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安衛法名称公表化学物質等

安衛法新規化学物質 追加一覧(141件)

令和6年6月27日公示分

官報通し
番号
名 称 構造式
31427[2−[(2−アミノエチル)アミノ]エタン−1−オール・({α−(オキ
シラニルメチル)−ω−(オキシラニルメトキシ)ポリ[オキシ(メチルエタ
ン−1,2−ジイル)]と−ブチルブタン−1−アミンの1:2付加反応生
成物}・(2,2−ジメチルプロパン−1,3−ジオール・ジメチル=ベンゼ
ン−1,4−ジカルボキシラート・ヘキサン二酸重縮合物)・α−(6−ヒド
ロキシヘキシル)−ω−ヒドロキシポリ(オキシカルボニルオキシヘキサン−
1,6−ジイル)・α−ヒドロ−ω−メトキシポリ(オキシエタン−1,2−
ジイル)・1,1’−メチレンビス(4−イソシアナトシクロヘキサン)重付
加物)・3−(トリエトキシシリル)プロパン−1−アミン重付加物の加水分
解反応生成物]重縮合物
-
314282−[(2−アミノ−2−オキソエチル)アミノ]エタン−1−スルホン酸
31429[3−(5−アミノ−1−テトラゾール−1−イル)プロピル]シラントリ
オールを主成分とする、[(3−クロロプロピル)トリ(エトキシ)シランと
−テトラゾール−5−アミンの反応生成物]の加水分解反応生成物
314304−(4−アミノ−2−フルオロフェノキシ)−7−メトキシ−−メチルキ
ノリン−6−カルボキシアミド
314313−(アミノメチル)−3,5,5−トリメチルシクロヘキサン−1−アミン
・[(5−イソシアナト−1−(イソシアナトメチル)−1,3,3−トリメ
チルシクロヘキサン・2,2−ジメチルプロパン−1,3−ジオール・α−[
2,2−ビス(ヒドロキシメチル)ブチル]−ω−メトキシポリ(オキシエタ
ン−1,2−ジイル)・{[(不飽和脂肪酸(C=18)の二量体として得ら
れるダイマー酸(C=36を主成分とする。))の水素化反応生成物]・2−
(メチルアミノ)エタン−1−オール重縮合物}重付加物)・水重縮合物]重
付加物
-
31432アルギン酸と−オクタデカノイル−L−グルタミン酸のカルシウム塩
-
31433(アンモニアとオキソラン−3−カルボアルデヒドと二水素の反応生成物)の
1−(オキソラン−3−イル)メタンアミン精製時の蒸留残渣
-
31434(アンモニアと二水素とノナンジアールと2−メチルオクタンジアールの反応
生成物)のノナン−1,9−ジアミン精製時の蒸留残渣
-
314352−イソシアナトエチル=2−メチルプロパ−2−エノアートと[5,5’−
オキシビス(2−ベンゾフラン−1,3−ジオン)・(不飽和脂肪酸(C=1
8)の二量体として得られるダイマー酸(C=36を主成分とする。)を還元
しアミノ化して得られるダイマージアミン(カルボキシ基をアミノメチル基に
したものに限る。))・4,4’−(9−フルオレン−9,9−ジイル)ジ
アニリン・4,4’−(ヘキサフルオロプロパン−2,2−ジイル)ビス(2
−アミノフェノール)重縮合物]の付加反応生成物
-
31436(一酸化炭素とオクタ−7−エナールと二水素の反応生成物)の(ノナンジア
ール及び2−メチルオクタンジアール)精製時の蒸留残渣
-
31437{[(一酸化炭素とオクタ−7−エナールと二水素の反応生成物)の(ノナン
ジアール及び2−メチルオクタンジアール)精製時の蒸留残渣]とメタノール
の反応生成物}の分液により得られる水層
-
31438(一酸化炭素と2,5−ジヒドロフランと二水素の反応生成物)のオキソラン
−3−カルボアルデヒド精製時の蒸留残渣
-
31439(一酸化炭素と二水素と3−メチルブタ−3−エン−1−オールの反応生成物
)の4−メチルオキサン−2−オール精製時の蒸留残渣
-
31440インジウム=トリアセタート
31441エタン−1,2−ジイル=2−(6−ヒドロキシ−2−1,3−ベンゾジオ
キソール−5−イル)−2−1,2,3−ベンゾトリアゾール−5−カルボ
