職場のあんぜんサイト

  • ホーム > 安衛法名称公表化学物質等
安衛法名称公表化学物質等

安衛法新規化学物質 追加一覧(230件)

令和4年6月27日公示分

官報通し
番号
名 称 構造式
30036[亜鉛=2−エチルヘキサノアート=プロパノアートと亜鉛=ジプロパノアー
トと亜鉛=ビス(2−エチルヘキサノアート)]を主成分とする、2−エチル
ヘキサン酸と酸化亜鉛とプロパン酸の反応生成物
300372,2’−アザンジイルジ(エタン−1−オール)と{[(クロロメチル)オ
キシラン・4,4’−(プロパン−2,2−ジイル)ジフェノール重縮合物]
・({(クロロメチル)オキシラン・[4,4’−(プロパン−2,2−ジイ
ル)ジフェノール・メチルオキシラン重付加物]重縮合物}・4,4’−(プ
ロパン−2,2−ジイル)ジフェノール重付加物)重付加物}の付加反応生成

-
300382−[2−(2−アミノエトキシ)エトキシ]エタン−1−オール
300394−[2−(2−アミノ−4−オキソ−4,7−ジヒドロ−1−ピロロ[2
,3−]ピリミジン−5−イル)エチル]安息香酸
30040−{4−[2−(2−アミノ−4−オキソ−4,7−ジヒドロ−1−ピロ
ロ[2,3−]ピリミジン−5−イル)エチル]ベンゾイル}−L−グルタ
ミン酸
30041−{4−[2−(2−アミノ−4−オキソ−4,7−ジヒドロ−1−ピロ
ロ[2,3−]ピリミジン−5−イル)エチル]ベンゾイル}−L−グルタ
ミン酸―(メタンスルフィニル)メタン(1/2)
300425−アミノ−4−ヒドロキシ−3−[(2−ヒドロキシ−3,5−ジニトロフ
ェニル)ジアゼニル]ナフタレン−2,7−ジスルホン酸
30043rac−4−[(1,2)−2−アミノ−1−ヒドロキシプロピル]フェ
ノール
30044(2)−2−アミノ−3−{2−フルオロ−4−[(プロパ−2−エン−1
−イル)オキシ]フェニル}プロパン酸
30045[α−{1−(アルキル(C=10〜14、分枝型)オキシ)−3−[(プロ
パ−2−エン−1−イル)オキシ]プロパン−2−イル}−ω−ヒドロキシポ
リ(オキシエタン−1,2−ジイル)を主成分とする、(アルカノール(C=
10〜14、分枝型)と{[(プロパ−2−エン−1−イル)オキシ]メチル
}オキシランの反応生成物)・オキシラン重付加物]・[アンモニウム=α−
{1−(アルキル(C=10〜14、分枝型)オキシ)−3−[(プロパ−2
−エン−1−イル)オキシ]プロパン−2−イル}−ω−(スルホナトオキシ
)ポリ(オキシエタン−1,2−ジイル)を主成分とする、(アルカノール(
C=10〜14、分枝型)と{[(プロパ−2−エン−1−イル)オキシ]メ
チル}オキシランの反応生成物)・オキシラン重付加物の硫酸エステル化反応
生成物のアンモニウム塩]・2−エチルヘキシル=プロパ−2−エノアート・
オキシラニルメチル=2−メチルプロパ−2−エノアート・2−ヒドロキシエ
チル=2−メチルプロパ−2−エノアート・ブチル=2−メチルプロパ−2−
エノアート・プロパ−2−エン酸・メチル=2−メチルプロパ−2−エノアー
ト共重合物
-
300462,5−アンヒドロ−1−デオキシ−1−(−メチルオクタンアミド)−D
−グルシトールと2,5−アンヒドロ−1−デオキシ−1−(−メチルデカ
ンアミド)−D−グルシトールの混合物
30047[アンモニウム=α−{1−(アルキル(C=10〜14、分枝型)オキシ)
−3−[(プロパ−2−エン−1−イル)オキシ]プロパン−2−イル}−ω
−(スルホナトオキシ)ポリ(オキシエタン−1,2−ジイル)を主成分とす
る、(アルカノール(C=10〜14、分枝型)と{[(プロパ−2−エン−
1−イル)オキシ]メチル}オキシランの反応生成物)・オキシラン重付加物
の硫酸エステル化反応生成物のアンモニウム塩]・{[エテニルトリ(エトキ
シ)シランの加水分解反応生成物]重縮合物}・ブチル=プロパ−2−エノア
ート・プロパ−2−エン酸・プロパ−2−エンニトリル・メチル=2−メチル
プロパ−2−エノアート共重合物
-
30048(5−イソシアナト−1−(イソシアナトメチル)−1,3,3−トリメチル
シクロヘキサン・1,1’−{[3−(ジメチルアミノ)プロピル]アザンジ
イル}ジ(プロパン−2−オール)・α−ヒドロ−ω−ヒドロキシポリ(オキ
シブタン−1,4−ジイル)・水・1,1’−メチレンビス(4−イソシアナ
トシクロヘキサン)重縮合物)と酢酸の塩
-
30049(2−イソシアナトエチル=2−メチルプロパ−2−エノアートと{末端に(
2−ヒドロキシエチル)スルファニル基を有する、メチル=2−メチルプロパ
−2−エノアート・α−メチル−ω−[(2−メチルプロパ−2−エノイル)
オキシ]ポリ(オキシエタン−1,2−ジイル)共重合物}の付加反応生成物
)・4−{2−[(2−メチルプロパ−2−エノイル)オキシ]エトキシ}−
4−オキソブタン酸・2−メチルプロパ−2−エン酸共重合物
-
30050α−(6−イソシアナトヘキシル)−ω−イソシアナトポリ{[({2−[(
プロパ−2−エノイル)オキシ]エトキシ}カルボニル)アザンジイル]カル
ボニルアザンジイルヘキサン−1,6−ジイル}・1,6−ジイソシアナト−
2,2,4−トリメチルヘキサン・1,6−ジイソシアナト−2,4,4−ト
リメチルヘキサン・(1,3−ジオキソラン−2−オン・ヘキサン−1,6−
ジオール・ペンタン−1,5−ジオール重縮合物)・2−ヒドロキシエチル=
プロパ−2−エノアート・3−ヒドロキシ−2−(ヒドロキシメチル)−2−
メチルプロパン酸・[4,4’−(プロパン−2,2−ジイル)ジフェノール
・メチルオキシラン重付加物]重付加物
-
30051イムデビマブ(遺伝子組換え)
-
30052’−(エタン−1,2−ジイル)ジ(エタン−1,2−ジアミン)
・[(クロロメチル)オキシラン・4,4’−(プロパン−2,2−ジイル)
ジフェノール重縮合物]・−ビス(2−アミノエチル)エタン−1
,2−ジアミン・−[2−(ピペラジン−1−イル)エチル]エタン−1
,2−ジアミン・2,2’−(ピペラジン−1,4−ジイル)ジ(エタン−1
−アミン)・1,1’−(1,3−フェニレン)ジメタンアミン・[(2−メ
チルフェノキシ)メチル]オキシラン重付加物
-
300531,1’−(エタン−1,2−ジイル)ビス(4−ニトロベンゼン)(主成分
)と1,1’−(エテン−1,2−ジイル)ビス(4−ニトロベンゼン)と1
,10−ジニトロ−5,6−ジアザ−1,10(1),4,7(1,4)
−テトラベンゼナデカファン−2,5,8−トリエンの混合物
30054エチル=7−(6−アミノ−5−シアノピリジン−3−イル)−1−シクロプ
ロピル−6−フルオロ−8−メチル−4−オキソ−1,4−ジヒドロキノリン
−3−カルボキシラート
-
30055−エチルエタンアミンと{[オキシラン・2,2−ビス(ヒドロキシメチル
)プロパン−1,3−ジオール・メチルオキシラン重付加物]と2−([1,
1’−ビフェニル]−4−カルボニル)安息香酸とプロパ−2−エン酸のエス
テル化反応生成物}の付加反応生成物
-
30056エチル=1−シクロプロピル−6−フルオロ−7−ヨード−8−メチル−4−
オキソ−1,4−ジヒドロキノリン−3−カルボキシラート
-
300571−エチルシクロペンチル=5−エテニル−2−ヒドロキシベンゾアート
