働く人の安全を守るために有用な情報を発信し、職場の安全活動を応援します。
働く人、家族、企業が元気になる職場を創りましょう。

  • ホーム > 安衛法名称公表化学物質等
安衛法名称公表化学物質等

安衛法新規化学物質 追加一覧(157件)

令和7年3月27日公示分

通し番号 名 称 構造式
31848アジ化ルビジウム
31849アセナフチレン・4-エテニルフェノール・5-[1-(4-エテニルフェノ
キシ)-2-メチルプロポキシ]オクタヒドロ-1-4,7-メタノインデ
ン共重合物
-
31850(1)-1-(3-アミノ-6-クロロ-1,5-ナフチリジン-4-イル
)エタン-1-オール
31851rac-(4)-3-アミノ-4-{6,7-ジフルオロ-1-[(2
-オキサン-2-イル]-1-インダゾール-4-イル}-6-メチル-1
,7-フェナントロリン-2(1)-オンとrac-(4)-3-アミノ
-4-{6,7-ジフルオロ-1-[(2)-オキサン-2-イル]-1
-インダゾール-4-イル}-6-メチル-1,7-フェナントロリン-2(
)-オンの混合物
318524-アミノ-2,6-ジブロモ-8-(4-ブチルアニリノ)-1,5-ジヒ
ドロキシアントラセン-9,10-ジオン
318534-[(4-アミノ-5-ヒドロキシ-2-メチルフェニル)ジアゼニル]ベ
ンゼン-1-スルホンアミド
318543-アミノフェノール・トリクロロ-1,3,5-トリアジン・4,4’-(
ヘキサフルオロプロパン-2,2-ジイル)ビス(2-アミノフェノール)・
ベンゼン-1,3-ジアミン重縮合物
-
318554-アミノ-8-(4-ブチルアニリノ)-2,6-ビス[4-(ヘプチルオ
キシ)フェノキシ]-1,5-ジヒドロキシアントラセン-9,10-ジオン
31856({α-(1-アミノプロパン-2-イル(又は2-アミノプロピル))-ω
-アミノポリ[オキシ(メチルエタン-1,2-ジイル)]・2,2’-[エ
タン-1,2-ジイルビス(オキシメチレン)]ビス(オキシラン)重付加物
}と硫酸の塩)(主成分)と硫酸の混合物
-
31857α-[(3-アミノプロピル)ジ(メチル)シリル]-ω-(3-アミノプロ
ピル)ポリ[オキシ(ジメチルシランジイル)]と(3-イソシアナトプロピ
ル)トリ(メトキシ)シランと2-イソシアナト-2-メチルプロパン-1,
3-ジイル=ジ(プロパ-2-エノアート)の付加反応生成物
-
31858(5-アミノ-8-メチルキノリン-6-イル)[6,7-ジフルオロ-1-
(オキサン-2-イル)-1-インダゾール-4-イル]メタノン
318593-(アミノメチル)-3,5,5-トリメチルシクロヘキサン-1-アミン
・[5-イソシアナト-1-(イソシアナトメチル)-1,3,3-トリメチ
ルシクロヘキサン・エタン-1,2-ジオール・(ジフェニル=カルボナート
・デカン-1,10-ジオール・ブタン-1,4-ジオール重縮合物)・α-
ヒドロ-ω-ヒドロキシポリ(オキシエタン-1,2-ジイル)重付加物]・
ヒドロキシブタン二酸・プロパン-2-オール・モルホリン重付加物
-
318603-アミノ-3-メチルブタン-2-オール
31861アルギン酸のリチウム塩(完全塩に限る。)
-
31862(アンモニウム=α-{1-(アルキル(C=10,12、直鎖型及び分枝型
))-2-[(プロパ-2-エン-1-イル)オキシ]エチル}-ω-(スル
ホナトオキシ)ポリ(オキシエタン-1,2-ジイル)を主成分とする、[(
アルキル(C=10,12、直鎖型及び分枝型)オキシランとプロパ-2-エ
ン-1-オールの反応生成物)・オキシラン重付加物]とスルファミン酸の反
応生成物)・[アンモニウム=α-{1-(アルキル(C=10~14、分枝
型)オキシ)-3-[(プロパ-2-エン-1-イル)オキシ]プロパン-2
-イル}-ω-(スルホナトオキシ)ポリ(オキシエタン-1,2-ジイル)
を主成分とする、(アルカノール(C=10~14、分枝型)と{[(プロパ
-2-エン-1-イル)オキシ]メチル}オキシランの反応生成物)・オキシ
ラン重付加物の硫酸エステル化反応生成物のアンモニウム塩]・{アンモニウ
ム=α-[モノ(又はジ又はトリ)(プロパ-1-エン-1-イル)フェニル
(又はモノ(又はビス又はトリス)(1-フェニルエチル)モノ(又はジ又は
トリ)(プロパ-1-エン-1-イル)フェニル)]-ω-(スルホナトオキ
シ)ポリ(オキシエタン-1,2-ジイル)を主成分とする、[(エテニルベ
ンゼンと3-クロロプロパ-1-エンとフェノールの反応生成物)・オキシラ
ン重付加物]とスルファミン酸の反応生成物}・2-エチルヘキシル=プロパ