キシラート=2−メチルプロパ−2−エノアート
31442エタン−1,2−ジイル=4−メチルベンゼン−1−スルホナート=2−メチ
ルプロパ−2−エノアート(主成分)と−エチル−−(プロパン−2−イ
ル)プロパン−2−アミニウム=4−メチルベンゼンスルホナートの混合物の
エチルベンゼン、1,2−ジメチルベンゼン、1,3−ジメチルベンゼン及び
1,4−ジメチルベンゼン溶液
314433−{[(2−エチルアダマンタン−2−イル)オキシ]カルボニル}ビシク
ロ[2.2.1]ヘプタ−5−エン−2−カルボン酸
31444エチル={[3−(5−アミノ−2−クロロ−4−フルオロフェノキシ)ピリ
ジン−2−イル]オキシ}アセタート
31445エチル={[3−(2−クロロ−4−フルオロ−5−ニトロフェノキシ)ピリ
ジン−2−イル]オキシ}アセタート
31446エチル={[3−(2−クロロ−4−フルオロフェノキシ)ピリジン−2−イ
ル]オキシ}アセタート
31447rac−エチル−5−メチル−1−[(2)−3−メチルブタン−2−
イル]−−(ピリダジン−4−イル)−1−ピラゾール−4−カルボキシ
アミド
31448(エテン・プロペン共重合物)と({[(エテン・プロペン共重合物)のラジ
カル開裂によるメチリデン基形成反応生成物]と(ジメチルシランジオール・
トリメチルシラノール・メチルシランジオール重縮合物)の付加反応生成物}
と水の架橋反応生成物)の混合物
-
31449[2−(1−エトキシエトキシ)エチル]ベンゼン
31450−{4−[(4−{[(4−エトキシフェニル)カルバモイル]アミノ}フ
ェニル)メチル]フェニル}−’−[(9)−オクタデカ−9−エン−1
−イル]尿素を主成分とする、アルケンアミン(C=18、直鎖型)と4−エ
トキシアニリンとオクタデカン−1−アミンとテトラデカン−1−アミンとヘ
キサデカン−1−アミンと1,1’−メチレンビス(4−イソシアナトベンゼ
ン)の反応生成物
31451−{4−[(4−{[(4−エトキシフェニル)カルバモイル]アミノ}フ
ェニル)メチル]フェニル}−’−オクチル尿素を主成分とする、4−エト
キシアニリンとオクタン−1−アミンとデカン−1−アミンと1,1’−メチ
レンビス(4−イソシアナトベンゼン)の反応生成物
314523−エトキシ−4−[(ペンタ−3−エン−1−イル)オキシ]ベンズアルデ
ヒド
31453(塩化水素と{(クロロメチル)ベンゼンと−[3−(トリメトキシシリ
ル)プロピル]エタン−1,2−ジアミンの縮合反応生成物}の塩)と{塩化
水素と−[3−(トリメトキシシリル)プロピル]エタン−1,2−ジア
ミンの塩}と{(クロロメチル)ベンゼンと−[3−(トリメトキシシリ
ル)プロピル]エタン−1,2−ジアミンの縮合反応生成物}と−[3−
(トリメトキシシリル)プロピル]エタン−1,2−ジアミンの混合物
-
314545,5’−オキシビス(2−ベンゾフラン−1,3−ジオン)・4−[(1,
3−ジオキソ−1,3−ジヒドロ−2−ベンゾフラン−5−イル)オキシ]−
2−ベンゾフラン−1,3−ジオン・2,2’−ビス(トリフルオロメチル)
[1,1’−ビフェニル]−4,4’−ジアミン・ベンゼン−1,4−ジカル
ボニル=ジクロリド重縮合物
-
31455[オキシラニルメタノール・(9)−オクタデカ−9−エン酸重縮合物](
主成分)と(オキシラニルメタノール重縮合物)の混合物
-
314562−オキソ−2−[(5−オキソ−4−オキサトリシクロ[4.3.1.1
,8
]ウンデカン−2−イル)オキシ]エチル=2−メチルプロパ−2−エノ
アート・3−ヒドロキシアダマンタン−1−イル=2−メチルプロパ−2−エ
ノアート・1−tert−ブチルシクロペンチル=2−メチルプロパ−2−エ
ノアート・2−(プロパン−2−イル)アダマンタン−2−イル=2−メチル
プロパ−2−エノアート共重合物
-
31457(オクタ−2,7−ジエン−1−オールと二水素の反応生成物)のオクタ−7
−エン−1−オール精製時の蒸留残渣
-
31458−[(9,12)−オクタデカ−9,12−ジエン−1−イル]ヘキサ
