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安衛法名称公表化学物質等

安衛法新規化学物質 追加一覧(129件)

令和5年3月27日公示分

官報通し
番号
名 称 構造式
306191−(アゼチジン−3−イル)−4−エチルピペラジン
30620(2,3,4,6)−6−{[(1,3)−3−アセチル−3,
5,12−トリヒドロキシ−10−メトキシ−6,11−ジオキソ−1,2,
3,4,6,11−ヘキサヒドロテトラセン−1−イル]オキシ}−3−ヒド
ロキシ−2−メチルオキサン−4−アミニウム=クロリド
30621{[−(2−アミノエチル)エタン−1,2−ジアミン・ヘキサン二酸重
縮合物]と(クロロメチル)オキシランの付加反応生成物}とアンモニアの縮
合反応生成物
-
306223−アミノ−2,8−ジメチル−5−フェニルフェナジン−5−イウム=クロ
リド
30623(1,3,5)−2−[(2)−アミノ(3−ヒドロキシアダマンタ
ン−1−イル)アセチル]−2−アザビシクロ[3.1.0]ヘキサン−3−
カルボニトリル―水(1/1)(別名:サキサグリプチン水和物)
306241−アミノ−2−(−ヒドロキシエタンイミドイル)アントラセン−9,1
0−ジオンを主成分とする、2−アセチル−1−アミノアントラセン−9,1
0−ジオンと硫酸ビス(ヒドロキシアンモニウム)の反応生成物
30625安息香酸―1−(アゼチジン−3−イル)−4−エチルピペラジン(1/1)
30626(1)−1,5−アンヒドロ−1−{4−クロロ−3−[(4−エトキシフ
ェニル)メチル]フェニル}−D−グルシトール
30627アンモニウム=α−[4−(アルキル(C=9、分枝型))−2−(プロパ−
1−エン−1−イル)フェニル]−ω−(スルホナトオキシ)ポリ(オキシエ
タン−1,2−ジイル)・2−ヒドロキシエチル=2−メチルプロパ−2−エ
ノアート・ブチル=プロパ−2−エノアート・プロパ−2−エン酸・プロパ−
2−エンニトリル・2−メチルプロパ−2−エン酸・メチル=2−メチルプロ
パ−2−エノアート共重合物
-
306282−イソシアナトエチル=2−メチルプロパ−2−エノアートと(2−エチル
ヘキシル=プロパ−2−エノアート・2−エチルヘキシル=2−メチルプロパ
−2−エノアート・2−ヒドロキシエチル=2−メチルプロパ−2−エノアー
ト共重合物)の付加反応生成物
-
30629エタノールと2−エトキシエタン−1−オールと{[テトラメチル=シリカー
トとトリエトキシ(メチル)シランの加水分解反応生成物]重縮合物}(主成
分)とブタン−2−オンとメタノールの混合物
-
306302−エチリデンデカヒドロ−1,4:5,8−ジメタノナフタレン
306312−(−エチルアニリノ)エチル=3−クロロプロパノアート
306322−(−エチルアニリノ)エチル=プロパノアート
30633エチル=3−(シクロヘキサ−1−エン−1−イル)プロパノアートとエチル
=3−(シクロヘキサ−2−エン−1−イル)プロパノアートの混合物
30634エチル=2,6−ジクロロピリジン−3−カルボキシラート
30635エチル=5,5−ジフェニル−4,5−ジヒドロ−1,2−オキサアゾール−
3−カルボキシラート
306365−(エチルスルファニル)−1−テトラゾール
306375−[(4−エチルピペラジン−1−イル)メチル]−−ビス(トリメ
チルシリル)ピリジン−2−アミン
30638エチル=4−(ブチルアミノ)ベンゾアート
306394−[(1,3)−3−エテニル−3,7−ジメチルオクタ−1,6−ジ
エン−1−イル]フェノール
30640エテニルベンゼン・ドコシル=プロパ−2−エノアート・2−ヒドロキシエチ
ル=プロパ−2−エノアート・プロパ−2−エンニトリル・ヘキサン−1,6
−ジイル=ジ(プロパ−2−エノアート)・メチル=プロパ−2−エノアート
共重合物
-
30641(1,1’,4,4’)−4−[2−(4−エトキシ−2,3−ジフ
ルオロフェニル)エチル]−4’−プロピル−1,1’−ビ(シクロヘキサン

306424−エトキシフェニル=(1,4)−4−ペンチルシクロヘキサン−1−
カルボキシラート
306431,1’−オキシジ(プロパン−2−オール)・2,2’−オキシジ(プロパ