-2-エノアート・エテニルベンゼン・オキシラニルメチル=2-メチルプロ
パ-2-エノアート・2-ヒドロキシエチル=プロパ-2-エノアート・プロ
パ-2-エンアミド・プロパ-2-エンニトリル・2-メチルプロパ-2-エ
ンアミド・メチル=2-メチルプロパ-2-エノアート共重合物
-
318635-イソシアナト-1-(イソシアナトメチル)-1,3,3-トリメチルシ
クロヘキサン・エタン-1,2-ジオール・(ジフェニル=カルボナート・デ
カン-1,10-ジオール・ブタン-1,4-ジオール重縮合物)・α-ヒド
ロ-ω-ヒドロキシポリ(オキシエタン-1,2-ジイル)重付加物
-
31864{5-イソシアナト-1-(イソシアナトメチル)-1,3,3-トリメチル
シクロヘキサン・α-ヒドロ-ω-ヒドロキシポリ[オキシ(メチルエタン-
1,2-ジイル)]・3-メチルペンタン-1,5-ジオール重付加物}と
-[3-(トリメトキシシリル)プロピル]アニリンの付加反応生成物
-
31865[2-イソシアナトエチル=2-メチルプロパ-2-エノアート・1,6-ジ
イソシアナトヘキサン・α-ヒドロ-ω-ヒドロキシポリ(オキシブタン-1
,4-ジイル)重付加物]とα-({2-[(2-メチルプロパ-2-エノイ
ル)オキシ]エチル}カルバモイル)-ω-[({2-[(2-メチルプロパ
-2-エノイル)オキシ]エチル}カルバモイル)オキシ]ポリ(オキシブタ
ン-1,4-ジイル)の混合物
-
318662-(2-イソシアナトエトキシ)エチル=2-メチルプロパ-2-エノアー
トと[4,4,5,5-テトラメチル-3,6-ジオキサ-1,8(
2)-ビス(オキシラナ)-4,5(1,4)-ジベンゼナオクタファン・4
,4’-(9-フルオレン-9,9-ジイル)ジフェノール重付加物]の付
加反応生成物
-
31867イッテルビウム(3+)をドープした六十酸化二十バリウム十七チタン(Ⅳ)
三ジルコニウム(Ⅳ)
31868’-(エタン-1,2-ジイル)ジ(オクタデカンアミド)と
-(エタン-1,2-ジイル)ジ(ヘキサデカンアミド)と12-ヒドロキシ
-(2-オクタデカンアミドエチル)オクタデカンアミドと-(2-ヘ
キサデカンアミドエチル)オクタデカンアミドと-(2-ヘキサデカンアミ
ドエチル)-12-ヒドロキシオクタデカンアミドの混合物
-
318694-エチルアニリン・5,5’-オキシビス(2-ベンゾフラン-1,3-ジ
オン)・5-(2,5-ジオキソオキソラン-3-イル)-3a,4,5,9
b-テトラヒドロナフト[1,2-]フラン-1,3-ジオン・3,3’-
(テトラメチルジシロキサン-1,3-ジイル)ジ(プロパン-1-アミン)
・4,4’-[(3,3,3’,3’-テトラメチル-2,2’,3,3’-
テトラヒドロ-1,1’-スピロビ[インデン]-6,6’-ジイル)ビス(
オキシ)]ジアニリン・4,4’-(プロパン-2,2-ジイル)ビス(2-
アミノフェノール)重縮合物のメチルエステル化反応生成物
-
31870エチル=シクロヘキサンカルボキシラート
31871[2-エチル-2-(ヒドロキシメチル)プロパン-1,3-ジオールと(ク
ロロメチル)オキシランの縮合反応生成物]とプロパ-2-エン酸と2-メチ
ルプロパ-2-エン酸のエステル化反応生成物
-
31872[2-エチル-2-(ヒドロキシメチル)プロパン-1,3-ジオールと(ク
ロロメチル)オキシランの縮合反応生成物]とプロパ-2-エン酸のエステル
化反応生成物
-
31873[(2-エチルヘキシル)アミノ]-1,3,5-トリアジンジチオール
31874-(2-エチルヘキシル)ピリジン-3-カルボキシアミド
318752-エチルヘキシル=プロパ-2-エノアート・エテニルベンゼン・ブタ-1
,3-ジエン・プロパ-2-エン酸共重合物のカリウム及びナトリウム塩
-
31876[(エテニル=アセタート・エテノール共重合物)とブタナールのアセタール
化反応生成物]と3-スルファニルプロパン酸のエステル化反応生成物
-
31877{[(エテニル=アセタート・エテノール共重合物)とブタナールのアセター
ル化反応生成物]と3-スルファニルプロパン酸のエステル化反応生成物}と
(4-オキソ-4-{2-[(プロパ-2-エノイル)オキシ]エトキシ}ブ
タン酸と(セルロースのエチルエーテル化反応生成物)のエステル化反応生成
物)の付加反応生成物
-
31878{エテニルトリ(メトキシ)シランと-ジメチル-3-(トリメトキシ
シリル)プロパン-1-アミンとテトラエチル=シリカートと3-[3-(ト
リエトキシシリル)プロピル]オキソラン-2,5-ジオンとトリメトキシ(