デカンアミド
31459オクタヒドロ−2−2,5−メタノインデノ[1,2−]オキシレン−3
−イル=プロパ−2−エノアート・オクタヒドロ−2−2,5−メタノイン
デノ[1,2−]オキシレン−4−イル=プロパ−2−エノアート・(3−
フェノキシフェニル)メチル=プロパ−2−エノアート・プロパ−2−エン酸
共重合物
-
31460オクタメチルスタンナンテトラアミン
31461−オクチル−3−(オクチルアミノ)プロパンアミド
31462カリウム=3−(アルカンアミド(又はアルケンアミド)(ヤシ油由来))プ
ロパノアート
314636−カルボキシ−2−(6−ヒドロキシ−2−1,3−ベンゾジオキソール
−5−イル)−2−1,2,3−ベンゾトリアゾール=1−オキシド
31464[(1,3−キシレン・フェノール・ホルムアルデヒド重縮合物)と(クロロ
メチル)オキシランの縮合反応生成物]とプロパ−2−エン酸のエステル化反
応生成物
-
314651−クロロ−3−イソシアナト−5−メチルベンゼン
314664−クロロ−2−イソシアナト−1−メチルベンゼン
314672−クロロ−5−ニトロ−3−(トリフルオロメチル)ピリジン
31468{[3−(2−クロロ−4−フルオロ−5−ニトロフェノキシ)ピリジン−2
−イル]オキシ}酢酸
31469{[3−(2−クロロ−4−フルオロフェノキシ)ピリジン−2−イル]オキ
シ}酢酸
314703−クロロプロピル=プロパ−2−エノアート
31471({(クロロメチル)オキシランと[(クロロメチル)オキシランとセルロー
スの架橋反応生成物]の縮合反応生成物}とデキストランの付加反応生成物)
−トリメチル−1−オキシラニルメタンアミニウム=クロリドの
付加反応生成物
-
31472({(クロロメチル)オキシランと[(クロロメチル)オキシランとセルロー
スの架橋反応生成物]の縮合反応生成物}と(プロパ−2−エン−1−アミン
重合物)の付加反応生成物)とペンタン酸無水物のアミド化反応生成物
-
31473[(クロロメチル)オキシランとセルロースの架橋反応生成物]と[2−メチ
ル−2−(プロパ−2−エンアミド)プロパン−1−スルホン酸重合物]の反
応生成物のナトリウム塩
-
31474{[(クロロメチル)オキシランとセルロースの反応生成物]と−ジメ
チルオクタン−1−アミンと水の第四級アンモニウム=ヒドロキシド形成反応
生成物}と二酸化ケイ素の混合物
-
31475(クロロメチル)オキシランと{α−ヒドロ−ω−(1−ヒドロキシナフタレ
ニル)ポリ[(1−ヒドロキシナフタレンジイル)メチレン−1,4−フェニ
レンメチレン]とメタノールの縮合反応生成物}の縮合反応生成物
-
31476酢酸と{2,2’−ジアゼンジイルビス(2,4−ジメチルペンタンニトリル
)を開始剤とする、2−(ジメチルアミノ)エチル=2−メチルプロパ−2−
エノアート・ベンジル=2−メチルプロパ−2−エノアート・2−メチルプロ
パ−2−エン酸・α−メチル−ω−[(2−メチルプロパ−2−エノイル)オ
キシ]ポリ(オキシエタン−1,2−ジイル)共重合物}の塩
-
314774,11−ジアセチル−7,8,14−トリクロロ−14,14
ジメトキシ−3,12−ジオキソ−2,5,6,9,10,13−ヘキサアザ
−1,14(1),7,8(1,4)−テトラベンゼナテトラデカファン−5
,9−ジエン−1−スルホン酸を主成分とする、カリウム=4−(3−オキ
ソブタンアミド)ベンゼン−1−スルホナートと−(4−クロロ−2,5−
ジメトキシフェニル)−3−オキソブタンアミドと[3,3’−ジクロロ[1
,1’−ビフェニル]−4,4’−ビス(アミニウム)=ジクロリドのジアゾ
化反応生成物]の反応生成物
314782,2’−ジアゼンジイルビス(2,4−ジメチルペンタンニトリル)及び
ert
−ブチル=2,2−ジメチルプロパンペルオキソアートを開始剤とし、
3−スルファニルプロパン−1,2−ジオールを連鎖移動剤とする、オキシラ
ニルメチル=2−メチルプロパ−2−エノアート・1−ヒドロキシプロパン−