ン−1−オール)・2,2−ジメチルプロパン−1,3−ジオール・ナトリウ
ム=3,5−ジカルボキシベンゼン−1−スルホナート・2−(2−ヒドロキ
シプロポキシ)プロパン−1−オール・(2)−ブタ−2−エン二酸・2−
ベンゾフラン−1,3−ジオン重縮合物
-
30644オキシラニルメチル=2−メチルプロパ−2−エノアート・3−(トリメトキ
シシリル)プロピル=2−メチルプロパ−2−エノアート・2−[3−(2
−1,2,3−ベンゾトリアゾール−2−イル)−4−ヒドロキシフェニル]
エチル=2−メチルプロパ−2−エノアート・メチル=2−メチルプロパ−2
−エノアート共重合物
-
30645−(オクタデカ−9−エン−1−イル)アセトアミド(主成分)と−(オ
クタデカジエン−1−イル)アセトアミドとオクタデカンアミドと−オクタ
デシルアセトアミドの混合物
30646オクタヒドロ−1−4,7−メタノインデン−1,5(又は1,6又は2,
5)−ジカルボアルデヒドを主成分とする、一酸化炭素と[3a,4,7,7
a−テトラヒドロ−1−4,7−メタノインデンを主成分とする、(ナフサ
の熱分解により得られるC5留分)の二量体化反応生成物]と二水素の反応生
成物
306472−({[(2−カルボキシエチル)スルファニル]カルボノチオイル}スル
ファニル)プロパン酸
30648{[(1,3−キシレン・フェノール・ホルムアルデヒド重縮合物)と(クロ
ロメチル)オキシランの縮合反応生成物]とプロパ−2−エン酸のエステル化
反応生成物}と1,3−ジオキソ−1,3−ジヒドロ−2−ベンゾフラン−5
−カルボン酸の付加反応生成物
-
306492−(2−クロロエトキシ)アセトアミド
30650{クロロジ(メチル)(オクタデシル)シランと4−[クロロジ(メチル)シ
リル]ブタンニトリル}による(ヒドロキシ基を有する、二酸化ケイ素)の表
面処理物
-
306511−[(6−クロロピリジン−3−イル)メチル]−4−エチルピペラジン
30652−クロロ−2−フェニル−1,2:2,3−テルフェニル
306533−クロロプロパ−1−エンと{[4,4’−ビス(メトキシメチル)−1,
1’−ビフェニル・2−ヒドロキシベンズアルデヒド重縮合物]を主成分とす
る、4,4’−ビス(メトキシメチル)−1,1’−ビフェニルと2−ヒドロ
キシベンズアルデヒドの反応生成物}のエーテル化反応生成物
-
30654(3−クロロプロパ−1−エンと{[4,4’−ビス(メトキシメチル)−1
,1’−ビフェニル・2−ヒドロキシベンズアルデヒド重縮合物]を主成分と
する、4,4’−ビス(メトキシメチル)−1,1’−ビフェニルと2−ヒド
ロキシベンズアルデヒドの反応生成物}のエーテル化反応生成物)と[(3−
クロロプロパ−1−エンと{[4,4’−ビス(メトキシメチル)−1,1’
−ビフェニル・2−ヒドロキシベンズアルデヒド重縮合物]を主成分とする、
4,4’−ビス(メトキシメチル)−1,1’−ビフェニルと2−ヒドロキシ
ベンズアルデヒドの反応生成物}のエーテル化反応生成物)と1,1’−[メ
チレンジ(4,1−フェニレン)]ジ(1−ピロール−2,5−ジオン)の
付加反応生成物]と1,1’−[メチレンジ(4,1−フェニレン)]ジ(1
−ピロール−2,5−ジオン)の混合物
-
306552−(クロロメチル)−4−メチルキナゾリン
306562,2’−ジアゼンジイルビス(2−メチルブタンニトリル)及び2,2’−
ジアゼンジイルビス(2−メチルプロパンニトリル)を開始剤とする、2−エ
チルヘキシル=プロパ−2−エノアート・エテニルベンゼン・ブチル=プロパ
−2−エノアート・プロパ−2−エン酸・メチル=プロパ−2−エノアート・
2−メチルプロパ−2−エン酸・メチル=2−メチルプロパ−2−エノアート
共重合物
-
306572,2’−ジアゼンジイルビス(2−メチルブタンニトリル)を開始剤とし、
3−(トリメトキシシリル)プロパン−1−チオールを連鎖移動剤とする、2
−エチルヘキシル=プロパ−2−エノアート・オクタデシル=2−メチルプロ
パ−2−エノアート・3−(トリメトキシシリル)プロピル=2−メチルプロ
パ−2−エノアート・ブチル=プロパ−2−エノアート・メチル=2−メチル