フェニル)シランの加水分解反応生成物}重縮合物
-
31879(エテニルベンゼン・プロパ-2-エン酸・メチル=2-メチルプロパ-2-
エノアート共重合物)とオキシラニルメチル=2-メチルプロパ-2-エノア
ートのエステル化反応生成物
-
318802-(4-エトキシフェニル)-3-[-(4-エトキシフェニル)-3
-メチルアニリノ]-1-メチル-5-オキソ-6-フェニル-2,6-ジ
アザ-310λ-3(3,9)-キサンテナ-1,7(1),4(1,2)
-トリベンゼナヘプタファン-310-イリウム=4-メチルベンゼン-1-
スルホナート
31881(7-オキサビシクロ[4.1.0]ヘプタン-3-イル)メチル=2-メチ
ルプロパ-2-エノアート・2,2,3,3,4,4,5,5-オクタフルオ
ロペンチル=2-メチルプロパ-2-エノアート・(1,4)-シクロヘ
キサン-1,4-ジイル=2-メチルプロパ-2-エノアート=(2)-3
-[4-(オクチルオキシ)フェニル]プロパ-2-エノアート共重合物
-
318824,4’-オキシジベンゾイル=ジクロリド・4,4’-(ヘキサフルオロプ
ロパン-2,2-ジイル)ビス(2-アミノフェノール)・2-メチルプロパ
-2-エノイル=クロリド重縮合物
-
31883オキシラニルメチル=2-メチルプロパ-2-エノアート・3-(トリエトキ
シシリル)プロピル=2-メチルプロパ-2-エノアート・2-メチルプロパ
-2-エン酸共重合物
-
318842-オキソ-2,4,5,6,7,7a-ヘキサヒドロチエノ[3,2-
ピリジン-5-イウム=クロリド
31885[2-({[(4-オキソ-2,4-1,3,2-ベンゾジオキサビスミ
ン-2-イル)オキシ](フェノキシ)ホスホリル}オキシ)エチル=2-メ
チルプロパ-2-エノアートと{[(4-オキソ-2,4-1,3,2-
ベンゾジオキサビスミン-2-イル)オキシ]ホスホリル}ビス(オキシエタ
ン-2,1-ジイル)=ビス(2-メチルプロパ-2-エノアート)と2-(
{ビス[(4-オキソ-2,4-1,3,2-ベンゾジオキサビスミン-
2-イル)オキシ]ホスホリル}オキシ)エチル=2-メチルプロパ-2-エ
ノアートと2-({ヒドロキシ[(4-オキソ-2,4-1,3,2-ベ
ンゾジオキサビスミン-2-イル)オキシ]ホスホリル}オキシ)エチル=2
-メチルプロパ-2-エノアート]を主成分とする、2-[(ジフェノキシホ
スホリル)オキシ]エチル=2-メチルプロパ-2-エノアートと2-ヒドロ
キシ-2,4-1,3,2-ベンゾジオキサビスミン-4-オンと(ヒド
ロキシホスホリル)ビス(オキシエタン-2,1-ジイル)=ビス(2-メチ
ルプロパ-2-エノアート)の反応生成物
31886カリウム=フェノキシドとビシクロ[2.2.1]ヘプタ-5-エン-2-カ
ルボニトリルとホスホン酸とホスホン酸カリウム水素と5-ホルミルビシクロ
[2.2.1]ヘプタン-2-カルボニトリルと(5-ホルミルビシクロ[2
.2.1]ヘプタン-2-カルボニトリル・6-ホルミルビシクロ[2.2.
1]ヘプタン-2-カルボニトリル重付加物)(主成分)と6-ホルミルビシ
クロ[2.2.1]ヘプタン-2-カルボニトリルの混合物
-
31887[(4-カルボキシフェニル)メチル]トリ(フェニル)ホスファニウム=ク
ロリド
31888(3-クロロプロパ-1-エンとナフタレン-1-オールの縮合反応生成物)
・(ナフタレン-2,7-ジオール・フェニルメタノール重縮合物(環置換反
応生成物を含むものに限る。))・ベンゼン-1,3-ジカルボニル=ジクロ
リド重縮合物
-
31889(3-クロロプロパン-1-オールとプロパ-2-エン酸の反応生成物)の3
-クロロプロピル=プロパ-2-エノアート精製時の蒸留残渣
-
318905-(1-クロロ-2-メチルプロポキシ)オクタヒドロ-1-4,7-メ
タノインデン
318916-クロロ-4-[(1)-1-メトキシエチル]-1,5-ナフチリジン
-3-アミン
31892-{6-クロロ-4-[(1)-1-メトキシエチル]-1,5-ナフチ
リジン-3-イル}-’-[6-(2-1,2,3-トリアゾール-2-
イル)-5-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル]尿素
318932,2’-ジアゼンジイルビス(2-メチルブタンニトリル)を開始剤とし、
ドデカン-1-チオールを連鎖移動剤とする、1-エテニルピロリジン-2-
オン重合物
-
318942,2’-ジアゼンジイルビス(2-メチルプロパンニトリル)を開始剤とす