2−イル=2−メチルプロパ−2−エノアート・2−ヒドロキシプロピル=2
−メチルプロパ−2−エノアート共重合物
-
314792,2’−ジアゼンジイルビス(2,4−ジメチルペンタンニトリル)、2,
2’−ジアゼンジイルビス(2−メチルブタンニトリル)、2,2’−ジアゼ
ンジイルビス(2−メチルプロパンニトリル)及びジメチル=2,2’−ジア
ゼンジイルビス(2−メチルプロパノアート)を開始剤とする、エテニルベン
ゼン・2,3−ジヒドロキシプロピル=2−メチルプロパ−2−エノアート・
1−フェニル−1−ピロール−2,5−ジオン・ベンジル=2−メチルプロ
パ−2−エノアート・2−メチルプロパ−2−エン酸共重合物
-
31480−(シアノメチル)−4−{2−[4−(モルホリン−4−イル)アニリノ
]ピリミジン−4−イル}ベンズアミド―塩化水素―水(1/2/1)
31481ジ(オキサラト−κ)(オキシド)タンタル酸(1−)水素
314822−(シクロヘキシルアミノ)エタン−1−スルホン酸
31483(シクロヘキセンと3−メチルフェノールの反応生成物)の2−シクロヘキシ
ル−5−メチルフェノール精製時の蒸留残渣
-
314844,6−ジクロロ−2−(モルホリン−4−イル)ピリミジン−5−カルボア
ルデヒド
314859,10−ジフェニルアントラセン
31486ジフェニル=2,2’−[[1,1’−ビナフタレン]−2,2’−ジイルビ
ス(オキシ)]ジアセタート
314872,5−ジブロモピリジン
314882,6−ジメチル−4−オキサ−2,6−ジアザ−1,7(1),3,5(1
,4)−テトラベンゼナヘプタファン−1,7−ジアミン・2,2’−ジ
メチル[1,1’−ビフェニル]−4,4’−ジアミン・テトラヒドロシクロ
ブタ[1,2−:3,4−’]ジフラン−1,3,4,6−テトラオン・
テトラヒドロ−1−5,9−メタノピラノ[3,4−]オキセピン−1,
3,6,8(4)−テトラオン・1,3−ベンゾ[1,2−:4,5
’]ジフラン−1,3,5,7−テトラオン重付加物
-
31489ジメチル=2,2’−ジアゼンジイルビス(2−メチルプロパノアート)を開
始剤とする、1−エチルシクロペンチル=2−メチルプロパ−2−エノアート
・3−エテニルフェニル=アセタート・4−エテニルフェノール共重合物
-
31490ジメチル=2,2’−ジアゼンジイルビス(2−メチルプロパノアート)を開
始剤とする、1−エチルシクロペンチル=2−メチルプロパ−2−エノアート
・3−エテニルフェノール・4−エテニルフェノール共重合物
-
31491ジメチル=2,2’−ジアゼンジイルビス(2−メチルプロパノアート)を開
始剤とする、2−エテニルフェニル=アセタート・4−エテニルフェニル=ア
セタート・1−(プロパン−2−イル)シクロペンチル=2−メチルプロパ−
2−エノアート共重合物
-
31492ジメチル=2,2’−ジアゼンジイルビス(2−メチルプロパノアート)を開
始剤とする、2−エテニルフェノール・4−エテニルフェノール・1−(プロ
パン−2−イル)シクロペンチル=2−メチルプロパ−2−エノアート共重合

-
31493ジメチル=2,2’−ジアゼンジイルビス(2−メチルプロパノアート)を開
始剤とする、2−エトキシエチル=2−メチルプロパ−2−エノアート・シク
ロヘキシル=2−メチルプロパ−2−エノアート・4−ヒドロキシフェニル=
2−メチルプロパ−2−エノアート・tert−ブチル=プロパ−2−エノア
ート・ブチル=2−メチルプロパ−2−エノアート・2−メチルプロパ−2−
エン酸共重合物
-
31494[(4,4−ジメチル−1,3−ジオキサンとメタノールの反応生成物)製造
時のメタノール回収工程におけるサイドカット液]の分液により得られる有機

-
31495[(4,4−ジメチル−1,3−ジオキサンとメタノールの反応生成物)製造
時のメタノール回収工程における蒸留残渣]の3−メチルブタン−1,3−ジ
オール精製時の前留分
-
31496(4,4−ジメチル−1,3−ジオキサンとメタノールの反応生成物)の3−