プロパ−2−エノアート共重合物
-
306582,2’−ジアゼンジイルビス(2−メチルブタンニトリル)を開始剤とし、
1,1’−(4−メチルペンタ−1−エン−2,4−ジイル)ジベンゼンを連
鎖移動剤とする、エチル=2−メチルプロパ−2−エノアート・2−(ジメチ
ルアミノ)エチル=2−メチルプロパ−2−エノアート・メチル=2−メチル
プロパ−2−エノアート共重合物
-
306592,2’−ジアゼンジイルビス(2−メチルブタンニトリル)を開始剤とする
、シクロヘキシル=2−メチルプロパ−2−エノアート・2−メチルプロパ−
2−エン酸共重合物
-
306602,2’−ジアゼンジイルビス(2−メチルプロパンニトリル)を開始剤とす
る、2−オキソ−2−[(2−オキソヘキサヒドロ−2−3,5−メタノシ
クロペンタ[]フラン−6−イル)オキシ]エチル=2−メチルプロパ−2
−エノアート・2−オキソヘキサヒドロ−2−3,5−メタノシクロペンタ
]フラン−6−イル=2−メチルプロパ−2−エノアート・1−(プロパ
ン−2−イル)シクロペンチル=2−メチルプロパ−2−エノアート・1−メ
チルシクロペンチル=2−メチルプロパ−2−エノアート共重合物
-
30661(3,4,7)−1−シアノ−4−(2,5−ジフルオロフェニル)
−4−ヒドロキシ−3,7,10−トリメチル−11−{[(−メチルグ
リシル)オキシ]メチル}−9−オキソ−8−オキサ−10−アザ−11(2
)−ピリジナ−6(1,4)−[1,2,4]トリアゾラ−2(4,2)−[
1,3]チアアゾラ−1(1)−ベンゼナウンデカファン−6−イウム=ク
ロリド―塩化水素(1/1)と(3,4,7)−1−シアノ−4−(
2,5−ジフルオロフェニル)−4−ヒドロキシ−3,7,10−トリメチル
−11−{[(−メチルグリシル)オキシ]メチル}−9−オキソ−8−
オキサ−10−アザ−11(2)−ピリジナ−6(1,4)−[1,2,4]
トリアゾラ−2(4,2)−[1,3]チアアゾラ−1(1)−ベンゼナウン
デカファン−6−イウム=クロリド―塩化水素(1/1)の混合物
30662[(2,2,6,6,10,10,14,14
,18,18,22,22,26,26)−1
,27−ジアミノ−26−(−{[(2,2,6,6
,10,10)−11−アミノ−3,7−ビス(ジメチルアミノ
)−1−メチル−6−(5−メチル−2,4−ジオキソ−3,4−ジヒド
ロピリミジン−1(2)−イル)−1,1,3,7,11−ペンタオ
キソ−10−(トリフェニルメチル)−1,1−ジヒドロ−1,1
−4,8−ジオキサ−3λ,7λ−ジホスファ−2,6(2,4)
,10(2,6)−トリモルホリナ−1,11(1)−ジピリミジナウンデカ
ファン−2−イル]メトキシ}−−ジメチルホスホロアミドイル)−
14,18−ビス(2−アミノ−6−オキソ−1,6−ジヒドロ−9
プリン−9−イル)−6,10−ビス(6−アミノ−9−プリン−9−
イル)−3,7,11,15,19,23−ヘキサキス(ジメチルアミノ)−
22−(5−メチル−2,4−ジオキソ−3,4−ジヒドロピリミジン−1
(2)−イル)−1,3,7,11,15,19,23,27−オクタ
オキソ−1,1,27,27−テトラヒドロ−4,8,12,16,
20,24−ヘキサオキサ−3λ,7λ,11λ,15λ,19λ
,23λ−ヘキサホスファ−1,27(9)−ジプリナ−2,6,10,1
4,18,22(2,4),26(2,6)−ヘプタモルホリナヘプタコサフ
ァン−2−イル]メチル=−{(2,2,6,6,10
,10,14,14,18,18,22,22
)−1−アミノ−6−(2−アミノ−6−オキソ−1,6−ジヒドロ
−9−プリン−9−イル)−18−(4−アミノ−2−オキソピリミジン
−1(2)−イル)−2−[({−[(2,2,6,6
,10,10,14,14,18,18)−1
,19−ジアミノ−6,14−ビス(4−アミノ−2−オキソピリミジ
ン−1(2)−イル)−3,7,11,15−テトラキス(ジメチルアミノ
)−2−(ヒドロキシメチル)−10−(5−メチル−2,4−ジオキソ
−3,4−ジヒドロピリミジン−1(2)−イル)−1,3,7,11,
15,19−ヘキサオキソ−1,19−4,8,12,16−テト