る、2-オキソ-2-[(2-オキソヘキサヒドロ-2-3,5-メタノシ
クロペンタ[]フラン-6-イル)オキシ]エチル=2-メチルプロパ-2
-エノアート・(2-オキソ-1,3-ジオキソラン-4-イル)メチル=2
-メチルプロパ-2-エノアート・2-オキソヘキサヒドロ-2-3,5-
メタノシクロペンタ[]フラン-6-イル=2-メチルプロパ-2-エノア
ート・1-(プロパン-2-イル)シクロペンチル=2-メチルプロパ-2-
エノアート共重合物
-
318952,2’-ジアゼンジイルビス(2-メチルプロパンニトリル)を開始剤とす
る、2-ヒドロキシエチル=2-メチルプロパ-2-エノアート・2-フェノ
キシエチル=2-メチルプロパ-2-エノアート・2-メチルプロパ-2-エ
ン酸共重合物
-
318961,6-ジイソシアナトヘキサン・2-ヒドロキシエチル=2-メチルプロパ
-2-エノアート・ブタン-1,3-ジオール重付加物
318972-{4-[(2-{[4-(ジエチルアミノ)フェニル]ジアゼニル}チエ
ノ[2,3-][1,3]チアアゾール-5-イル)ジアゼニル]フェニル
}エチル=2-ヘキシルデカノアート
318983,6-ジオキサ-1,8(2)-ビス(オキシラナ)-4,5(1,4)-
ジベンゼナオクタファン・α-{ジメチル[3-(オキシラニルメトキシ)プ
ロピル]シリル}-ω-[3-(オキシラニルメトキシ)プロピル]ポリ[オ
キシ(ジメチルシランジイル)]・4,4,5,5-テトラメチル-
3,6-ジオキサ-1,8(2)-ビス(オキシラナ)-4,5(1,4)-
ジベンゼナオクタファン・4,4’-(9-フルオレン-9,9-ジイル)
ビス(2-メチルフェノール)・4,4’-(プロパン-2,2-ジイル)ビ
ス[2-(プロパ-2-エン-1-イル)フェノール]重付加物
-
31899(シクロヘキサン-1,4-ジイル)ジメタノール・シクロヘキサン-1,4
-ジカルボン酸・ベンゼン-1,4-ジカルボン酸重縮合物
-
31900’-[シクロヘキサン-1,3-ジイルビス(メチレン)]ビス(3-
メチルブタン-2-イミン)
319012,6-ジクロロベンゾニトリル・ビス(4-クロロフェニル)メタノン・ベ
ンゼン-1,4-ジオール重縮合物
-
31902[ジ(ピペラジン-1-イウム)=ピペラジン-1,4-ジカルボキシラート
とピペラジン-1-イウム-4-カルボキシラート]を主成分とする、二酸化
炭素とピペラジンの反応生成物
31903(2-{[4-(ジブチルアミノ)-2-オキシド-κ-フェニル]ジアゼ
ニル-κ}-4-メチル-5-[(4-スルファモイルフェニル)ジアゼ
ニル]フェノキシド-κ){1-[(2-オキシド-κ-5-スルファモ
イルフェニル)ジアゼニル-κ]ナフタレン-2-オラト-κ}鉄酸(
1-)アルカンアミニウム(C=12~14、分枝型)とビス{1-[(2-
オキシド-κ-5-スルファモイルフェニル)ジアゼニル-κ]ナフタ
レン-2-オラト-κ}鉄酸(1-)アルカンアミニウム(C=12~14
、分枝型)とビス(2-{[4-(ジブチルアミノ)-2-オキシド-κ
フェニル]ジアゼニル-κ}-4-メチル-5-[(4-スルファモイル
フェニル)ジアゼニル]フェノキシド-κ)鉄酸(1-)アルカンアミニウ
ム(C=12~14、分枝型)の混合物
-
319044-[(4-{[4-(ジブチルアミノ)-2-ヒドロキシフェニル]ジアゼ
ニル}-5-ヒドロキシ-2-メチルフェニル)ジアゼニル]ベンゼン-1-
スルホンアミド
319056,7-ジフルオロ-1-インダゾール-4-カルボン酸
31906’-{6-[6,7-ジフルオロ-1-(オキサン-2-イル)-1-イ
ンダゾール-4-カルボニル]-8-メチルキノリン-5-イル}-
ジメチルメタンイミドアミド
319076,7-ジフルオロ-1-(オキサン-2-イル)-1-インダゾール-4
-カルボン酸
319086,7-ジフルオロ--メトキシ--メチル-1-(オキサン-2-イル
)-1-インダゾール-4-カルボキシアミド
31909α-{3-[ジ(プロパ-2-エン-1-イル)アミノ]-1,1,1,2-
テトラフルオロ-3-オキソプロパン-2-イル}-ω-フルオロポリ{オキ
シ[トリフルオロ(トリフルオロメチル)エタン-1,2-ジイル]}とα,
α’-(テトラフルオロエタン-1,2-ジイル)ビス[ω-({3-[ジ(
プロパ-2-エン-1-イル)アミノ]-1,1,1,2-テトラフルオロ-
3-オキソプロパン-2-イル}オキシ)ポリ{オキシ[トリフルオロ(トリ
フルオロメチル)エタン-1,2-ジイル]}]と1,1,3,3-テトラメ
チル-1-[1-(トリメトキシシリル)エチル]ジシロキサンと1,1,3