メチルブタン−1,3−ジオール精製時の後留分
-
31497(4,4−ジメチル−1,3−ジオキサンとメタノールの反応生成物)の3−
メチルブタン−1,3−ジオール精製時の蒸留残渣
-
314981,1’−スルフィニルビス(3,4−ジフルオロベンゼン)
31499セイヨウシロヤナギ(Salix alba)樹皮抽出物
-
315001λ−チオラン−1,1−ジオンと[(ブタ−1,3−ジエンと水の反応生
成物)のオクタ−2,7−ジエン−1−オール精製時の蒸留残渣]の混合物
-
31501(4,7)−デカ−4,7−ジエン−1−イル=アセタート
315022,4,6,8−テトラキス(プロピル(又はメチル))−1,3,5,7(
1,3)−テトラベンゼナシクロオクタファン−1,1,3,3,5
,5,7,7−オクタオールを主成分とする、2,4,6−トリメチ
ル−1,3,5−トリオキサンとブタナールとベンゼン−1,3−ジオールの
反応生成物
31503テトラヒドロシクロブタ[1,2−:3,4−’]ジフラン−1,3,4
,6−テトラオン・2,2’−ビス(トリフルオロメチル)[1,1’−ビフ
ェニル]−4,4’−ジアミン・5,5’−(ヘキサフルオロプロパン−2,
2−ジイル)ビス(2−ベンゾフラン−1,3−ジオン)重縮合物
-
315041−(2,2,3,6−テトラメチルシクロヘキシル)ヘキサン−3−オール
31505[1,2:2,3−テルシクロヘキサン]−1,3−ジエン−2
−オン
31506銅=ブチルホスホナートを主成分とする、銅=ジアセタート―水(1/1)と
ブチルホスホン酸の1:1反応生成物
31507(7)−トリコサ−7−エン
31508トリフェニルスルファニウム=1,1,2−トリフルオロ−4−[(3,7,
12−トリオキソ−5β−コラン−24−オイル)オキシ]ブタン−1−スル
ホナート
31509−トリメチル−1−フェニルメタンアミニウム=2−({2−[(
4−エテニルベンゾイル)オキシ]−3,5−ジヨードベンゾイル}オキシ)
−1,1−ジフルオロエタン−1−スルホナート
31510−トリメチル−1−フェニルメタンアミニウム=1,1−ジフルオ
ロ−2−[(2−ヒドロキシ−3,5−ジヨードベンゾイル)オキシ]エタン
−1−スルホナート
31511−トリメチル−1−フェニルメタンアミニウム=1,1,2−トリ
フルオロ−4−[(3−ヒドロキシアダマンタン−1−カルボニル)オキシ]
ブタン−1−スルホナート
31512[4−(2,4,4−トリメチルペンタン−2−イル)フェノールとホルムア
ルデヒドの反応生成物]の2,6−ビス(ヒドロキシメチル)−4−(2,4
,4−トリメチルペンタン−2−イル)フェノール晶出物のろ過により得られ
るろ液から、溶媒を留去した蒸留残渣
-
31513ナトリウム={[3−(2−クロロ−4−フルオロフェノキシ)ピリジン−2
−イル]オキシ}アセタート
31514rac−ナトリウム=(3,5,6)−7−[3−(4−フルオロフェ
ニル)−1−(プロパン−2−イル)−1−インドール−2−イル]−3,
5−ジヒドロキシヘプタ−6−エノアート
31515ナトリウム=4−[(2−メチルプロパ−2−エン−1−イル)オキシ]ベン
ゼン−1−スルホナート・ナトリウム=2−メチルプロパ−2−エン−1−ス
ルホナート・プロパ−2−エン酸・メチル=2−メチルプロパ−2−エノアー
ト共重合物のナトリウム塩
-
31516{[(二水素と3−メチルブタ−3−エン−1−オールの反応生成物)の3−
メチルブタナール精製時の蒸留残渣]の3−メチルブタン−1−オール精製時
の前留分}と3−メチルブタ−3−エン−1−オール(主成分)の混合物
-
31517(ビシクロ[2.2.1]ヘプタン−2,5(又は2,6)−ジイル)ビス{
メチレンアザンジイルカルボニルオキシ[3−(4−tert−ブチルフェノ
キシ)プロパン−2,1−ジイル]}=ビス(2−メチルプロパ−2−エノア
ート)を主成分とする、2,5−ビス(イソシアナトメチル)ビシクロ[2.