ラオキサ−3λ,7λ,11λ,15λ−テトラホスファ−2,6,
10,14(2,4),18(2,6)−ペンタモルホリナ−1,19(1)
−ジピリミジナノナデカファン−18−イル]−−ジメチルホスホン
アミドイル}オキシ)メチル]−3,7,11,15,19−ペンタキス(ジ
メチルアミノ)−23−メチル−10,14−ビス(5−メチル−2,
4−ジオキソ−3,4−ジヒドロピリミジン−1(2)−イル)−1,3
,7,11,15,19,23,23−オクタオキソ−1,1,23
,23−テトラヒドロ−23−4,8,12,16,20−ペンタオ
キサ−3λ,7λ,11λ,15λ,19λ−ペンタホスファ−1
(9)−プリナ−2,6,10,14,18(2,4),22(2,6)−ヘ
キサモルホリナ−23(1)−ピリミジナトリコサファン−22−イル}−
−ジメチルホスホンアミダート
306633−(ジエチルアミノ)−5−フェニルフェナジン−5−イウム=クロリド
306644−{[(3,3)−4,6−ジオキソ−2,2−ジフェニル−4
−5−アザ−3(4,2)−モルホリナ−4(1,4)−ピリミジナ−1
,7(1)−ジベンゼナヘプタファン−3−イル]メトキシ}−4−オキソ
ブタン酸
306651,1−ジオキソ−1λ−チオラン−3−イル=メタンスルホナート
306661,3−ジオキソ−1,3,3a,4,7,7a−ヘキサヒドロ−2−4,
7−メタノイソインドール−2−イル=ノナフルオロブタン−1−スルホナー

30667−[4−(シクロプロピルカルバモイル)ベンゼン−1−スルホニル]−2
−メトキシベンズアミド
30668シクロペンタ−1,3−ジエンと3a,4,7,7a−テトラヒドロ−1
4,7−メタノインデンと1,1,1−トリフルオロ−2−(トリフルオロメ
チル)ペンタ−4−エン−2−オールのディールス−アルダー反応生成物の2
−[(ビシクロ[2.2.1]ヘプタ−2−エン−1−イル)メチル]−1,
1,1,3,3,3−ヘキサフルオロプロパン−2−オール精製時の蒸留残渣
-
306691,4−ジクロロ−2,5−ビス(ジクロロメチル)ベンゼンを主成分とする
、1,4−キシレンのクロロ化反応生成物
306702,6−ジクロロピリジン−3−カルボン酸
306712,6−ジクロロベンゾニトリル・[1,1’−ビフェニル]−4,4’−ジ
オール・ベンゼン−1,4−ジオール重縮合物
-
306721−[1−(ジフェニルメチル)アゼチジン−3−イル]−4−エチルピペラ
ジン
306731−(ジフェニルメチル)アゼチジン−3−イル=メタンスルホナート
30674α−(1,1−ジフルオロ−2−{[2,3,3,3−テトラフルオロ−2−
(ヘプタフルオロプロポキシ)プロパノイル]オキシ}エチル)−ω−[1,
1,2−トリフルオロ−2−(ヘプタフルオロプロポキシ)エトキシ]ポリ[
オキシ(ジフルオロメチレン)/オキシ(ヘキサフルオロプロパン−1,3−
ジイル)/オキシ(テトラフルオロエタン−1,2−ジイル)]―オキシ(1
,1−ジフルオロエタン−1,2−ジイル)―ポリ[オキシ(1,1,2−ト
リフルオロエタン−1,2−ジイル)オキシ(1,1,2,2,3,3,4,
4,5,5−デカフルオロヘキサン−1,6−ジイル)]を主成分とする、(
α−(1,1−ジフルオロ−2−ヒドロキシエチル)−ω−(1,1−ジフル
オロ−2−ヒドロキシエトキシ)ポリ[オキシ(ジフルオロメチレン)/オキ
シ(ヘキサフルオロプロパン−1,3−ジイル)/オキシ(テトラフルオロエ
タン−1,2−ジイル)]と1,1,2,2,3,3,4,4,5,5−デカ
フルオロ−1−[(トリフルオロエテニル)オキシ]−6−[1,1,2−ト
リフルオロ−2−(ヘプタフルオロプロポキシ)エトキシ]ヘキサンとα−{
2,2,3,3,4,4,5,5,6,6−デカフルオロ−6−[(トリフル
オロエテニル)オキシ]ヘキシル}−ω−[1,1,2−トリフルオロ−2−
(ヘプタフルオロプロポキシ)エトキシ]ポリ[オキシ(1,1,2−トリフ
ルオロエタン−1,2−ジイル)オキシ(1,1,2,2,3,3,4,4,
5,5−デカフルオロヘキサン−1,6−ジイル)]の反応生成物)と2,3
,3,3−テトラフルオロ−2−(ヘプタフルオロプロポキシ)プロパノイル