300581−エチルシクロペンチル=2−メチルプロパ−2−エノアート・3−シアノ
−2−オキソヘキサヒドロ−2−3,5−メタノシクロペンタ[]フラン
−6−イル=2−メチルプロパ−2−エノアート共重合物
-
30059エチル=4−(4,4,5,5−テトラメチル−1,3,2−ジオキサボロラ
ン−2−イル)ブタノアート
30060エチル=プロパ−2−エノアート・ジエテニルベンゼン・ナトリウム=4−エ
テニルベンゼン−1−スルホナート・2−メチルプロパ−2−エン酸・メチル
=2−メチルプロパ−2−エノアート共重合物
-
300612−エチルヘキシル=2−(4−エトキシ−2−ヒドロキシフェニル)−2
−1,2,3−ベンゾトリアゾール−5−カルボキシラート
300622−エチルヘキシル=2−(2,4−ジヒドロキシフェニル)−2−1,2
,3−ベンゾトリアゾール−5−カルボキシラート
300632−エチルヘキシル=プロパ−2−エノアート・エテニルベンゼン・[カリウ
ム=α−{1−(アルキル(C=10〜14、分枝型)オキシ)−3−[(プ
ロパ−2−エン−1−イル)オキシ]プロパン−2−イル}−ω−(スルホナ
トオキシ)ポリ(オキシエタン−1,2−ジイル)を主成分とする、(アルカ
ノール(C=10〜14、分枝型)と{[(プロパ−2−エン−1−イル)オ
キシ]メチル}オキシランの反応生成物)・オキシラン重付加物の硫酸エステ
ル化反応生成物のカリウム塩]・プロパ−2−エンニトリル・2−メチルプロ
パ−2−エン酸共重合物
-
300642−エチルヘキシル=プロパ−2−エノアート・エテニルベンゼン・[カリウ
ム=α−{1−(アルキル(C=10〜14、分枝型)オキシ)−3−[(プ
ロパ−2−エン−1−イル)オキシ]プロパン−2−イル}−ω−(スルホナ
トオキシ)ポリ(オキシエタン−1,2−ジイル)を主成分とする、(アルカ
ノール(C=10〜14、分枝型)と{[(プロパ−2−エン−1−イル)オ
キシ]メチル}オキシランの反応生成物)・オキシラン重付加物の硫酸エステ
ル化反応生成物のカリウム塩]・プロパ−2−エンニトリル・2−メチルプロ
パ−2−エン酸共重合物のカリウム塩
-
30065(2−エチルヘキシル=ホスファト−κ’)(1−{[(9)−オ
クタデカ−9−エン−1−イル]オキシ}−1,3−ジ(オキソ−κ)ブタ
ン−2−イド)アルミニウムを主成分とする、2−エチルヘキシル=二水素=
ホスファートと(1−{[(9)−オクタデカ−9−エン−1−イル]オキ
シ}−1,3−ジ(オキソ−κ)ブタン−2−イド)ジ(プロパン−2−オ
ラト−κ)アルミニウムの反応生成物
30066エチル=メチル{(3)−3−[(ナフタレン−1−イル)オキシ]−3−
(チオフェン−2−イル)プロピル}カルバマート
300675−エテニルビシクロ[2.2.1]ヘプタ−2−エン・(ビシクロ[2.2
.1]ヘプタ−5−エン−2−イル)メチル=アセタート共重合物(開環重合
物を含まないものに限る。)
-
300685−エテニル−2−ヒドロキシ安息香酸
30069エテニルベンゼン・ナトリウム=4−エテニルベンゼン−1−スルホナート・
ブチル=プロパ−2−エノアート・プロパ−2−エン酸・メチル=2−メチル
プロパ−2−エノアート共重合物
-
30070エトキシエテンと[ジメチル=2,2’−ジアゼンジイルビス(2−メチルプ
ロパノアート)を開始剤とする、4−エテニルフェノール・tert−ブチル
=プロパ−2−エノアート共重合物]と(ホルムアルデヒド・3−メチルフェ
ノール重縮合物)のアセタール化反応生成物
-
300714−(1−エトキシエトキシ)シクロヘキサン−1−オン
300728−(1−エトキシエトキシ)−3−メチリデン−1−オキサスピロ[4.5
]デカン−2−オン
300734−エトキシ−1,1,1−トリフルオロブタ−3−エン−2−オン
30074塩化アンモニウムとタンニン(ブラックワトル樹皮由来)とホルムアルデヒド
の反応生成物
-
300751,4−オキサチアン
30076[(オキサン−2−オン・オキセパン−2−オン重付加物)とα−ヒドロ−ω
−メトキシポリ(オキシエタン−1,2−ジイル)のエステル化反応生成物]
とリン酸のエステル化反応生成物
-
300772,2’−オキシジ(エタン−1−オール)・1,3−ジイソシアナト−2−
メチルベンゼン・2,4−ジイソシアナト−1−メチルベンゼン・[ジエチル
=カルボナート・(ブタン−1,4−ジオール重縮合物)重縮合物]・α−ヒ
ドロ−ω−ヒドロキシポリ(オキシブタン−1,4−ジイル)重付加物
-
300784,4’−オキシジフェノール・4,4’−オキシジベンゾイル=ジクロリド
・1,3−ジメチル−2,2,2,2−テトラヒドロ−2
[1,2:2,3−テルフェニル]−1,3−ジオール・2,6
−ジメチルフェノール・ベンゼン−1,4−ジカルボニル=ジクロリド重縮合

-
30079オキシビス[メチレン(2−{[(プロパ−2−エノイル)オキシ]メチル}
プロパン−2,1,3−トリイル)]=テトラ(プロパ−2−エノアート)と
{1,1’−(オクタヒドロ−1−4,7−メタノインデン−1,5−ジイ
ル)ジメタノール・1,1’−(オクタヒドロ−1−4,7−メタノインデ
ン−1,6−ジイル)ジメタノール・1,1’−(オクタヒドロ−1−4,
7−メタノインデン−2,5−ジイル)ジメタノール・{トリス[(5−イソ
シアナト−1,3,3−トリメチルシクロヘキシル)メチル]−1,3,5−
トリアジナントリオンを主成分とする、5−イソシアナト−1−(イソシアナ
トメチル)−1,3,3−トリメチルシクロヘキサンの三量体化反応生成物}
・2−(ヒドロキシメチル)−2−[(3−[(プロパ−2−エノイル)オキ
シ]−2,2−ビス{[(プロパ−2−エノイル)オキシ]メチル}プロポキ
シ)メチル]プロパン−1,3−ジイル=ジ(プロパ−2−エノアート)重付
加物}の混合物
-
30080オキシラニルメチル=2−(4,4−ジメチルペンタン−2−イル)−5,7
,7−トリメチルオクタノアート
30081オキシラニルメチル=2−メチルプロパ−2−エノアートと(2,4,4−ト
リメチルペンタン−2−イル=2−エチルヘキサンペルオキソアートを開始剤
とする、エテニルベンゼン・tert−ブチル=2−メチルプロパ−2−エノ
アート・ベンジル=2−メチルプロパ−2−エノアート・2−メチルプロパ−
2−エン酸共重合物)のエステル化反応生成物
-
30082オキシラニルメチル=2−メチルプロパ−2−エノアートと(2,4,4−ト
リメチルペンタン−2−イル=2−エチルヘキサンペルオキソアートを開始剤
とする、エテニルベンゼン・ベンジル=2−メチルプロパ−2−エノアート・
2−メチルプロパ−2−エン酸・メチル=2−メチルプロパ−2−エノアート
共重合物)のエステル化反応生成物
-
30083[オキシラン・2,2−ビス(ヒドロキシメチル)プロパン−1,3−ジオー
ル・メチルオキシラン重付加物]と2−([1,1’−ビフェニル]−4−カ
ルボニル)安息香酸とプロパ−2−エン酸のエステル化反応生成物
-
30084オキシラン・(メチルオキシラン重付加物)重付加物の硫酸エステル化反応生
成物のアンモニウム塩
-
30085(9−オキソ−9−チオキサンテン−2−イル){4−[(9−オキソ−9