,3-テトラメチル-1-[2-(トリメトキシシリル)エチル]ジシロキサ
ンの付加反応生成物
-
31910α-{3-[ジ(プロパ-2-エン-1-イル)アミノ]-1,1,1,2-
テトラフルオロ-3-オキソプロパン-2-イル}-ω-フルオロポリ{オキ
シ[トリフルオロ(トリフルオロメチル)エタン-1,2-ジイル]}とα,
α’-(テトラフルオロエタン-1,2-ジイル)ビス[ω-({3-[ジ(
プロパ-2-エン-1-イル)アミノ]-1,1,1,2-テトラフルオロ-
3-オキソプロパン-2-イル}オキシ)ポリ{オキシ[トリフルオロ(トリ
フルオロメチル)エタン-1,2-ジイル]}]の混合物
-
319112,6-ジブロモ-4-(4-ブチルアニリノ)-1,5-ジヒドロキシ-8
-ニトロアントラセン-9,10-ジオン
31912ジヘキシル(オクチル)-λ-ホスファノンとトリオクチル-λ-ホスフ
ァノンとトリヘキシル-λ-ホスファノンとヘキシルジ(オクチル)-λ
-ホスファノンの混合物
319132-(ジメチルアミノ)エチル=プロパ-2-エノアート・ブチル=2-メチ
ルプロパ-2-エノアート・tert-ブチル=2-メチルプロパ-2-エノ
アート・2-メチルプロピル=2-メチルプロパ-2-エノアート・メチル=
2-メチルプロパ-2-エノアート共重合物
31914ジメチル=クロロプロパンジオアート
31915ジメチル=2,2’-ジアゼンジイルビス(2-メチルプロパノアート)を開
始剤とする、4-エテニル-1,2-フェニレン=ジアセタート・2-オキソ
ヘキサヒドロ-2-3,5-メタノシクロペンタ[]フラン-6-イル=
2-メチルプロパ-2-エノアート・1-メチルシクロペンチル=2-メチル
プロパ-2-エノアート共重合物
-
31916ジメチル=2,2’-ジアゼンジイルビス(2-メチルプロパノアート)を開
始剤とする、4-エテニルベンゼン-1,2-ジオール・2-オキソヘキサヒ
ドロ-2-3,5-メタノシクロペンタ[]フラン-6-イル=2-メチ
ルプロパ-2-エノアート・1-メチルシクロペンチル=2-メチルプロパ-
2-エノアート共重合物
-
31917ジメチル=2,2’-ジアゼンジイルビス(2-メチルプロパノアート)を開
始剤とする、オキシラニルメチル=2-メチルプロパ-2-エノアート・4-
ヒドロキシフェニル=2-メチルプロパ-2-エノアート・ブチル=プロパ-
2-エノアート共重合物
-
31918ジメチル=2,2’-ジアゼンジイルビス(2-メチルプロパノアート)を開
始剤とする、1-シクロヘキシル-4,4,4-トリフルオロ-3-ヒドロキ
シ-3-(トリフルオロメチル)ブチル=2-メチルプロパ-2-エノアート
・4,4,4-トリフルオロ-3-ヒドロキシ-2-メチル-3-(トリフル
オロメチル)ブタン-2-イル=2-メチルプロパ-2-エノアート共重合物
-
319194,4-ジメチル-2,6-ジオキサ-1(4),7(5)-ビス([2]ベ
ンゾフラナ)-3,5(1,4)-ジベンゼナヘプタファン-1,1,7
,7-テトラオン・4,4-ジメチル-2,6-ジオキサ-1,7(5)
-ビス([2]ベンゾフラナ)-3,5(1,4)-ジベンゼナヘプタファン
-1,1,7,7-テトラオン・ベンゼン-1,3-ジアミン重縮合

-
31920rel-2-{(1)-1-[(1)-3,3-ジメチルシクロヘキシル
]エトキシ}-2-メチルプロピル=プロパノアートを主成分とする、[2,
2-ジメチルオキシランと1-(3,3-ジメチルシクロヘキシル)エタン-
1-オールと2,6,6-トリメチルシクロヘプタン-1-オールの反応生成
物]とプロパン酸無水物の反応生成物
31921ジメチル=ナフタレン-2,6-ジカルボキシラート・ジメチル=ベンゼン-
1,4-ジカルボキシラート・ブタン-1,4-ジオール重縮合物
-
319221,3-ジヨードベンゼン
31923水酸化ナトリウムと[(3,3,5-トリメチルシクロヘキサン-1-オンと
2-メチルフェノールの反応生成物)の1,2,2,2,3-ペン
タメチル-2,2,2,2-テトラヒドロ-2-[1,2
,3-テルフェニル]-1,3-ジオール晶出物のろ過により得ら
れるろ液の有機層]の熱分解反応生成物
-
31924スピロ[フルオレン-9,9’-キサンテン]-3’,6’-ジオール
31925タンタルとホウ化二タンタルの焼結体
31926デカクロロ[1,1’-ビ(シクロペンタン)]-2,2’,4,4’-テト
ラエン
319272,2,3,3,4,4,5,5,6,6-デカフルオロ-6-[(1,1,