=フルオリドの反応生成物
-
306754−[(2,6−ジフルオロ−4−ペンチルフェニル)エチニル]−4’−プ
ロピル−1,1’−ビフェニル
306763,8−ジブロモフルオランテンを主成分とする、フルオランテンのブロモ化
反応生成物
30677[(5,5,9,9)−6−(ジメチルアミノ)−2,4
,6,10,12−ペンタオキソ−4,10−7−オキサ−3,1
1−ジアザ−6λ−ホスファ−5(2,4),9(2,6)−ジモルホリナ
−4(4,1),10(1,4)−ジピリミジナ−1,13(1)−ジベンゼ
ナトリデカファン−5−イル]メチル=[3,4,5−トリス(オクタデシ
ルオキシ)フェニル]メチル=ブタンジオアート
30678ジメチル=2,2’−ジアゼンジイルビス(2−メチルプロパノアート)を開
始剤とする、1−エチルシクロペンチル=2−メチルプロパ−2−エノアート
・4−ヒドロキシフェニル=2−メチルプロパ−2−エノアート・ブチル=プ
ロパ−2−エノアート・tert−ブチル=プロパ−2−エノアート・ter
−ブチル=2−メチルプロパ−2−エノアート共重合物
-
30679ジメチル=2,2’−ジアゼンジイルビス(2−メチルプロパノアート)を開
始剤とする、オクタデシル=2−メチルプロパ−2−エノアート・2−(ジメ
チルアミノ)エチル=2−メチルプロパ−2−エノアート・−ジメチル
−2−[(2−メチルプロパ−2−エノイル)オキシ]エタン−1−アミン=
−オキシド・ドデシル=2−メチルプロパ−2−エノアート・2−メチルプ
ロピル=2−メチルプロパ−2−エノアート・メチル=2−メチルプロパ−2
−エノアート共重合物
-
30680ジメチル=2,2’−ジアゼンジイルビス(2−メチルプロパノアート)を開
始剤とする、オクタデシル=2−メチルプロパ−2−エノアート・2−(ジメ
チルアミノ)エチル=2−メチルプロパ−2−エノアート・ドデシル=2−メ
チルプロパ−2−エノアート・2−メチルプロピル=2−メチルプロパ−2−
エノアート・メチル=2−メチルプロパ−2−エノアート共重合物
-
30681[(1,5,6)−6−(5,5−ジメチル−4,5−ジヒドロ−1,
2−オキサアゾール−3−イル)−3−アザビシクロ[3.1.0]ヘキサン
−3−イル][1−(1−メチルシクロプロピル)−1−イミダゾール−4
−イル]メタノン
30682−ジメチル−’−フェニル尿素
30683水素=4−{[6−(2,6−ジメチル−−プロピルアニリノ)−9−(2
−スルホナトフェニル)キサンチリウム−3−イル](プロピル)アミノ}−
3,5−ジメチルベンゼン−1−スルホナート
30684(スルホナトフタロシアニン−29,31−ジイド−κ2930
3132)銅酸(1−)−デシル−−ジメチルデカン−1−アミ
ニウムを主成分とする、−デシル−−ジメチルデカン−1−アミニウ
ムと[(フタロシアニン−29,31−ジイド−κ293031
32)銅のスルホン化反応生成物]の塩
30685デカン−1,10−ビス(アミニウム)=ビス(4−メチルベンゼン−1−ス
ルホナート)
306862−[(8)−1,6,7,8−テトラヒドロ−2−インデノ[5,4−
]フラン−8−イル]エタン−1−アミン
306871,1,2,2−テトラフルオロ−1−[2−(1,1,2,2−テトラフル
オロエトキシ)エトキシ]エタン
30688α−(1,1,2,2−テトラフルオロ−2−{[2,3,3,3−テトラフ
ルオロ−2−(ヘプタフルオロプロポキシ)プロパノイル]オキシ}エチル)
−ω−[1,1,2,2−テトラフルオロ−2−(ヘプタフルオロプロポキシ
)エトキシ]ポリ[オキシ(ジフルオロメチレン)/オキシ(ヘキサフルオロ
プロパン−1,3−ジイル)/オキシ(テトラフルオロエタン−1,2−ジイ
ル)]―オキシ(テトラフルオロエタン−1,2−ジイル)―ポリ[オキシ(
テトラフルオロエタン−1,2−ジイル)オキシ(ドデカフルオロヘキサン−
1,6−ジイル)]を主成分とする、[(α−(1,1−ジフルオロ−2−ヒ
ドロキシエチル)−ω−(1,1−ジフルオロ−2−ヒドロキシエトキシ)ポ
リ[オキシ(ジフルオロメチレン)/オキシ(ヘキサフルオロプロパン−1,
3−ジイル)/オキシ(テトラフルオロエタン−1,2−ジイル)]と1,1