−チオキサンテン−2−イル)スルファニル]フェニル}(フェニル)スル
ファニウム=テトラキス(ペンタフルオロフェニル)ボラヌイド
300862−オキソ−−[3−(トリメトキシシリル)プロピル]アゼパン−1−カ
ルボキシアミドを主成分とする、アゼパン−2−オンと(3−クロロプロピル
)トリ(メトキシ)シランとシアン酸カリウムの反応生成物
30087オキソラン−2,5−ジオン・{[(クロロメチル)オキシランと(フェノー
ル・ホルムアルデヒド重縮合物)の縮合反応生成物]と2−メチルプロパ−2
−エン酸のエステル化反応生成物}重付加物
-
30088オクタ−1−エン重合物の水素化反応生成物
-
30089オクタデシル=プロパ−2−エノアート・3−[ジメトキシ(メチル)シリル
]プロピル=2−メチルプロパ−2−エノアート・ドデシル=プロパ−2−エ
ノアート・ブチル=プロパ−2−エノアート共重合物
-
30090’−[(1)−5,5’,6,6’,7,7’,8,8’−オクタヒ
ドロ[1,1’−ビナフタレン]−2,2’−ジイル]ビス(ジフェニルホス
ファン)
30091(1)−5,5’,6,6’,7,7’,8,8’−オクタヒドロ[1,1
’−ビナフタレン]−2,2’−ジイル=ビス(トリフルオロメタンスルホナ
ート)
30092(1)−5,5’,6,6’,7,7’,8,8’−オクタヒドロ[1,1
’−ビナフタレン]−2,2’−ジオール
-
30093(オクタヒドロ−1−4,7−メタノインデン−1,5(又は1,6又は2
,5)−ジイル)ビス(メチレン)=ビス(2−メチルプロパ−2−エノアー
ト)を主成分とする、1,1’−(オクタヒドロ−1−4,7−メタノイン
デン−1,5−ジイル)ジメタノールと1,1’−(オクタヒドロ−1−4
,7−メタノインデン−1,6−ジイル)ジメタノールと1,1’−(オクタ
ヒドロ−1−4,7−メタノインデン−2,5−ジイル)ジメタノールとメ
チル=2−メチルプロパ−2−エノアートの反応生成物
30094オクタン二酸・4’,6’−ジメチル[2,2’−ビ−1,3−ベンゾチアア
ゾール]−4,7−ジオール・4−{[4−({6−[(プロパ−2−エノイ
ル)オキシ]ヘキシル}オキシ)フェノキシ]カルボニル}シクロヘキサン−
1−カルボン酸・ヘキサン二酸重縮合物
-
30095カシリビマブ(遺伝子組換え)
-
30096カリウム=4−エテニルベンゼン−1−スルホナート・カリウム=プロパ−2
−エノアート・カリウム=2−メチルプロパ−2−エノアート・ジエテニルベ
ンゼン共重合物
-
30097カルシウム=ビス[(3)−3−ヒドロキシブタノアート]
300982−{[8−(2−カルボキシ−3,4,5,6−テトラクロロベンズアミド
)(スルホ)キノリン−2−イル]アセチル}−3,4,5,6−テトラクロ
ロ安息香酸と2−(4,5,6,7−テトラクロロ−1,3−ジオキソ−2,
3−ジヒドロ−1−インデン−2−イル)−8−(4,5,6,7−テトラ
クロロ−1,3−ジオキソ−1,3−ジヒドロ−2−イソインドール−2−
イル)キノリンスルホン酸と2,3,4,5−テトラクロロ−6−{[スルホ
−2−(4,5,6,7−テトラクロロ−1,3−ジオキソ−2,3−ジヒド
ロ−1−インデン−2−イル)キノリン−8−イル]カルバモイル}安息香
酸と銅=ビス{8−(2−カルボキシ−3,4,5,6−テトラクロロベンズ
アミド)−2−[2−(2−カルボキシ−3,4,5,6−テトラクロロフェ
ニル)−2−オキソエチル]キノリンスルホナート}と銅=ビス[8−(2−
カルボキシ−3,4,5,6−テトラクロロベンズアミド)−2−(4,5,
6,7−テトラクロロ−1,3−ジオキソ−2,3−ジヒドロ−1−インデ
ン−2−イル)キノリンスルホナート]と銅=ビス[2−(4,5,6,7−
テトラクロロ−1,3−ジオキソ−2,3−ジヒドロ−1−インデン−2−
イル)−8−(4,5,6,7−テトラクロロ−1,3−ジオキソ−1,3−
ジヒドロ−2−イソインドール−2−イル)キノリンスルホナート]の混合

-
30099α−(カルボキシメチル)−ω−メトキシポリ(オキシエタン−1,2−ジイ
ル)
-
30100カルボニル=ジクロリド・4,4’−[1,3−フェニレンジ(プロパン−2
,2−ジイル)]ジフェノール・4−tert−ブチルフェノール・4,4’
−(9−フルオレン−9,9−ジイル)ビス(2−メチルフェノール)重縮
合物
-
30101カルボニル=ジクロリド・4,4’−[1,3−フェニレンジ(プロパン−2
,2−ジイル)]ジフェノール・4,4’−(9−フルオレン−9,9−ジ
イル)ビス(2−メチルフェノール)・ヘキサデシル=4−ヒドロキシベンゾ
アート重縮合物
-
301023−カルボノクロリドイルアダマンタン−1−イル=2−メチルプロパ−2−
エノアート
30103ギ酸と1,4−ジブロモベンゼンとジメチル=(1,2,3,4)−
ビシクロ[2.2.1]ヘプタ−5−エン−2,3−ジカルボキシラートの反
応生成物のテトラメチル=(1,1’,2,2’,3,3’,4
,4’,5,5’)−5,5’−(1,4−フェニレン)ジ(ビシク
ロ[2.2.1]ヘプタン−2,3−ジカルボキシラート)晶出物のろ過によ
り得られるろ液
-
30104[(1→6)−D−グルコピラナンの−(3,4−ジカルボキシラト−3−
ヒドロキシブタノイル)化反応生成物のナトリウム塩]のアルキル(C=10
,12,14,16、直鎖型)グリコシド
-
301051−クロロ−11,11−ジエトキシウンデカ−4−イン
30106−{4−[クロロジ(フルオロ)メトキシ]フェニル}−6−[(3)−
3−ヒドロキシピロリジン−1−イル]−5−(1−ピラゾール−3−イル
)ピリジン−3−カルボキシアミド―塩化水素(1/1)
3010710−クロロデカ−3,6−ジイン
30108(3,6)−10−クロロデカ−3,6−ジエン
301096−クロロ−2−[2−ヒドロキシ−5−(2,4,4−トリメチルペンタン
−2−イル)フェニル]−2−1,2,3−ベンゾトリアゾール=1−オキ
シド
301102−(5−クロロ−2−1,2,3−ベンゾトリアゾール−2−イル)−4
−(2,4,4−トリメチルペンタン−2−イル)フェノール
301112−(5−クロロ−2−1,2,3−ベンゾトリアゾール−2−イル)−5
−(ヘキシルオキシ)フェノール
30112({(クロロメチル)オキシランとα−ヒドロ−ω−(1−ヒドロキシ(又は
メトキシ)ナフタレニル)ポリ[(1−ヒドロキシ(又はメトキシ)ナフタレ
ンジイル)メチレン−1,4−フェニレンメチレン]の縮合反応生成物}とプ
ロパ−2−エン酸のエステル化反応生成物)・3a,4,7,7a−テトラヒ
ドロ−2−ベンゾフラン−1,3−ジオン重付加物
-
301134−クロロ−2−メチルチエノ[2,3−]ピリミジン
30114−(3−クロロ−2−メチルフェニル)−2−(メトキシメチル)−6−[
2−(トリフルオロメチル)ベンズアミド]−1−1,3−ベンゾイミダゾ
ール−4−カルボキシアミド
301151−(クロロメチル)−2−フルオロ−4−[(プロパ−2−エン−1−イル
)オキシ]ベンゼン
30116サルコシンオキシダーゼ(Arthrobacter sp.のサルコシンオ
キシダーゼ産生遺伝子を導入したEscherichia coli
-