2.1]ヘプタンと2,6−ビス(イソシアナトメチル)ビシクロ[2.2.
1]ヘプタンと{[(4−tert−ブチルフェノキシ)メチル]オキシラン
と2−メチルプロパ−2−エン酸の反応生成物}の反応生成物
315183−({2−[ビス(2−アミノエチル)アミノ]エチル}アミノ)プロピル
基及びヒドロキシ基を有する、二酸化ケイ素
-
31519ビス(3,4−ジフルオロフェニル)(4−フルオロフェニル)スルファニウ
ム=2−(5,6−ジヒドロキシビシクロ[2.2.1]ヘプタン−2−イル
)−1,1,2,2−テトラフルオロエタン−1−スルホナート
31520ビス(3,4−ジフルオロフェニル)(4−フルオロフェニル)スルファニウ
ム=トリフルオロメタンスルホナート
31521ビス(3,4−ジフルオロフェニル)(4−フルオロフェニル)スルファニウ
ム=ブロミド
315221,3−ビス[(2,2−ジメチル−1,3−ジオキソラン−4−イル)メト
キシ]プロパン−2−オールを主成分とする、2,2−ジメトキシプロパンと
(プロパン−1,2,3−トリオール重縮合物)の反応生成物
31523ビス(2,2,2−トリフルオロエチル)=ビシクロ[2.2.1]ヘプタ−
5−エン−2,3−ジカルボキシラート
31524ビス(4−フルオロフェニル)ヨーダニウム=1,1−ジフルオロ−2−オキ
ソ−2−[(5’,5’,6’,6’−テトラフルオロスピロ[アダマンタン
−2,2’−[1,3]ジオキセパン]−5−イル)オキシ]エタン−1−ス
ルホナート
31525ビス(2−ヘキシルデシル)=ノナンジオアート
31526ビス(1,2,2,6,6−ペンタメチルピペリジン−4−イル)=ヘキサン
ジオアート
315274−[(11−ヒドロキシウンデシル)オキシ]安息香酸
315284−ヒドロキシ−3,5−ジヨードベンズアルデヒド
315294−ヒドロキシフェニル=4−ヒドロキシベンゾアート
315304−[(6−ヒドロキシ−2−1,3−ベンゾジオキソール−5−イル)ジ
アゼニル]−3−ニトロ安息香酸
315312−(6−ヒドロキシ−2−1,3−ベンゾジオキソール−5−イル)−2
−1,2,3−ベンゾトリアゾール−5−カルボン酸
31532フェニルアセチル=イソチオシアナート
315338−[2−(2−{[フェニル(2,4,6−トリメチルベンゾイル)ホスフ
ィノイル]オキシ}エトキシ)エトキシ]−3,6,10,13−テトラオキ
サペンタデカン−1,15−ジイル=ビス[フェニル(2,4,6−トリメチ
ルベンゾイル)ホスフィナート]
31534(3)−3−ブチリデン−1−メチルシクロペンタ−1−エンと(3)−
3−ブチリデン−1−メチルシクロペンタ−1−エンと1−ブチル−3−メチ
リデンシクロペンタ−1−エンと1−ブチル−3−メチルシクロペンタ−1,
3−ジエンと3−ブチル−1−メチルシクロペンタ−1,3−ジエンの混合物
31535tert−ブチル=2−エチルヘキサンペルオキソアートを開始剤とし、末端
に{2−[({2−[(2−メチルプロパ−2−エノイル)オキシ]エチル}
カルバモイル)オキシ]エチル}スルファニル基を有する、ブチル=2−メチ
ルプロパ−2−エノアート・ベンジル=2−メチルプロパ−2−エノアート・
メチル=2−メチルプロパ−2−エノアート・α−メチル−ω−[(2−メチ
ルプロパ−2−エノイル)オキシ]ポリ(オキシエタン−1,2−ジイル)共
重合物
-
31536tert−ブチル=2−エチルヘキサンペルオキソアートを開始剤とする、オ
キシラニルメチル=2−メチルプロパ−2−エノアート・(tert−ブチル
=2−エチルヘキサンペルオキソアートを開始剤とし、末端に{2−[({2