,2,2,3,3,4,4,5,5−デカフルオロ−1−[(トリフルオロエ
テニル)オキシ]−6−[1,1,2−トリフルオロ−2−(ヘプタフルオロ
プロポキシ)エトキシ]ヘキサンとα−{2,2,3,3,4,4,5,5,
6,6−デカフルオロ−6−[(トリフルオロエテニル)オキシ]ヘキシル}
−ω−[1,1,2−トリフルオロ−2−(ヘプタフルオロプロポキシ)エト
キシ]ポリ[オキシ(1,1,2−トリフルオロエタン−1,2−ジイル)オ
キシ(1,1,2,2,3,3,4,4,5,5−デカフルオロヘキサン−1
,6−ジイル)]の反応生成物)と2,3,3,3−テトラフルオロ−2−(
ヘプタフルオロプロポキシ)プロパノイル=フルオリドの反応生成物]と二フ
ッ素の反応生成物
-
306892’,3’,6’,7’−テトラメチルスピロ[フルオレン−9,9’−キサ
ンテン]
306904,4,5,5−テトラメチル−2−[(プロパン−2−イル)オキシ]−1
,3,2−ジオキサボロラン
30691ドデカン−1−チオールを連鎖移動剤とする、2−クロロブタ−1,3−ジエ
ン・2,3−ジクロロブタ−1,3−ジエン共重合物
-
30692−[1,2,3]トリアゾロ[4,5−]ピリジン−3−オール
30693トリエチルシラノール
306941,2,4−トリエテニルシクロヘキサン
30695トリス[(シクロペンタ−1−エン−1−イル)オキシ](エテニル)シラン
30696トリス(4−フルオロフェニル)スルファニウム=2−[2−(3,5−ジヨ
ード−4−メトキシフェニル)ヘキサヒドロ−2−4,7−メタノ−1,3
−ベンゾジオキソール−5−イル]−1,1,2,2−テトラフルオロエタン
−1−スルホナート
30697[(5,5,9,9,13,13,17,17
,21,21,25,25)−9,17,21
トリス(4−ベンズアミド−2−オキソピリミジン−1(2)−イル)−2
−(2−シアノエトキシ)−6,10,14,18,22−ペンタキス(
ジメチルアミノ)−13−(5−メチル−2,4−ジオキソ−3,4−ジヒ
ドロピリミジン−1(2)−イル)−2,4,6,10,14,18,2
2,28−オクタオキソ−4−7,11,15,19,23,30−ヘキ
サオキサ−3,27−ジアザ−6λ,10λ,14λ,18λ,22
λ−ペンタホスファ−26(9,2)−プリナ−5,9,13,17,21
(2,4),25(2,6)−ヘキサモルホリナ−4(4,1)−ピリミジナ
−1,31(1)−ジベンゼナヘントリアコンタファン−5−イル]メチル
=[3,4,5−トリス(オクタデシルオキシ)フェニル]メチル=ブタンジ
オアート
306981−{[(1,2,5,8)−1,4,4−トリメチルトリシクロ[
6.3.1.02,5]ドデカン−8−イル]オキシ}ペンタン−2−オール
と1−{[(1,2,5,8)−4,4,8−トリメチルトリシクロ
[6.3.1.02,5]ドデカン−1−イル]オキシ}ペンタン−2−オー
ルの混合物
30699[トリメトキシ(3−{[1−(4−{2−[4−(3−{[3−(トリメト
キシシリル)プロピル]スルファニル}プロポキシ)フェニル]プロパン−2
−イル}フェノキシ)プロパン−2−イル]スルファニル}プロピル)シラン
SiSi’−[プロパン−2,2−ジイルビス(4,1−フェニレンオキ
シプロパン−1,2−ジイルスルファンジイルプロパン−3,1−ジイル)]
ビス(トリメトキシシラン)とSiSi’−[プロパン−2,2−ジイルビ
ス(4,1−フェニレンオキシプロパン−3,1−ジイルスルファンジイルプ
ロパン−3,1−ジイル)]ビス(トリメトキシシラン)]を主成分とする、
3−(トリメトキシシリル)プロパン−1−チオールと4−(2−{4−[(
プロパ−2−エン−1−イル)オキシ]フェニル}プロパン−2−イル)フェ
ノールと1,1’−(プロパン−2,2−ジイル)ビス{4−[(プロパ−2
−エン−1−イル)オキシ]ベンゼン}と4,4’−(プロパン−2,2−ジ
イル)ビス[2−(プロパ−2−エン−1−イル)フェノール]の付加反応生
成物
30700ナトリウム=4−アミノ−5−[2,2−ジメチル−3−オキソ−3−(プロ
ピルアミノ)プロポキシ]−2,2−ジオキソ−2λ,1,3−ベンゾチア