301174,11−ジアセチル−7,8−ジクロロ−3,12−ジオキソ−2,5
,6,9,10,13−ヘキサアザ−1,14(1),7,8(1,4)−テ
トラベンゼナテトラデカファン−5,9−ジエン−1−スルホン酸を主成分
とする、3−オキソ−−フェニルブタンアミドと4−(3−オキソブタンア
ミド)ベンゼン−1−スルホン酸と(3,3’−ジクロロ[1,1’−ビフェ
ニル]−4,4’−ジアミンのジアゾ化反応生成物)の反応生成物
301184,11−ジアセチル−7,8−ジクロロ−14,14−ジメチル−
3,12−ジオキソ−2,5,6,9,10,13−ヘキサアザ−1,14(
1),7,8(1,4)−テトラベンゼナテトラデカファン−5,9−ジエン
−1−カルボン酸を主成分とする、2−(3−オキソブタンアミド)安息香
酸と(3,3’−ジクロロ[1,1’−ビフェニル]−4,4’−ジアミンの
ジアゾ化反応生成物)と−(2,4−ジメチルフェニル)−3−オキソブタ
ンアミドの反応生成物
301191,1’−ジアゼンジイルジ(シクロヘキサン−1−カルボニトリル)及び2
,2’−ジアゼンジイルビス(2−メチルプロパンニトリル)を開始剤とし、
オクタン−1−チオール、3−スルファニルプロパン酸、ドデカン−1−チオ
ール及び2−メチルウンデカン−2−チオールを連鎖移動剤とする、エテニル
ベンゼン・2−メチルプロパ−2−エン酸・メチル=2−メチルプロパ−2−
エノアート共重合物
-
301204,4’−ジアゼンジイルビス(4−シアノペンタン酸)を開始剤とする、ア
ンモニウム=α−[4−ノニル−2−(プロパ−1−エン−1−イル)フェニ
ル]−ω−(スルホナトオキシ)ポリ(オキシエタン−1,2−ジイル)・2
−エチルヘキシル=プロパ−2−エノアート・シクロヘキシル=2−メチルプ
ロパ−2−エノアート・α−{3−[3−(2−1,2,3−ベンゾトリア
ゾール−2−イル)−5−tert−ブチル−4−ヒドロキシフェニル]プロ
パノイル}−ω−[({2−[(2−メチルプロパ−2−エノイル)オキシ]
エチル}カルバモイル)オキシ]ポリ(オキシエタン−1,2−ジイル)・1
,2,2,6,6−ペンタメチルピペリジン−4−イル=2−メチルプロパ−
2−エノアート・−(2−メチル−4−オキソペンタン−2−イル)プロパ
−2−エンアミド・メチル=2−メチルプロパ−2−エノアート共重合物
-
301212,2’−ジアゼンジイルビス(2−メチルブタンニトリル)及び2,2’−
ジアゼンジイルビス(2−メチルプロパンニトリル)を開始剤とする、エテニ
ルベンゼン・ブチル=プロパ−2−エノアート・2−メチルプロパ−2−エン
酸・メチル=2−メチルプロパ−2−エノアート共重合物
-
301222,2’−ジアゼンジイルビス(2−メチルブタンニトリル)及び2,2’−
ジアゼンジイルビス(2−メチルプロパンニトリル)を開始剤とする、エテニ
ルベンゼン・ベンジル=2−メチルプロパ−2−エノアート・2−メチルプロ
パ−2−エン酸共重合物
-
301232,2’−ジアゼンジイルビス(2−メチルブタンニトリル)及び2,2’−
ジアゼンジイルビス(2−メチルプロパンニトリル)を開始剤とする、エテニ
ルベンゼン・2−メチルプロパ−2−エン酸・メチル=2−メチルプロパ−2
−エノアート共重合物
-
301242,2’−ジアゼンジイルビス(2−メチルブタンニトリル)、2,2’−ジ
アゼンジイルビス(2−メチルプロパンニトリル)及びtert−ブチル=2
−エチルヘキサンペルオキソアートを開始剤とする、アルキル(C=12,1
3、直鎖型及び分枝型)=2−メチルプロパ−2−エノアート・エチル=プロ
パ−2−エノアート・エテニルベンゼン・シクロヘキシル=2−メチルプロパ
−2−エノアート・2−ヒドロキシエチル=プロパ−2−エノアート・2−ヒ
ドロキシエチル=2−メチルプロパ−2−エノアート・2−(2−ヒドロキシ
エトキシ)エチル=プロパ−2−エノアート・2−(2−ヒドロキシエトキシ
)エチル=2−メチルプロパ−2−エノアート・ブチル=プロパ−2−エノア
ート・tert−ブチル=2−メチルプロパ−2−エノアート・α−{2−[
(2−メチルプロパ−2−エノイル)オキシ]エチル}−ω−ヒドロキシポリ
[オキシ(1−オキソヘキサン−1,6−ジイル)]・2−メチルプロパ−2
−エン酸・2−メチルプロピル=2−メチルプロパ−2−エノアート・メチル
=2−メチルプロパ−2−エノアート共重合物
-
301252,2’−ジアゼンジイルビス(2−メチルプロパンニトリル)を開始剤とし
、ドデカン−1−チオールを連鎖移動剤とする、2−(ジメチルアミノ)エチ
ル=2−メチルプロパ−2−エノアート・2−ヒドロキシエチル=2−メチル
プロパ−2−エノアート・ブチル=プロパ−2−エノアート・メチル=2−メ
チルプロパ−2−エノアート共重合物
-
301262,2’−ジアゼンジイルビス(2−メチルプロパンニトリル)を開始剤とす
る、4−エテニルフェノール・メチル=2−メチルプロパ−2−エノアート共
重合物
-
30127’−(シアノアセチル)−2−フェニルアセトヒドラジド
301282−シアノ−2−(3−イミノ−2,3−ジヒドロ−1−イソインドール−
1−イリデン)−−メチルアセトアミド
301292−シアノ−2−[3−(1,3−ジメチル−2,4,6−トリオキソ−1,
3−ジアジナン−5−イリデン)−2,3−ジヒドロ−1−イソインドール
−1−イリデン]−−メチルアセトアミド
301302−シアノ−−メチルアセトアミド
301312,4−ジイソシアナト−1−メチルベンゼン・α−ヒドロ−ω−ヒドロキシ
ポリ[オキシ(メチルエタン−1,2−ジイル)]・{[3−(ペンタデカ−
8−エン−1−イル)フェノールと3−(ペンタデカ−8,11−ジエン−1
−イル)フェノールと3−(ペンタデカ−8,11,14−トリエン−1−イ
ル)フェノールと3−ペンタデシルフェノール]を主成分とする、カシューナ
ッツ殻液}重付加物
-
30132−[3−(ジエチルアミノ)プロピル]−2(又は3又は4)−(3,6−
ジオキソ−4−フェニル−2,3,5,6−テトラヒドロピロロ[3,4−
]ピロール−1−イル)ベンゼン−1−スルホンアミド
30133ジエテニルベンゼン・ナトリウム=4−エテニルベンゼン−1−スルホナート
・プロパ−2−エン酸・2−メチルプロパ−2−エン酸共重合物
-
301342−({3,3’−ジクロロ−4’−[(3−メチル−5−オキソ−1−フェ
ニル−4,5−ジヒドロ−1−ピラゾール−4−イル)ジアゼニル][1,
1’−ビフェニル]−4−イル}ジアゼニル)−3−オキソ−−フェニルブ
タンアミドを主成分とする、3−オキソ−−フェニルブタンアミドと(3,
3’−ジクロロ[1,1’−ビフェニル]−4,4’−ジアミンのジアゾ化反
応生成物)と5−メチル−2−フェニル−2,4−ジヒドロ−3−ピラゾー
ル−3−オンの反応生成物
30135システイン残基の硫黄原子上に平均4個の1−[(10)−10−ベンジル
−1−{[(1,9)−9−エチル−5−フルオロ−9−ヒドロキシ−4
−メチル−10,13−ジオキソ−2,3,9,10,13,15−ヘキサヒ
ドロ−1,12−ベンゾ[de]ピラノ[3’,4’:6,7]インドリ
ジノ[1,2−]キノリン−1−イル]アミノ}−1,6,9,12,15
,18−ヘキサオキソ−3−オキサ−5,8,11,14,17−ペンタアザ
