7
又は3,6又は3,7)−ジカルボアルデヒドの混合物
32376(1,1,7−トリクロロ−9−(エテンスルホニル)−2−ヒド
ロキシ−2−メチル−3,4,6,8−テトラアザ−7(2,4)−[1,
3,5]トリアジナ−2(1,4)−ピラゾラ−1,9(1),5(1,3)
−トリベンゼナノナファン−3−エン−1,5−ジスルホン酸のナトリウ
ム塩を主成分とする、{[(4−アセトアミド−2−アミノベンゼン−1−ス
ルホン酸のジアゾ化反応生成物)と2,5−ジクロロ−4−(5−ヒドロキシ
−3−メチル−1−ピラゾール−1−イル)ベンゼン−1−スルホン酸の反
応生成物]と2−(4−アミノベンゼン−1−スルホニル)エチル=水素=ス
ルファートとトリクロロ−1,3,5−トリアジンの反応生成物}と水酸化ナ
トリウムの反応生成物)(主成分)とトリス(リン酸)五ナトリウムの混合物
-
32377トリス(4−フルオロフェニル)スルファニウム=2−[2−(4−エテニル
フェニル)ヘキサヒドロ−2−4,7−メタノ−1,3−ベンゾジオキソー
ル−5−イル]−1,1,2,2−テトラフルオロエタン−1−スルホナート
323781,1,1−トリフルオロ−3−メチル−2−(トリフルオロメチル)ブタン
−2,3−ジイル=ビス(2−メチルプロパ−2−エノアート)
323794−(トリフルオロメトキシ)アニリン
323801,1’−(2,2,4−トリメチルヘキサン−1,6−ジイル)ビス(3−
メチル−1−ピロール−2,5−ジオン)と1,1’−(2,4,4−トリ
メチルヘキサン−1,6−ジイル)ビス(3−メチル−1−ピロール−2,
5−ジオン)の混合物
-
32381{トリメトキシ[3−(オキシラニルメトキシ)プロピル]シランとトリメト
キシ(メチル)シランの加水分解反応生成物}重縮合物
-
32382[3−(トリメトキシシリル)プロパン−1−チオールとトリメトキシ(メチ
ル)シランの加水分解反応生成物]重縮合物
-
32383ナトリウム=6−アミノ−2−(メトキシメチル)−1−1,3−ベンゾイ
ミダゾール−4−カルボキシラート
32384ナトリウム=トリフルオロメタンスルホナート
32385ナトリウム=2−(メトキシメチル)−6−[2−(トリフルオロメチル)ベ
ンズアミド]−1−1,3−ベンゾイミダゾール−4−カルボキシラート
32386ナフタレン−1−オール・(ナフタレン−2−オール・ホルムアルデヒド重縮
合物)・ベンゼン−1,3−ジカルボニル=ジクロリド重縮合物
-
323872−ニトロ−4−(トリフルオロメトキシ)アニリン
32388−[2−ニトロ−4−(トリフルオロメトキシ)フェニル]アセトアミド
323891−ニトロ−3−(トリフルオロメトキシ)ベンゼン
32390乳酸菌(Weissella cibaria)によるコメヌカの発酵生成物
-
32391rel−(1,3,5)−ビシクロ[3.3.1]ノナ−6−エン−3
−アミン
32392rel−[(1,3,5)−ビシクロ[3.3.1]ノナ−6−エ
ン−3−イル]−2,2,2−トリクロロアセトアミド
32393rel−(1,3,5)−ビシクロ[3.3.1]ノナ−6−エン−3
−カルボン酸
323943,9−ビス[(アセチルオキシ)イミノ]−6−チア−5,7(1,4)−
ジベンゼナ−1,11(1)−ジシクロヘキサナウンデカファン−4,8−ジ
オン
32395ビス(3,5−ジフルオロフェニル)(4−フルオロフェニル)スルファニウ
ム=トリフルオロメタンスルホナート
-
32396ビス[ヘキサシアニド鉄酸(4−)]二カリウム三亜鉛
-
32397[4−(4−ヒドロキシフェニル)ブタン−2−オンとフェノールの反応生成