ジアジン−1(2)−イド
30701{[鉛=2−エチルヘキサノアート=2−メチルプロパ−2−エノアートと鉛
=ビス(2−エチルヘキサノアート)と鉛=ビス(2−メチルプロパ−2−エ
ノアート)]を主成分とする、2−エチルヘキサン酸と酸化鉛(U)と2−メ
チルプロパ−2−エン酸の反応生成物}のメチル=2−メチルプロパ−2−エ
ノアート溶液
307029−(4−ニトロフェノキシ)ノナン−1−オール
307039−(4−ニトロフェノキシ)ノニル=プロパノアート
30704二ナトリウム=2−{[5−ヒドロキシ−3−メチル−1−(4−スルホナト
フェニル)−1−ピラゾール−4−イル]ジアゼニル}−4−ニトロベンゾ
アート
30705ネオジム=トリス(アルカノアート(C=10、分枝型))
307061,3−ビス(2−イソシアナトプロパン−2−イル)ベンゼンと2−ヒドロ
キシエチル=プロパ−2−エノアートの反応生成物
-
307073,6−ビス(4−クロロフェニル)−2,5−ジヒドロピロロ[3,4−
]ピロール−1,4−ジオンとそのモノスルホン化反応生成物とジスルホン化
反応生成物の混合物
30708[(5,5,9,9,13,13,17,17
,21,21)−9,17−ビス(4−ベンズアミド−2−
オキソピリミジン−1(2)−イル)−6,10,14,18−テトラキス
(ジメチルアミノ)−13−(5−メチル−2,4−ジオキソ−3,4−ジ
ヒドロピリミジン−1(2)−イル)−2,4,6,10,14,18,
22,24−オクタオキソ−4,22−7,11,15,19−テ
トラオキサ−3,23−ジアザ−6λ,10λ,14λ,18λ−テ
トラホスファ−5,9,13,17(2,4),21(2,6)−ペンタモル
ホリナ−4(4,1),22(1,4)−ジピリミジナ−1,25(1)−ジ
ベンゼナペンタコサファン−5−イル]メチル=[3,4,5−トリス(オ
クタデシルオキシ)フェニル]メチル=ブタンジオアート
30709[4,4’−ビス(メトキシメチル)−1,1’−ビフェニル・2−ヒドロキ
シベンズアルデヒド重縮合物]を主成分とする、4,4’−ビス(メトキシメ
チル)−1,1’−ビフェニルと2−ヒドロキシベンズアルデヒドの反応生成

-
307104−(2−ヒドロキシエトキシ)−3−ヨード安息香酸を主成分とする、2−
クロロエタン−1−オールと4−ヒドロキシ−3−ヨード安息香酸の反応生成

3071112−ヒドロキシオクタデカン酸と(プロパン−1,2,3−トリオール重縮
合物(平均重合度10))の5:1エステル
3071212−ヒドロキシオクタデカン酸と(プロパン−1,2,3−トリオール重縮
合物(平均重合度10))の7:1エステル
30713(2)−6−ヒドロキシ−2,5,7,8−テトラメチル−3,4−ジヒド
ロ−2−1−ベンゾピラン−2−カルボキシアミド
307142−(ヒドロキシメチル)フェニル=β−D−グルコピラノシド
30715−([1,1’−ビフェニル]−4−イル)−−(ジベンゾ[
]フラン−1−イル)−−ジフェニルジベンゾ[]チオフェ
ン−2,7−ジアミン
30716(2)−ピペリジン−2−カルボン酸
30717フェニル−1,3,5−トリアジンジオール
3071810−フェニルフェノキサチイン−10−イウム=1,1−ジフルオロ−2−
{[8−(モルホリン−4−イル)オクチル]オキシ}−2−オキソエタン−
1−スルホナート
3071910−10λ−フェノキサチイン−10−オン
30720tert−ブチル=(チオフェン−2−イル)カルバマート
30721tert−ブチル=4−[(11−ヒドロキシウンデシル)オキシ]ベンゾア
ート
30722tert−ブチル=4−ヒドロキシベンゾアート
30723tert−ブチル=4−(ベンジルオキシ)ベンゾアート
30724tert−ブチル=ペンタフルオロベンゾアート
3072511−[4−(tert−ブトキシカルボニル)フェノキシ]ウンデシル=4
’−[(2−メチルプロパ−2−エノイル)オキシ][1,1’−ビフェニル
]−4−カルボキシラート
30726’−{フルオランテン−3,8−ジイルビス[アザンジイル(9,10
−ジオキソ−9,10−ジヒドロアントラセン−4,1−ジイル)]}ジベン