トリコサン−23−イル]−2,5−ジオキソピロリジン−3−イル基を有す
る、ダトポタマブ(遺伝子組換え)
-
301362−(2,4−ジヒドロキシフェニル)−2−1,2,3−ベンゾトリアゾ
ール−5−カルボン酸
30137ジフェニル=カルボナート・2,2,2−トリメチル−2,2,2
,2−テトラヒドロ−2−[1,2:2,3−テルフェニル
]−1,3−ジオール・4,4’−(プロパン−2,2−ジイル)ビス(
2−メチルフェノール)重縮合物
-
30138(1)−2’−(ジフェニルホスファニル)−5,5’,6,6’,7,7
’,8,8’−オクタヒドロ[1,1’−ビナフタレン]−2−イル=トリフ
ルオロメタンスルホナート
30139ジフェニルホスファンとトリ(オクチル)ホスファンの混合物
30140ジフェニルホスファン―ボラン(1/1)
30141(1)−2’−(ジフェニルホスフィノイル)−5,5’,6,6’,7,
7’,8,8’−オクタヒドロ[1,1’−ビナフタレン]−2−イル=トリ
フルオロメタンスルホナート
30142−ジ(ブタン−2−イル)シランアミン
30143(3,4−ジフルオロフェニル)メチル=ビシクロ[2.2.1]ヘプタ−5
−エン−2−カルボキシラート
30144(3,11a)−−[(2,4−ジフルオロフェニル)メチル]−6−
ヒドロキシ−3−メチル−5,7−ジオキソ−2,3,5,7,11,11a
−ヘキサヒドロ[1,3]オキサアゾロ[3,2−]ピリド[1,2−
ピラジン−8−カルボキシアミド
30145(3,11a)−−[(2,4−ジフルオロフェニル)メチル]−6−
メトキシ−3−メチル−5,7−ジオキソ−2,3,5,7,11,11a−
ヘキサヒドロ[1,3]オキサアゾロ[3,2−]ピリド[1,2−]ピ
ラジン−8−カルボキシアミド
30146ジ(プロパ−2−エン−1−アミニウム)=メチリデンブタンジオアート・プ
ロパ−2−エン−1−アミニウム=水素=メチリデンブタンジオアート共重合

-
30147ジ(プロパン−2−イル)=2,2’−[アントラセン−9,10−ジイルビ
ス(オキシ)]ジアセタート
30148α−(2,6−ジブロモ−4−{2−[3,5−ジブロモ−4−(2−クロロ
エトキシ)フェニル]プロパン−2−イル}フェニル)−ω−(2−クロロエ
トキシ)ポリ[オキシエタン−1,2−ジイルオキシ(2,6−ジブロモ−1
,4−フェニレン)(ジメチルメチレン)(3,5−ジブロモ−1,4−フェ
ニレン)]
-
30149α−[4−(ジメチルアミノ)ベンゾイル]−ω−{[4−(ジメチルアミノ
)ベンゾイル]オキシ}ポリ(オキシエタン−1,2−ジイル)
-
301501,3−ジメチル−1,3−ジアジナン−2,4,6−トリオン
30151ジメチル=2,2’−ジアゼンジイルビス(2−メチルプロパノアート)を開
始剤とする、エテニル(エチル)ベンゼン・オキシラニルメチル=2−メチル
プロパ−2−エノアート・ジエテニルベンゼン・3−[(2,3−ジヒドロキ
シプロピル)スルファニル]−2−ヒドロキシプロピル=2−メチルプロパ−
2−エノアート・2,3−ジヒドロキシプロピル=2−メチルプロパ−2−エ
ノアート・3−(6−ヒドラジニル−6−オキソヘキサンヒドラジド)−2−
ヒドロキシプロピル=2−メチルプロパ−2−エノアート・ヘキサンジヒドラ
ジドビス(2−ヒドロキシプロパン−3,1−ジイル)=ビス(2−メチルプ
ロパ−2−エノアート)共重合物
-
30152ジメチル=2,2’−ジアゼンジイルビス(2−メチルプロパノアート)を開
始剤とする、エテニル(エチル)ベンゼン・オキシラニルメチル=2−メチル
プロパ−2−エノアート・ジエテニルベンゼン・2,3−ジヒドロキシプロピ
ル=2−メチルプロパ−2−エノアート共重合物
-
30153ジメチル=2,2’−ジアゼンジイルビス(2−メチルプロパノアート)を開
始剤とする、1−エテニル−4−(1−エトキシエトキシ)ベンゼン・4−エ
テニルフェノール・tert−ブチル=プロパ−2−エノアート共重合物
-
30154ジメチル=2,2’−ジアゼンジイルビス(2−メチルプロパノアート)を開
始剤とする、3−エテニルフェニル=アセタート・4−エテニルフェニル=ア
セタート・1−フェニルシクロヘキシル=2−メチルプロパ−2−エノアート
共重合物
-
30155ジメチル=2,2’−ジアゼンジイルビス(2−メチルプロパノアート)を開
始剤とする、3−エテニルフェノール・4−エテニルフェノール・1−フェニ
ルシクロヘキシル=2−メチルプロパ−2−エノアート共重合物
-
30156ジメチル=2,2’−ジアゼンジイルビス(2−メチルプロパノアート)を開
始剤とする、4−エテニルフェノール・エテニルベンゼン・tert−ブチル
=プロパ−2−エノアート共重合物
-
30157ジメチル=2,2’−ジアゼンジイルビス(2−メチルプロパノアート)を開
始剤とする、4−エテニルフェノール・1−エテニル−4−[1−(2−メト
キシエトキシ)エトキシ]ベンゼン・tert−ブチル=プロパ−2−エノア
ート共重合物
-
30158ジメチル=2,2’−ジアゼンジイルビス(2−メチルプロパノアート)を開
始剤とする、4−エテニルフェノール重合物
-
30159ジメチル=2,2’−ジアゼンジイルビス(2−メチルプロパノアート)を開
始剤とする、4−エテニルフェノール・1−フェニルシクロペンチル=2−メ
チルプロパ−2−エノアート共重合物
-
30160ジメチル=2,2’−ジアゼンジイルビス(2−メチルプロパノアート)を開
始剤とする、4−エテニルフェノール・1−メチルシクロペンチル=2−メチ
ルプロパ−2−エノアート共重合物
-
30161ジメチル=2,2’−ジアゼンジイルビス(2−メチルプロパノアート)を開
始剤とする、2−エトキシエチル=2−メチルプロパ−2−エノアート・4−
ヒドロキシフェニル=2−メチルプロパ−2−エノアート・tert−ブチル
=プロパ−2−エノアート・ブチル=2−メチルプロパ−2−エノアート・2
−メチルプロパ−2−エン酸共重合物
-
30162ジメチル=2,2’−ジアゼンジイルビス(2−メチルプロパノアート)を開
始剤とする、2−オキソオキソラン−3−イル=2−メチルプロパ−2−エノ
アート・3−ヒドロキシアダマンタン−1−イル=2−メチルプロパ−2−エ
ノアート・1−tert−ブチルシクロペンチル=2−メチルプロパ−2−エ
ノアート共重合物
-
30163ジメチル=2,2’−ジアゼンジイルビス(2−メチルプロパノアート)を開
始剤とする、2−[(1,1−ジオキソヘキサヒドロ−1−1λ−3,5
−メタノシクロペンタ[][1,2]オキサチオール−7−イル)オキシ]
−2−オキソエチル=2−メチルプロパ−2−エノアート・1−(プロパン−
2−イル)シクロペンチル=2−メチルプロパ−2−エノアート共重合物
-
30164ジメチル=2,2’−ジアゼンジイルビス(2−メチルプロパノアート)を開
始剤とする、4−ヒドロキシフェニル=2−メチルプロパ−2−エノアート・
tert−ブチル=プロパ−2−エノアート・ブチル=2−メチルプロパ−2
−エノアート・2−メチルプロパ−2−エン酸共重合物
-
301654,4−ジメチル−2,6−ジオキサ−1,7(5)−ビス([2]ベンゾフ
ラナ)−3,5(1,4)−ジベンゼナヘプタファン−1,1,7,7