1,2,3-ペンタフルオロ-3-オキソプロパン-2-イル)オキシ]ヘキ
サノイル=フルオリド
319281-(4-デシルアニリノ)-5-[(4-ヒドロキシフェニル)スルファニ
ル]アントラセン-9,10-ジオン
319295-デシルビシクロ[2.2.1]ヘプタ-2-エン・1-[4-(ビシクロ
[2.2.1]ヘプタ-5-エン-2-イル)ブチル]-3,4-ジメチル-
-ピロール-2,5-ジオン共重合物(ピロール環の二重結合による重合
を含まないものに限る。)
-
319302,3,4,9-テトラヒドロ-1-フルオレン
31931テトラフルオロエテン・トリフルオロ{1,1,2,2-テトラフルオロ-2
-[1,1,2,2-テトラフルオロ-2-(ペンタフルオロエトキシ)エト
キシ]エトキシ}エテン・トリフルオロ(トリフルオロメトキシ)エテン共重
合物
-
319324-(2,5,6,6-テトラメチルシクロヘキサ-2-エン-1-イル)ブ
タ-3-エン-2-オン
319334,4’-[(3,3,3’,3’-テトラメチル-2,2’,3,3’-テ
トラヒドロ-1,1’-スピロビ[インデン]-6,6’-ジイル)ビス(オ
キシ)]ジアニリン
319343,3,3’,3’-テトラメチル-6,6’-ビス(4-ニトロフェノキシ
)-2,2’,3,3’-テトラヒドロ-1,1’-スピロビ[インデン]
31935(ドデカン-1-オール・4-ヒドロキシブタン酸・6-ヒドロキシヘキサン
酸重縮合物)と{’-[(4-メチル-1,3-フェニレン)ビス{[
(3-イソシアナト-4-メチルフェニル)トリ(オキソ)-1,3,5-ト
リアジナン-3,1-ジイル](6-メチル-3,1-フェニレン)}]ビス
’-[3-(1-イミダゾール-1-イル)プロピル]尿素}を主成分
とする、3-(1-イミダゾール-1-イル)プロパン-1-アミンと(1
,3-ジイソシアナト-2-メチルベンゼン・2,4-ジイソシアナト-1-
メチルベンゼン重付加物)の反応生成物}の付加反応生成物
-
319362’-[({[3-(トリエトキシシリル)プロピル]アミノ}-1
,3,5-トリアジンジイル)ビス(アザンジイルエタン-2,1-ジイル)
]ジ(1,3,5-トリアジントリアミン)を主成分とする、エタン-1,2
-ジアミンとクロロ-1,3,5-トリアジンジアミンと3-(トリエトキシ
シリル)プロパン-1-アミンとトリクロロ-1,3,5-トリアジンの反応
生成物
31937-[3-(トリエトキシシリル)プロピル]ヒドロキシルアミン
319382-[3-(トリエトキシシリル)プロポキシ]-1-イソインドール-1
,3(2)-ジオン
31939トリクロリド[(4a,4b,8a,9,9a-η)-2,3,4,5,6,
7,8,9-オクタヒドロ-1-フルオレン-9-イド]チタン
31940トリクロリド[(4a,4b,8a,9,9a-η)-2,3,4,9-テト
ラヒドロ-1-フルオレン-9-イド]チタン
31941トリメチル(2,3,4,9-テトラヒドロ-1-フルオレン-9-イル)
シラン
31942[3-(トリメトキシシリル)プロパン-1-チオールによる(ヒドロキシ基
を有する、二酸化ケイ素)の表面処理物]の酸化反応生成物のナトリウム塩
-
31943ナトリウム=3-(トリヒドロキシシリル)プロパン-1-スルホナート
31944[ナフタレン-1-オール・(1,4-フェニレン)ジメタノール重縮合物(
環置換反応生成物を含むものに限る。)]・ベンゼン-1,3-ジカルボニル
=ジクロリド重縮合物
-
31945二水素化バリウム
31946{7-ニトロ-3-オキシド-1κ-4-[(2-オキシド-1κ-ナフ
タレン-1-イル)ジアゼニル-1κ]ナフタレン-1-スルホナト}{
7-ニトロ-3-オキシド-2κ-4-[(2-オキシド-2κ-ナフタ
レン-1-イル)ジアゼニル-2κ]ナフタレン-1-スルホナト}(μ
-{3-[(5-ニトロ-2-オキシド-1κ-フェニル)ジアゼニル-1
κ]-8-[(5-ニトロ-2-オキシド-2κ-フェニル)ジアゼニ
ル-2κ]-4-オキシド-1κ-7-(フェニルアザニドイル-2κ
)ナフタレン-2-スルホナト})二クロム酸(5-)五ナトリウムを主成
分とする、[7-アニリノ-4-ヒドロキシナフタレン-2-スルホン酸と(
2-アミノ-4-ニトロフェノールのジアゾ化反応生成物)の反応生成物]と
[(4-アミノ-3-ヒドロキシ-7-ニトロナフタレン-1-スルホン酸の
ジアゾ化反応生成物)とナフタレン-2-オールの反応生成物]と二クロム酸
二カリウムの反応生成物のナトリウム塩
31947[二ナトリウム=2,5-ビス(スルファニリデン)-1,3,4-チアジア