−[(2−メチルプロパ−2−エノイル)オキシ]エチル}カルバモイル)オ
キシ]エチル}スルファニル基を有する、ブチル=2−メチルプロパ−2−エ
ノアート・ベンジル=2−メチルプロパ−2−エノアート・メチル=2−メチ
ルプロパ−2−エノアート・α−メチル−ω−[(2−メチルプロパ−2−エ
ノイル)オキシ]ポリ(オキシエタン−1,2−ジイル)共重合物)共重合物
-
31537tert−ブチル=2−エチルヘキサンペルオキソアートを開始剤とする、2
−ヒドロキシ−3−{[ヒドロキシ(フェニル)ホスホリル]オキシ}プロピ
ル=2−メチルプロパ−2−エノアート・(フェニルホスホリル)ビス[オキ
シ(2−ヒドロキシプロパン−3,1−ジイル)]=ビス(2−メチルプロパ
−2−エノアート)・(tert−ブチル=2−エチルヘキサンペルオキソア
ートを開始剤とし、末端に{2−[({2−[(2−メチルプロパ−2−エノ
イル)オキシ]エチル}カルバモイル)オキシ]エチル}スルファニル基を有
する、ブチル=2−メチルプロパ−2−エノアート・ベンジル=2−メチルプ
ロパ−2−エノアート・メチル=2−メチルプロパ−2−エノアート・α−メ
チル−ω−[(2−メチルプロパ−2−エノイル)オキシ]ポリ(オキシエタ
ン−1,2−ジイル)共重合物)共重合物
-
31538α−ブチル−ω−({[3−(トリメトキシシリル)プロピル]カルバモイル
}オキシ)ポリ[オキシ(メチルエタン−1,2−ジイル)]
-
315393−(4−tert−ブチルフェノキシ)−2−ヒドロキシプロピル=2−メ
チルプロパ−2−エノアートを主成分とする、[(4−tert−ブチルフェ
ノキシ)メチル]オキシランと2−メチルプロパ−2−エン酸の反応生成物
315401−ブチル−3−メチルシクロペンタ−2−エン−1−オール
31541(3)−1−(tert−ブトキシカルボニル)ピロリジン−3−アミニウ
ム=アセタート
31542[(不飽和脂肪酸(C=18)の二量体として得られるダイマー酸(C=36
を主成分とする。))の水素化反応生成物]・(プロパン−1,2,3−トリ
オール重縮合物)・(2−ヘプチルウンデカン酸を主成分とする、アルカン酸
(C=18、分枝型))重縮合物
-
31543[(不飽和脂肪酸(C=18)の二量体として得られるダイマー酸(C=36
を主成分とする。))の水素化反応生成物]・2−(メチルアミノ)エタン−
1−オール重縮合物
-
31544フラン−2,5−ジオン・2,2’−{プロパン−2,2−ジイルビス[(2
,6−ジブロモ−4,1−フェニレン)オキシ]}ジ(エタン−1−オール)
・プロパン−1,2−ジオール・2−ベンゾフラン−1,3−ジオン重縮合物
-
315452−フルオロ−4−ニトロフェノール
315464−(2−フルオロ−4−{[(フェニルアセチル)カルバモチオイル]アミ
ノ}フェノキシ)−7−メトキシ−−メチルキノリン−6−カルボキシアミ

31547プロパ−2−イン−1−イル=6−[(プロパ−2−イン−1−イル)オキシ
]ナフタレン−2−カルボキシラート
315484,4’−[{2−[(プロパ−2−エン−1−イル)オキシ]プロパン−1
,3−ジイル}ビス(オキシメチレン)]ビス(2,2−ジメチル−1,3−
ジオキソラン)を主成分とする、3−クロロプロパ−1−エンと[2,2−ジ
メトキシプロパンと(プロパン−1,2,3−トリオール重縮合物)の反応生
成物]の反応生成物
31549プロパン−2−オールを連鎖移動剤とする、オキシラニルメチル=2−メチル
プロパ−2−エノアート・ブチル=プロパ−2−エノアート・プロパ−2−エ
ンニトリル共重合物
-
315503,3’−(プロパン−2,2−ジイル)ビス(7−オキサビシクロ[4.1