ズアミド
30727プロパ−2−エン−1−アミン・3,3’−[(プロパ−2−エン−1−イル
)アザンジイル]ジ(プロパン−1,2−ジオール)・3−[(プロパ−2−
エン−1−イル)アミノ]プロパン−1,2−ジオール共重合物
-
307284−{[9−(プロパノイルオキシ)ノニル]オキシ}アニリニウム=クロリ

307295−[(4−{[9−(プロパノイルオキシ)ノニル]オキシ}フェニル)ジ
アゼニル]チオフェン−2−アミニウム=クロリド
30730プロパン−2,2−ジイルビス(4,1−フェニレンオキシプロパン−3,1
,2−トリイル)=2,2’−ジ(プロパ−2−エノアート)=1,1’−ビ
ス{6−[(プロパ−2−イン−1−イル)オキシ]ナフタレン−2−カルボ
キシラート}を主成分とする、{5,5−ジメチル−3,7−ジオキサ−1,
9(2)−ビス(オキシラナ)−4,6(1,4)−ジベンゼナノナファンと
6−[(プロパ−2−イン−1−イル)オキシ]ナフタレン−2−カルボン酸
のエステル化反応生成物}とプロパ−2−エン酸のエステル化反応生成物
307314−ブロモ−1−クロロ−2−[(4−エトキシフェニル)メチル]ベンゼン
307321−ブロモブタ−2−イン
307338−ブロモ−7−(ブタ−2−イン−1−イル)−3−メチル−1−[(4−
メチルキナゾリン−2−イル)メチル]−3,7−ジヒドロ−1−プリン−
2,6−ジオン
307348−ブロモ−3−メチル−3,7−ジヒドロ−1−プリン−2,6−ジオン
30735−(ヘプタン−4−イル)−2−1,3−ベンゾジオキソール−5−カル
ボキシアミド
307364−(ベンジルオキシ)安息香酸
30737[(5,5,9,9,13,13,17,17
)−9−(4−ベンズアミド−2−オキソピリミジン−1(2)−イ
ル)−6,10,14−トリス(ジメチルアミノ)−13−(5−メチル−
2,4−ジオキソ−3,4−ジヒドロピリミジン−1(2)−イル)−2,
,6,10,14,18,20−ヘプタオキソ−4,18−7
,11,15−トリオキサ−3,19−ジアザ−6λ,10λ,14λ
−トリホスファ−5,9,13(2,4),17(2,6)−テトラモルホリ
ナ−4(4,1),18(1,4)−ジピリミジナ−1,21(1)−ジベン
ゼナヘンイコサファン−5−イル]メチル=[3,4,5−トリス(オクタ
デシルオキシ)フェニル]メチル=ブタンジオアート
30738[(2,2,6,6,10,10)−6−(4−
ベンズアミド−2−オキソピリミジン−1(2)−イル)−5,9−ビス(
ジメチルアミノ)−1−メチル−1,1,5,9,11,13−ヘキ
サオキソ−1,1−ジヒドロ−1,11−4,8−ジオキサ−1
2−アザ−5λ,9λ−ジホスファ−2(2,6),6,10(4,2)
−トリモルホリナ−1(1),11(1,4)−ジピリミジナ−14(1)−
ベンゼナテトラデカファン−10−イル]メチル=[3,4,5−トリス(
オクタデシルオキシ)フェニル]メチル=ブタンジオアート
30739[(2,6)−6−(4−ベンズアミド−2−オキソピリミジン−1(2
)−イル)モルホリン−2−イル]メチル=[3,4,5−トリス(オクタ
デシルオキシ)フェニル]メチル=ブタンジオアート
307404−ペンチルフェニル=4−プロピルベンゾアート
30741メチル=1−−{4−クロロ−3−[(4−エトキシフェニル)メチル]フ
ェニル}−D−グルコピラノシド
307424−{[11−({4’−[(2−メチルプロパ−2−エノイル)オキシ][
1,1’−ビフェニル]−4−カルボニル}オキシ)ウンデシル]オキシ}安
息香酸
307434’−[(2−メチルプロパ−2−エノイル)オキシ][1,1’−ビフェニ
ル]−4−カルボン酸
30744メチル=4−(ベンジルオキシ)ベンゾアート
307452−メチル−8−(4−メチルアニリノ)−9−ナフト[3,2,1−kl
]アクリジン−9−オン
307468−(モルホリン−4−イル)オクタン−1−オール
307473−ヨード−4−{2−[(2−メチルプロパ−2−エノイル)オキシ]エト
キシ}安息香酸を主成分とする、ビス(2−メチルプロパ−2−エン酸)無水
物と4−(2−ヒドロキシエトキシ)−3−ヨード安息香酸の反応生成物