ゾリジン-3,4-ジイドを主成分とする、水酸化ナトリウムと二硫化炭素と
ヒドラジン―水(1/1)の反応生成物]の水溶液
319483’,6’-ビス(4-エトキシアニリノ)-3-スピロ[[2]ベンゾフ
ラン-1,9’-キサンテン]-3-オン
319493’,6’-ビス[-(4-エトキシフェニル)-3-メチルアニリノ]-
-スピロ[[2]ベンゾフラン-1,9’-キサンテン]-3-オン
31950ビス(4-クロロフェニル)メタノン・[1,1’-ビフェニル]-2,5-
ジオール・ベンゼン-1,4-ジオール重縮合物
-
31951(3-{[ビス({2-[(ジアミノ-1,3,5-トリアジニル)アミノ]
エチル}アミノ)-1,3,5-トリアジニル]アミノ}プロピル)シラント
リオールを主成分とする、[エタン-1,2-ジアミンとクロロ-1,3,5
-トリアジンジアミンと3-(トリエトキシシリル)プロパン-1-アミンと
トリクロロ-1,3,5-トリアジンの反応生成物]の加水分解反応生成物
31952ビス(3,7-ジメチルオクタ-6-エン-1-イル)=オキサラート
31953ビス(3,5-ジメチルフェニル)-λ-ホスファノン
31954α-({3-[2,2-ビス(ヒドロキシメチル)ブトキシ]プロピル}ジ(
メチル)シリル)-ω-ブチルポリ[オキシ(ジメチルシランジイル)]
-
31955[1-(4-ヒドロキシフェニル)エタン-1-オンとフェノールの反応生成
物]の4,4’,4’’-(エタン-1,1,1-トリイル)トリフェノール
晶出物のろ過により得られるろ液から、溶媒を留去した蒸留残渣
-
319563-ヒドロキシプロピル=ニトラート
319576-(ヒドロキシメチル)-7-フェニルデカヒドロ-1,4:5,8-ジメ
タノナフタレン-2-カルボアルデヒドと7-(ヒドロキシメチル)-6-フ
ェニルデカヒドロ-1,4:5,8-ジメタノナフタレン-2-カルボアルデ
ヒドと5-(ヒドロキシメチル)-6-フェニルビシクロ[2.2.1]ヘプ
タン-2-カルボアルデヒドと6-(ヒドロキシメチル)-5-フェニルビシ
クロ[2.2.1]ヘプタン-2-カルボアルデヒドと(3-フェニルデカヒ
ドロ-1,4:5,8-ジメタノナフタレン-2-イル)メタノールの混合物
-
319585-(ヒドロキシメチル)-6-フェニルビシクロ[2.2.1]ヘプタン-
2-カルボアルデヒドと6-(ヒドロキシメチル)-5-フェニルビシクロ[
2.2.1]ヘプタン-2-カルボアルデヒドと(3-フェニルビシクロ[2
.2.1]ヘプタン-2-イル)メタノールの混合物
319591-{[2-ヒドロキシ-5-(2-メチルブタン-2-イル)-3-ニトロ
フェニル]ジアゼニル}ナフタレン-2-オール
31960([1,1’-ビフェニル]-4-イル)メタノールとプロパ-2-エン酸の
反応生成物
-
31961[5,5’-ビ-2-ベンゾフラン]-1,1’,3,3’-テトラオン・4
,4’-[1,3-フェニレンビス(オキシ)]ジアニリン・ベンゼン-1,
4-ジアミン・1,3-ベンゾ[1,2-:4,5-’]ジフラン-
1,3,5,7-テトラオン重付加物の-ジメチルアセトアミド及び1
-メチルピロリジン-2-オン溶液
-
319621,1’-(ピリジン-2,6-ジイル)ジ(エタン-1-オン)
319632,2’-[1,4-フェニレンビス(オキシ)]ビス(オキサン)
319644-({5-(4-ブチルアニリノ)-3,7-ビス[4-(ヘプチルオキシ
)フェノキシ]-4,8-ジヒドロキシ-9,10-ジオキソ-9,10-ジ
ヒドロアントラセン-1-イル}アミノ)ベンゾニトリル
31965tert-ブチル-1-デシル-6-オキサ-4-チア-2-アザ-
3(1,5)-アントラセナ-1,8(1),5(1,4)-トリベンゼナオ
クタファン-3,310-ジオン
31966tert-ブチル=(1,4)-5-{6-ブロモ-7-クロロ-8-フ
ルオロ-2-[(オキサン-4-イル)オキシ]キナゾリン-4-イル}-2
,5-ジアザビシクロ[2.2.1]ヘプタン-2-カルボキシラート
31967tert-ブチル=(1,4)-5-(6-ブロモ-2,7-ジクロロ-
8-フルオロキナゾリン-4-イル)-2,5-ジアザビシクロ[2.2.1
]ヘプタン-2-カルボキシラート
31968(2)-2-[(tert-ブトキシカルボニル)アミノ]-3-(4-ヨ
ードフェニル)プロパン酸
-
31969ブラックジンジャー(Kaempferia parviflora)根茎抽
出物
-
319706-フルオロ-5-メチル-4-(4,4,5,5-テトラメチル-1,3,