−テトラオン・(不飽和脂肪酸(C=18)の二量体として得られるダイマ
ー酸(C=36を主成分とする。)を還元しアミノ化して得られるダイマージ
アミン(カルボキシ基をアミノメチル基にしたものに限る。))・4,4’−
(ヘキサフルオロプロパン−2,2−ジイル)ビス(2−アミノフェノール)
重縮合物
-
30166−ジメチル−−[8−(トリエトキシシリル)オクチル]オクタデカ
ン−1−アミニウム=クロリド
301673,5−ジメチル−−[3−(トリエトキシシリル)プロピル]−1−ピ
ラゾール−1−カルボキシアミド
30168(3)−−ジメチル−3−[(ナフタレン−1−イル)オキシ]−3
−(チオフェン−2−イル)プロパン−1−アミニウム=二水素=ホスファー

30169[(−ジメチルプロパン−1,3−ジアミンとα,α’,α’’−
(フェニルシラントリイル)トリス{ω−[3−(オキシラニルメトキシ)プ
ロピル]ポリ[オキシ(ジメチルシランジイル)]}の第四級アンモニウム塩
形成反応生成物)とヤシ油脂肪酸のアミド化反応生成物]と2−ヒドロキシプ
ロパン酸の塩
-
301703−[ジメトキシ(メチル)シリル]プロピル=2−メチルプロパ−2−エノ
アート・ドデシル=プロパ−2−エノアート・ブチル=プロパ−2−エノアー
ト共重合物
-
30171ダトポタマブ(遺伝子組換え)
-
30172デオキシリボヌクレアーゼT(デオキシリボヌクレアーゼT産生遺伝子を導入
したBacillus licheniformis
-
30173テトラキス(2−メチルプロパ−2−エノアト−κ’)ジルコニウム
を主成分とする、テトラ(プロポキシド−κ)ジルコニウムと2−メチルプ
ロパ−2−エン酸の反応生成物
-
30174[トリス(6−イソシアナトヘキシル)−1,3,5−トリアジナントリオン
を主成分とする、1,6−ジイソシアナトヘキサン重付加物]とα−ブチル−
ω−ヒドロキシポリ[オキシエタン−1,2−ジイル/オキシ(メチルエタン
−1,2−ジイル)]の反応生成物
-
30175トリス(−メチルメタンアミニド−κ)(プロピル−η−シクロペンタ
ジエニド)ジルコニウム
301764−(トリフルオロメチル)ピリジン−3−カルボン酸
301772,4,9−トリメチル−4,7,7−トリス[(プロパ−1−エン−2−イ
ル)オキシ]−3,8−ジオキサ−4,7−ジシラデカ−1,9−ジエンを主
成分とする、エテニルトリス[(プロパ−1−エン−2−イル)オキシ]シラ
ンと2,4,4−トリメチル−6−メチリデン−1,3,2−ジオキサシリナ
ンとメチルビス[(プロパ−1−エン−2−イル)オキシ]シランの付加反応
生成物
-
301782,4,4−トリメチル−6−メチリデン−1,3,2−ジオキサシリナン
30179ナトリウム=3−アミノプロパン−1−スルホナート
30180ナトリウム=α−(カルボキシラトメチル)−ω−メトキシポリ(オキシエタ
ン−1,2−ジイル)
-
30181ナトリウム=2−(5,6−ジヒドロキシビシクロ[2.2.1]ヘプタン−
2−イル)−1,1,2,2−テトラフルオロエタン−1−スルホナートを主
成分とする、5−(2−ブロモ−1,1,2,2−テトラフルオロエチル)ビ
シクロ[2.2.1]ヘプタン−2,3−ジオールのスルホン化反応生成物の
ナトリウム塩
30182ナトリウム=(3)−3−ヒドロキシブタノアート
30183ナトリウム=ブロモアセタート
30184(ナフタレン−1−イル)メチル=プロパ−2−エノアート
30185ナフタレン−1,4−ジカルボニル=ジクロリド
30186二ナトリウム=−{4−[2−(2−アミノ−4−オキソ−4,7−ジヒド
ロ−1−ピロロ[2,3−]ピリミジン−5−イル)エチル]ベンゾイル
}−L−グルタマート―水(2/5)
30187二フッ化キセノン(U)
30188ビス{5−アミノ−3−[(3,5−ジニトロ−2−オキシド−κ−フェニ
ル)−η−ジアゼニル]−4−オキシド−κ−ナフタレン−2,7−ジス
ルホナト}クロム酸(5−)五ナトリウム
30189−ビス(2−エチルフェニル)−
−ビス(4−メチルフェニル)[1,2:2,3−テルフェニル
]−1,3−ジアミン
30190−ビス(2−エチルヘキシル)−4−フェニル−1,3−チアアゾール
−2−アミン
30191ビス(炭酸)酸化二セリウム(V)―水(1/1)
30192α−[3−(ビス{3−[(9−ヒドロキシノニル)スルファニル]プロピル
}トリ(オキソ)−1,3,5−トリアジナン−1−イル)−1,1,2,2
−テトラフルオロプロピル]−ω−フルオロポリ[オキシ(ヘキサフルオロプ
ロパン−1,3−ジイル)]を主成分とする、9−スルファニルノナン−1−
オールとα−(ヘプタフルオロプロピル)−ω−{1,1,2,2−テトラフ
ルオロ−3−[トリオキソジ(プロパ−2−エン−1−イル)−1,3,5−
トリアジナン−1−イル]プロポキシ}ポリ[オキシ(ヘキサフルオロプロパ
ン−1,3−ジイル)]の反応生成物
-
30193α−{3−[ビス(6−メチル−3,8−ジオキソ−6−{[(プロパ−2−
エノイル)オキシ]メチル}−4,9−ジオキサ−19−チア−7−アザドコ
サ−1−エン−22−イル)トリ(オキソ)−1,3,5−トリアジナン−1
−イル]−1,1,2,2−テトラフルオロプロピル}−ω−フルオロポリ[
オキシ(ヘキサフルオロプロパン−1,3−ジイル)]を主成分とする、2−
イソシアナト−2−メチルプロパン−1,3−ジイル=ジ(プロパ−2−エノ
アート)とα−[3−(ビス{3−[(9−ヒドロキシノニル)スルファニル
]プロピル}トリ(オキソ)−1,3,5−トリアジナン−1−イル)−1,
1,2,2−テトラフルオロプロピル]−ω−フルオロポリ[オキシ(ヘキサ
フルオロプロパン−1,3−ジイル)]の反応生成物
-
30194−ビス(3−メチルフェニル)−5−[(3−メチルフェニル)ス
ルファモイル]ベンゼン−1,3−ジカルボキシアミド
30195−(2−ヒドロキシエチル)−7−(2−メトキシエトキシ)−−メ
チル−3−オキソ−7−6−オキサ−4−アザ−7(5)−インドラ−5
(2,4)−ピリジナ−1(4)−ピペリジナ−2(1,4)−ベンゼナヘプ
タファン−7−カルボキシアミド
30196[(9,12)−12−ヒドロキシオクタデカ−9−エン酸を主成分とす
る、ヒマシ油脂肪酸]・1,1’−[プロパン−2,2−ジイルビス(4,1
−フェニレンオキシ)]ジ(プロパン−2−オール)重縮合物
-
301971−ヒドロキシ−,2−ジメチルプロパン−2−アミニウム=プロパ−2−
エノアートと1−ヒドロキシ−2−メチルプロパン−2−アミニウム=プロパ
−2−エノアートの混合物
301982−ヒドロキシ−−トリメチル−3−[(2−メチルプロパ−2−
エノイル)オキシ]プロパン−1−アミニウム=クロリド・−(ヒドロキシ
メチル)プロパ−2−エンアミド・tert−ブチル=2−メチルプロパ−2
−エノアート・2−メチルプロピル=2−メチルプロパ−2−エノアート・メ
チル=2−メチルプロパ−2−エノアート共重合物
-
301992−ヒドロキシプロパン−1,2,3−トリカルボン酸―5−[(2,4−ジ
アミノピリミジン−5−イル)オキシ]−2−メトキシ−4−(プロパン−2
−イル)ベンゼン−1−スルホンアミド(1/1)