物]の4,4’,4’’−(ブタン−1,3,3−トリイル)トリフェノール
晶出物のろ過により得られるろ液から溶媒を留去した蒸留残渣
-
32398’−ヒドロキシベンゼンカルボキシイミドアミド
323991−(3α−ヒドロキシ−3β−メチル−20−オキソ−19−ノル−5β−
プレグナン−21−イル)−1−ピラゾール−4−カルボニトリル
-
324001−(4−ヒドロキシ−3−メチルフェニル)エタン−1−オン
32401α−ヒドロ−ω−(1−{[ビス(2,6−ジメチルフェノキシ)ホスホリル
]オキシ}ナフタレニル(又は1−ヒドロキシナフタレニル))ポリ[(1−
{[(2,6−ジメチルフェノキシ)ホスホリル]オキシ}ナフタレンジイル
)メチレン−1,4−フェニレンメチレン/(1−ヒドロキシナフタレンジイ
ル)メチレン−1,4−フェニレンメチレン]
-
32402([1,1’−ビフェニル]−4−イル)(フェニル)[4−(フェニルスル
ファニル)[1,1’−ビフェニル]−3−イル]スルファニウム=テトラキ
ス(ペンタフルオロフェニル)ガラヌイドと3−フェニル−3,5−ジチア−
1,7(1),2,4,6(1,4)−ペンタベンゼナヘプタファン−3−イ
ウム=テトラキス(ペンタフルオロフェニル)ガラヌイド(主成分)と3−フ
ェニル−3,5−ジチア−1,7(1),2,6(1,4),4(1,2)−
ペンタベンゼナヘプタファン−3−イウム=テトラキス(ペンタフルオロフェ
ニル)ガラヌイドと3−フェニル−3,6−ジチア−1,7(1),2,4,
5(1,4)−ペンタベンゼナヘプタファン−3−イウム=テトラキス(ペン
タフルオロフェニル)ガラヌイドの混合物
324031−([1,1’−ビフェニル]−4−イル)−2−ブロモ−2−メチルプロ
パン−1−オン
-
324041−([1,1’−ビフェニル]−4−イル)−2−メチルプロパン−1−オ

-
32405フェニル=カルバマート
324064−(フェニルスルファニル)−1,1’−ビフェニルと4−(ベンゼンスル
フィニル)−1,1’−ビフェニルの混合物
32407tert−ブチル=(3)−3−(4−アミノ−3−ヨード−1−ピラゾ
ロ[3,4−]ピリミジン−1−イル)ピロリジン−1−カルボキシラート
-
324082−ブチル−1,2,3,4,4a,5,8,8a−オクタヒドロ−1,4:
5,8−ジメタノナフタレンを主成分とする、(3a,4,7,7a−テトラ
ヒドロ−1−4,7−メタノインデンとヘキサ−1−エンの反応生成物)の
5−ブチルビシクロ[2.2.1]ヘプタ−2−エン精製時の蒸留残渣
-
32409tert−ブチル=(3)−3−[(メタンスルホニル)オキシ]ピロリジ
ン−1−カルボキシラート
-
324101−tert−ブチル=4−メチル=6−[(メトキシカルボニル)アミノ]
−2−(メトキシメチル)−1−1,3−ベンゾイミダゾール−1,4−ジ
カルボキシラート
32411−ブトキシ−3−エチル−1,1,2−トリフルオロ−1,2
:2,3−テルフェニル
-
32412プロパン−2−イル=2−メチル−2−(プロパノイルオキシ)プロパノアー

32413プロパン−1,3−ジイル=ビス(4−メチルベンゼン−1−スルホナート)
32414[1,1’−(プロパン−2,2−ジイル)ビス(4−メチルベンゼン)と(
ベンゼンアミンジイド−κ)テトラ(クロリド)(オキソラン−κ)タン
グステン]を主成分とする、イソシアナトベンゼンとオキソランとトルエンと
プロパン−2−オンと六塩化タングステン(Y)の反応生成物
324155−ブロモ−2,4−ジクロロピリミジン
324164−ブロモ−2,6−ジメチルベンズアルデヒド
-
32417(10)−10−ベンジル−23−(2,5−ジオキソ−2,5−ジヒドロ