2-ジオキサボロラン-2-イル)-2-(トリフェニルメチル)-2-イ
ンダゾール
31971[プロパ-2-エン酸=4-({11-[(プロパ-2-エノイル)オキシ]
ウンデシル}オキシ)シクロヘキサン-1-カルボン酸=無水物を主成分とす
る、2,6-ジ-tert-ブチル-4-メチルフェノールと-ジメチ
ルアニリンと4-[(11-ヒドロキシウンデシル)オキシ]シクロヘキサン
-1-カルボン酸とプロパ-2-エノイル=クロリドの反応生成物]の水洗工
程の有機層から溶媒を留去した蒸留残渣
-
31972’-[プロパン-2,2-ジイルビス(6-ヒドロキシ-3,1-フェ
ニレン)]ビス(3-アミノベンズアミド)
31973’-[プロパン-2,2-ジイルビス(6-ヒドロキシ-3,1-フェ
ニレン)]ビス(3-ニトロベンズアミド)
319745-ブロモ-6-クロロ-7-フルオロ-1-インドール-2,3-ジオン
319755-ブロモ-6-クロロ-7-フルオロ-3-(ヒドロキシイミノ)-1,3
-ジヒドロ-2-インドール-2-オン
319766-ブロモ-2,4,7-トリクロロ-8-フルオロキナゾリン
319773-ブロモ-5-フルオロ-2,4-ジメチルアニリン
31978-(3-ブロモ-5-フルオロ-2,4-ジメチルフェニル)-2-メチル
プロパンアミド
319791-(4-ブロモ-6-フルオロ-5-メチル-1-インダゾール-1-イ
ル)-2-メチルプロパン-1-オン
319804-ブロモ-6-フルオロ-5-メチル-2-(トリフェニルメチル)-2
-インダゾール
319814-ブロモベンゾニトリル
31982ヘキサフルオロブタ-2-イン
31983{4,4’-(ヘキサフルオロプロパン-2,2-ジイル)ビス[2-({2
-ヒドロキシ-3-[3-(トリメトキシシリル)プロポキシ]プロピル}ア
ミノ)フェノール]を主成分とする、トリメトキシ[3-(オキシラニルメト
キシ)プロピル]シランと4,4’-(ヘキサフルオロプロパン-2,2-ジ
イル)ビス(2-アミノフェノール)の反応生成物}のエチル=2-ヒドロキ
シプロパノアート溶液
31984ヘキサン-1,6-ジイル=ジメタンスルホナート
319855-ヘキシルビシクロ[2.2.1]ヘプタ-2-エン重合物
-
31986α-(ヘプタメチルトリシロキサン-3-イル)-ω-ヒドロキシポリ[オキ
シ(ジメチルシランジイル)]
-
31987α-ベンジル-ω-ヒドロキシポリ[オキシ(1-オキソヘキサン-1,6-
ジイル)]
-
31988(1,1’,4,4’)-4’-ペンチル[1,1’-ビ(シクロヘ
キサン)]-4-カルボニル=クロリド
319895-ホルミル-2-ヒドロキシ-3-ヨード安息香酸
31990(マグネシウム=クロリド=5-{[(ジメチルアミノ)メチリデン]アミノ
}-8-メチルキノリン-6-イドを主成分とする、リチウム=マグネシウム
=ジクロリド=プロパン-2-イドと’-(6-ヨード-8-メチルキノリ
ン-5-イル)--ジメチルメタンイミドアミドの反応生成物)のオキ
ソラン及びトルエン溶液
31991メチル=(クロロスルホニル)カルバマート
31992メチル=2,2,3,3,4,4,5,5,6,6-デカフルオロ-6-[(
トリフルオロエテニル)オキシ]ヘキサノアート
31993(メチル=テトラクロロオクタデカノアートとメチル=テトラクロロヘキサデ
カノアート)を主成分とする、二塩素とメチル=アルケノアート(C=16,
18、直鎖型)の反応生成物
-
31994メチル=(フルオロスルホニル)カルバマート
319955-[(2-メチルプロパ-1-エン-1-イル)オキシ]オクタヒドロ-1
-4,7-メタノインデン
31996メチル=3-[3-(2-1,2,3-ベンゾトリアゾール-2-イル)-
5-tert-ブチル-4-ヒドロキシフェニル]プロパノアート
31997’-[(4-メチルペンタン-2,2-ジイル)ビス(6-ヒドロキシ
-3,1-フェニレン)]ビス(3-アミノベンズアミド)
31998’-[(4-メチルペンタン-2,2-ジイル)ビス(6-ヒドロキシ
-3,1-フェニレン)]ビス(3-ニトロベンズアミド)
319992-メチル-3-(4-メチルフェニル)プロパナール
32000メチル=(3-ヨード-1-インダゾール-1-イル)アセタート
32001(3)-6-メトキシ-3-メチル-3,4-ジヒドロナフタレン-1(2
)-オン
320026-ヨード-8-メチルキノリン-5-アミン
32003’-(6-ヨード-8-メチルキノリン-5-イル)--ジメチルメ
タンイミドアミド
32004リチウム=(フルオロスルホニル)(メトキシカルボニル)アザニド