302002−ヒドロキシ−3−[(2−メチルプロパ−2−エノイル)オキシ]プロピ
ル=メチル=ブタンジオアートを主成分とする、オキシラニルメチル=2−メ
チルプロパ−2−エノアートと(オキソラン−2,5−ジオンとメタノールの
反応生成物)の反応生成物
302012−[4−(2−ヒドロキシ−2−メチルプロパノイル)フェノキシ]エチル
=2−メチルプロパ−2−エノアート
30202[1,1’−ビフェニル]−4−カルボアルデヒド・4,4’−(1−フェニ
ルエタン−1,1−ジイル)ジフェノール重縮合物
-
302032−(フェニルスルファニル)−9−チオキサンテン−9−オン
302042−(フェニルスルファニル)−9−チオキサンテン−9−オンと2−(ベ
ンゼンスルフィニル)−9−チオキサンテン−9−オンの混合物
302056,6’−[1,4−フェニレンビス(オキシ)]ジ(ヘキサン−1−オール

30206α−L−フコピラノシル−(1→2)−β−D−ガラクトピラノシル−(1→
4)−D−グルコース
302072−[({[(ブタン−2−イリデン)アミノ]オキシ}カルボニル)アミノ
]エチル=2−メチルプロパ−2−エノアート・α−[ブチルジ(メチル)シ
リル]−ω−{3−[(2−メチルプロパ−2−エノイル)オキシ]プロピル
}ポリ[オキシ(ジメチルシランジイル)]・1−(モルホリン−4−イル)
プロパ−2−エン−1−オン共重合物
-
302081,1’−(ブタン−1,4−ジイル)ビス[ジ(プロパ−2−エン−1−イ
ル)−1,3,5−トリアジナントリオン]
30209ブタン二酸―1−(2−ヒドロキシエチル)−7−(2−メトキシエトキ
シ)−−メチル−3−オキソ−7−6−オキサ−4−アザ−7(5)−
インドラ−5(2,4)−ピリジナ−1(4)−ピペリジナ−2(1,4)−
ベンゼナヘプタファン−7−カルボキシアミド(3/2)
30210tert−ブチル=2−エチルヘキサンペルオキソアートを開始剤とする、{
[2−エチル−2−(ヒドロキシメチル)プロパン−1,3−ジオールとヒマ
シ油と(ヒマシ油の脱水反応生成物)と(ロジンの水素化反応生成物)の反応
生成物]・1,1’−(シクロヘキサン−1,4−ジイル)ジメタノール・フ
ラン−2,5−ジオン・2−ベンゾフラン−1,3−ジオン重縮合物}・エテ
ニルベンゼン・2−(ジメチルアミノ)エチル=2−メチルプロパ−2−エノ
アート・2−ヒドロキシエチル=2−メチルプロパ−2−エノアート・ブチル
=2−メチルプロパ−2−エノアート共重合物
-
30211tert−ブチル=3−[4−(2−エトキシ−1,1−ジフルオロ−2−オ
キソエトキシ)−7−(1,3−チアアゾール−2−イル)−1,3−ベンゾ
オキサアゾール−2−イル]−3,6−ジアザビシクロ[3.1.1]ヘプタ
ン−6−カルボキシラート
302122−tert−ブチル−4−(3,5−ジ−tert−ブチル−4−オキソシ
クロヘキサ−2,5−ジエン−1−イリデン)−5−フェニル−2,4−ジヒ
ドロ−3−ピラゾール−3−オン
30213tert−ブチル=3−[4−(1,1−ジフルオロ−2−ヒドロキシ−2−
メチルプロポキシ)−7−(1,3−チアアゾール−2−イル)−1,3−ベ
ンゾオキサアゾール−2−イル]−3,6−ジアザビシクロ[3.1.1]ヘ
プタン−6−カルボキシラート
30214tert−ブチル=3−[4−ヒドロキシ−7−(1,3−チアアゾール−2
−イル)−1,3−ベンゾオキサアゾール−2−イル]−3,6−ジアザビシ
クロ[3.1.1]ヘプタン−6−カルボキシラート
30215(4−tert−ブチルフェニル)酢酸
302162−tert−ブチル−5−フェニル−2,4−ジヒドロ−3−ピラゾール
−3−オン
302173−ブチル−2−(2−{3−[2−(3−ブチル−1,1−ジメチル−1,
3−ジヒドロ−2−ベンゾ[]インドール−2−イリデン)エチリデン]
−2−クロロシクロペンタ−1−エン−1−イル}エテン−1−イル)−1,
1−ジメチル−1−ベンゾ[]インドール−3−イウム=ヘキサフルオロ
−λ−ホスファヌイド
30218tert−ブチル=3−[4−(ベンジルオキシ)−7−(1,3−チアアゾ
ール−2−イル)−1,3−ベンゾオキサアゾール−2−イル]−3,6−ジ
アザビシクロ[3.1.1]ヘプタン−6−カルボキシラート
30219tert−ブチル=3−[4−(ベンジルオキシ)−7−ブロモ−1,3−ベ
ンゾオキサアゾール−2−イル]−3,6−ジアザビシクロ[3.1.1]ヘ
プタン−6−カルボキシラート
302202−tert−ブチル−4−メチル−6−{5−[(4−メチルフェニル)ス
ルファニル]−2−1,2,3−ベンゾトリアゾール−2−イル}フェノー

302214−[1−(tert−ブトキシカルボニル)ピペリジン−4−イル]安息香

302222−フルオロ−4−ヒドロキシベンズアルデヒド
302232−(3−フルオロフェノキシ)−5−ニトロピリミジン
302242−(3−フルオロフェノキシ)ピリミジン−5−アミン
302253−{[2−(3−フルオロフェノキシ)ピリミジン−5−イル]アミノ}プ
ロパンアミド
30226{2−フルオロ−4−[(プロパ−2−エン−1−イル)オキシ]フェニル}
メタノール
302272−フルオロ−4−[(プロパ−2−エン−1−イル)オキシ]ベンズアルデ
ヒド
30228プロパン−2−イル=ブロモアセタート
302291−ブロモ−5−クロロペンタ−1−イン
302304−ブロモ−2,6−ジフルオロアニリン
30231{α−[1,1,2,2,3,3−ヘキサフルオロ−6,6−ジ(プロパ−2
−エン−1−イル)ノナ−8−エン−1−イル]−ω−[1,1,2,2−テ
トラフルオロ−2−(トリフルオロメトキシ)エトキシ]ポリ[オキシ(テト
ラフルオロエタン−1,2−ジイル)オキシ(オクタフルオロブタン−1,4
−ジイル)]とα−(1,1,2,2,3−ペンタフルオロブタ−3−エン−
1−イル)−ω−[1,1,2,2−テトラフルオロ−2−(トリフルオロメ
トキシ)エトキシ]ポリ[オキシ(テトラフルオロエタン−1,2−ジイル)
オキシ(オクタフルオロブタン−1,4−ジイル)]}を主成分とする、[4
−(クロロメチル)−4−(プロパ−2−エン−1−イル)ヘプタ−1,6−
ジエンとマグネシウムの反応生成物]と({ナトリウム=ボラヌイドとα−(
1,1,2,2,3,3−ヘキサフルオロ−4−メトキシ−4−オキソブチル
)−ω−[1,1,2,2−テトラフルオロ−2−(トリフルオロメトキシ)
エトキシ]ポリ[オキシ(テトラフルオロエタン−1,2−ジイル)オキシ(
オクタフルオロブタン−1,4−ジイル)]の反応生成物}とビス(トリフル
オロメタンスルホン酸)無水物の反応生成物)の反応生成物
-
30232α−{1,1,2,2,3,3−ヘキサフルオロ−4−[(トリフルオロメタ
ンスルホニル)オキシ]ブチル}−ω−[1,1,2,2−テトラフルオロ−
2−(トリフルオロメトキシ)エトキシ]ポリ[オキシ(テトラフルオロエタ
ン−1,2−ジイル)オキシ(オクタフルオロブタン−1,4−ジイル)]を
主成分とする、{ナトリウム=ボラヌイドとα−(1,1,2,2,3,3−
ヘキサフルオロ−4−メトキシ−4−オキソブチル)−ω−[1,1,2,2
−テトラフルオロ−2−(トリフルオロメトキシ)エトキシ]ポリ[オキシ(