−1−ピロール−1−イル)−−[(1,9)−9−エチル−5−フ
ルオロ−9−ヒドロキシ−4−メチル−10,13−ジオキソ−2,3,9,
10,13,15−ヘキサヒドロ−1,12−ベンゾ[de]ピラノ[3
’,4’:6,7]インドリジノ[1,2−]キノリン−1−イル]−6,
9,12,15,18−ペンタオキソ−3−オキサ−5,8,11,14,1
7−ペンタアザトリコサン−1−アミド
32418ボタンボウフウ(Peucedanum japonicum)根抽出物
-
32419メグスリノキ(Acer maximowiczianum)地上部(葉を除
く。)抽出物
-
32420メタンスルホン酸―3−[(3,5−ジメトキシフェニル)エチニル]−1−
[(3)−ピロリジン−3−イル]−1−ピラゾロ[3,4−]ピリミ
ジン−4−アミン(2/1)
-
32421メチル=1−イミダゾール−4−カルボキシラート
32422(4−メチル−7−オキサビシクロ[4.1.0]ヘプタン−3−イル)メチ
ル=4−メチル−7−オキサビシクロ[4.1.0]ヘプタン−3−カルボキ
シラート
32423−メチル−−オクタデシルアニリン
324244−[メチル(オクタデシル)アミノ]ベンズアルデヒド
324252−メチルシクロオクタン−1−オン
324261−メチルシクロペンチル=4−エテニル−2−ヒドロキシベンゾアート
324271−メチルシクロペンチル=4−ブロモ−2−ヒドロキシベンゾアート
32428メチル=2−{[(2,4−ジメチルシクロヘキサ−3−エン−1−イル)メ
チリデン]アミノ}ベンゾアートとメチル=2−{[(3,5−ジメチルシク
ロヘキサ−3−エン−1−イル)メチリデン]アミノ}ベンゾアートの混合物
-
32429メチル=1,3−ジメチルシクロヘキサン−1−カルボキシラートとメチル=
1,4−ジメチルシクロヘキサン−1−カルボキシラートの混合物
32430−メチル−4−(ノナデカ−1−エン−1−イル)−−オクタデシルアニ
リン
324312−メチル−4−[(3−メチルブタ−2−エン−1−イル)オキシ]ブタン
−2−オール
-
324322−メチル−2−[(2−メチルブタン−2−イル)ペルオキシ]ブタンを開
始剤とする、2−エチルヘキシル=プロパ−2−エノアート・エテニルベンゼ
ン・シクロヘキシル=2−メチルプロパ−2−エノアート・ブチル=プロパ−
2−エノアート・ブチル=2−メチルプロパ−2−エノアート・4−ブトキシ
−4−オキソブタ−2−エン酸・フラン−2,5−ジオン・2−メチルプロピ
ル=2−メチルプロパ−2−エノアート・4−メトキシ−4−オキソブタ−2
−エン酸共重合物
-
324331,1’−[メチレンジ(4,1−フェニレン)]ジ(エタン−1−オール)
324341,1’−メチレンビス(4−エテニルベンゼン)(主成分)と[1,1’−
メチレンビス(4−エテニルベンゼン)重合物]の混合物
324355−メトキシ−2,3,3−トリメチル−3−インドール
32436四ナトリウム=4,4’−(ジスルファンジイルビス{[(1)−1−カル
ボキシラトエタン−2,1−ジイル]アザンジイル})ビス(4−オキソブタ
ノアート)
32437[(リグニンの分解反応生成物)のスルホン化反応生成物のナトリウム塩]の
スルホメチル化反応生成物
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32438リチウム=テトラキス(ヘプタフルオロナフタレン−2−イル)ボラヌイド
32439ロカチンリマブ(遺伝子組換え)
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