.0]ヘプタン)を主成分とする、エタンペルオキソ酸と{[4,4’−(プ
ロパン−2,2−ジイル)ジフェノールの水素化反応生成物]の脱水反応生成
物}の反応生成物
315513−(ブロモメチル)−3−メチルオキセタン
31552,1,1,1,1,1−ヘキサヒドロ[1,2:2,3
−テルフェニル]−2−オール
31553ペルオキシ二硫酸ジアンモニウムを開始剤とする、α−ヒドロ−ω−[(2−
メチルプロパ−2−エノイル)オキシ]ポリ(オキシブタン−1,4−ジイル
/オキシエタン−1,2−ジイル)・プロパ−2−エン酸共重合物のアンモニ
ウム塩
-
31554末端に1−メトキシ−2−メチル−1−オキソプロパン−2−イル基を有する
、4−エテニルフェニル=アセタート・tert−ブチル=2−(アセチルオ
キシ)−5−エテニルベンゾアート・3−メチルシクロヘキサ−2−エン−1
−イル=2−メチルプロパ−2−エノアート共重合物
-
31555メチル=4−(4−アミノ−2−フルオロフェノキシ)−7−メトキシキノリ
ン−6−カルボキシラート
31556−[2−メチル−5−({[(9)−オクタデカ−9−エン−1−イル
]カルバモイル}アミノ)フェニル]−’−オクチル尿素と−[4−メチ
ル−3−({[(9)−オクタデカ−9−エン−1−イル]カルバモイル}
アミノ)フェニル]−’−オクチル尿素と’’−(4−メチル−1,
3−フェニレン)ビス{’−[(9)−オクタデカ−9−エン−1−イル
]尿素}と’’−(4−メチル−1,3−フェニレン)ビス(’−オ
クチル尿素)}を主成分とする、アルカンアミン(C=8,10,14,16
,18、直鎖型)とアルケンアミン(C=18、直鎖型)と2,4−ジイソシ
アナト−1−メチルベンゼンの反応生成物
31557−[2−メチル−3−({[(9)−オクタデカ−9−エン−1−イル]
カルバモイル}アミノ)フェニル]−’−オクチル尿素を主成分とする、ア
ルカンアミン(C=8,10,14,16,18、直鎖型)とアルケンアミン
(C=18、直鎖型)と1,3−ジイソシアナト−2−メチルベンゼンの反応
生成物
315581−メチルシクロペンチル=4−エテニルベンゾアート
315592−メチル−1,4−フェニレン=ビス(4−ヒドロキシベンゾアート)
315603−メチルブタ−2−エン−1−オールを主成分とする、{3−メチル−1,
1−ビス[(3−メチルブタ−2−エン−1−イル)オキシ]ブタ−2−エン
の反応生成物}の3,7−ジメチルオクタ−2,6−ジエナール精製時の前留

-
315613−メチルブタン−1,3−ジオールを主成分とする、3−メチルブタン−1
,3−ジオールによる3−メチルブタ−3−エン−1−オール製造時の蒸留精
製工程におけるサイドカット液
-
31562メチル=4−(2−フルオロ−4−ニトロフェノキシ)−7−メトキシキノリ
ン−6−カルボキシラート
315632−メチルプロパン−2−オールを主成分とする、[({[(4,4−ジメチ
ル−1,3−ジオキサンとメタノールの反応生成物)の3−メチルブタン−1
,3−ジオール精製時の後留分]とホルムアルデヒドの反応生成物}の2−メ
チルブタ−1,3−ジエン精製時の蒸留残渣)の留分]の蒸留残渣
-
315643−メチルペンタン−1,5−ジオールと(4−メチルオキサンを主成分とす
る、3−メチルペンタン−1,5−ジオールの反応生成物)の混合物
-
315652−(4−メトキシフェノキシ)プロパン酸
315661−ヨード−4−(トリフルオロメチル)ベンゼン
31567レカネマブ(遺伝子組換え)
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