テトラフルオロエタン−1,2−ジイル)オキシ(オクタフルオロブタン−1
,4−ジイル)]の反応生成物}とビス(トリフルオロメタンスルホン酸)無
水物の反応生成物
-
30233(α−{1,1,2,2,3,3−ヘキサフルオロ−9−(トリメトキシシリ
ル)−6,6−ビス[3−(トリメトキシシリル)プロピル]ノニル}−ω−
[1,1,2,2−テトラフルオロ−2−(トリフルオロメトキシ)エトキシ
]ポリ[オキシ(テトラフルオロエタン−1,2−ジイル)オキシ(オクタフ
ルオロブタン−1,4−ジイル)]とα−(1,1,2,2,3−ペンタフル
オロブタ−3−エン−1−イル)−ω−[1,1,2,2−テトラフルオロ−
2−(トリフルオロメトキシ)エトキシ]ポリ[オキシ(テトラフルオロエタ
ン−1,2−ジイル)オキシ(オクタフルオロブタン−1,4−ジイル)])
を主成分とする、{[4−(クロロメチル)−4−(プロパ−2−エン−1−
イル)ヘプタ−1,6−ジエンとマグネシウムの反応生成物]と({ナトリウ
ム=ボラヌイドとα−(1,1,2,2,3,3−ヘキサフルオロ−4−メト
キシ−4−オキソブチル)−ω−[1,1,2,2−テトラフルオロ−2−(
トリフルオロメトキシ)エトキシ]ポリ[オキシ(テトラフルオロエタン−1
,2−ジイル)オキシ(オクタフルオロブタン−1,4−ジイル)]の反応生
成物}とビス(トリフルオロメタンスルホン酸)無水物の反応生成物)の反応
生成物}とトリメトキシシランの反応生成物
-
30234α−(1,1,2,2,3,3−ヘキサフルオロ−4−ヒドロキシブチル)−
ω−[1,1,2,2−テトラフルオロ−2−(トリフルオロメトキシ)エト
キシ]ポリ[オキシ(テトラフルオロエタン−1,2−ジイル)オキシ(オク
タフルオロブタン−1,4−ジイル)]を主成分とする、ナトリウム=ボラヌ
イドとα−(1,1,2,2,3,3−ヘキサフルオロ−4−メトキシ−4−
オキソブチル)−ω−[1,1,2,2−テトラフルオロ−2−(トリフルオ
ロメトキシ)エトキシ]ポリ[オキシ(テトラフルオロエタン−1,2−ジイ
ル)オキシ(オクタフルオロブタン−1,4−ジイル)]の反応生成物
-
30235,2,4,6,8−ヘキサメチル−1,3,5,7,2,4,6,8−
テトラオキサテトラシロカン−2−アミン
302361,1,1,2,3,3,3−ヘプタフルオロ−2−(メチルスルファニル)
プロパン
302372−[4−(ベンジルオキシ)フェニル]エタン−1−オール
30238rac−4−[(1,2)−2−({2−[4−(ベンジルオキシ)フェ
ニル]エチル}アミノ)−1−ヒドロキシプロピル]フェノール
30239rac−(1,2)−−{2−[4−(ベンジルオキシ)フェニル]エ
チル}−1−ヒドロキシ−1−(4−ヒドロキシフェニル)プロパン−2−ア
ミニウム=クロリド
302402−[4−(ベンジルオキシ)フェニル]エチル=メタンスルホナート
302412−ベンジル−8−({2−[ビス(2−エチルヘキシル)アミノ]−4−フ
ェニル−1,3−チアアゾール−5−イル}イミノ)−7−メチル−5−オキ
ソ−5,8−ジヒドロ[1,2,4]トリアゾロ[1,5−]ピリジン−6
−カルボニトリル
302422−ベンジル−5−ヒドロキシ−7−メチル[1,2,4]トリアゾロ[1,
5−]ピリジン−6−カルボニトリル
30243ベンジル=ブチル=シクロヘキサン−1,2−ジカルボキシラート
30244ベンジル=4−(ベンジルアミノ)−2,5−ジフルオロ−3−メチルベンゾ
アート
-
302452−ベンゾフラン−1,3−ジオンを主成分とする、[(ナフタレンの酸化反
応生成物)のナフタレン−1,4−ジオン抽出分離後の水層]の2−ベンゾフ
ラン−1,3−ジオン回収時の蒸留残渣
-
30246マグネシウム=クロリド=2,2−ジ(プロパ−2−エン−1−イル)ペンタ
−4−エン−1−イドを主成分とする、4−(クロロメチル)−4−(プロパ
−2−エン−1−イル)ヘプタ−1,6−ジエンとマグネシウムの反応生成物
30247マグネシウム=ビス[(3)−3−ヒドロキシブタノアート]
30248マグネシウム=ビス{5−メトキシ−2−[()−(4−メトキシ−3,5
−ジメチルピリジン−2−イル)メタンスルフィニル]−1−1,3−ベン
ゾイミダゾール−1−イド}―水(1/3)
30249ムコルペプシン(Rhizomucor miehei)(別名:微生物レン
ネット(Rhizomucor miehei))
-
30250メチル=(2)−3−{4−[(1−イミダゾール−1−イル)メチル]
フェニル}プロパ−2−エノアート
30251(2−{[(1)−2−メチルウンデカ−1−エン−1−イル]オキシ}エ
チル)ベンゼンと(2−{[(1)−2−メチルウンデカ−1−エン−1−
イル]オキシ}エチル)ベンゼンの混合物
30252メチル={(2)−1−[(4−{3−[5−クロロ−2−フルオロ−3−
(メタンスルホンアミド)フェニル]−1−(プロパン−2−イル)−1
ピラゾール−4−イル}ピリミジン−2−イル)アミノ]プロパン−2−イル
}カルバマート
30253メチル=(4a,6a,6b,8a,12a,14a,14b
)−11−シアノ−2,2,6a,6b,9,9,12a−ヘプタメチル−1
0,14−ジオキソ−1,3,4,5,6,6a,6b,7,8,8a,9,
10,12a,14,14a,14b−ヘキサデカヒドロピセン−4a(2
)−カルボキシラート
302541−(メチルスルファニル)プロパン
302554−メチルノナン−5−オール
302564−メチルノナン−5−オン
302574−メチルベンゼン−1−スルホン酸―ジエチル=−{4−[2−(2−ア
ミノ−4−オキソ−4,7−ジヒドロ−1−ピロロ[2,3−]ピリミジ
ン−5−イル)エチル]ベンゾイル}−L−グルタマート(1/1)
302582−メチルペンタン酸無水物
302592,2’−メチレンビス[6−(5−クロロ−2−1,2,3−ベンゾトリ
アゾール−2−イル)−4−(2,4,4−トリメチルペンタン−2−イル)
フェノール]
302604,4’−メチレンビス[2−(5−クロロ−2−1,2,3−ベンゾトリ
アゾール−2−イル)−5−(ヘキシルオキシ)フェノール]
30261−(2−メトキシエトキシ)−−メチル−3−オキソ−7−6−オ
キサ−4−アザ−7(5)−インドラ−5(2,4)−ピリジナ−1(4)−
ピペリジナ−2(1,4)−ベンゼナヘプタファン−7−カルボキシアミド
302622−メトキシ−2−オキソエチル=2−メチルプロパ−2−エノアート
30263(3,11a)−6−メトキシ−3−メチル−5,7−ジオキソ−2,3
,5,7,11,11a−ヘキサヒドロ[1,3]オキサアゾロ[3,2−
]ピリド[1,2−]ピラジン−8−カルボン酸
302641−メトキシ−4−[(3)−3−メチル−4−(2−フェニルエトキシ)
ブタ−3−エン−1−イル]ベンゼン(主成分)と1−メトキシ−4−[(3
)−3−メチル−4−(2−フェニルエトキシ)ブタ−3−エン−1−イル
]ベンゼンの混合物
30265四ナトリウム=7−{[4−({ビス[(3−スルホナトプロピル)スルファ
ニル]−1,3,5−トリアジニル}アミノ)−3−メトキシフェニル]ジア
ゼニル}ナフタレン−1,3−ジスルホナート