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有害性・GHS関係用語解説

a

ACGIH外部リンクが開きます

エーシージーアイエイチ


American Conference of Governmental Industrial Hygienists
米国産業衛生専門家会議。米国の産業衛生専門家の組織であって、職業及び環境一般に関する保健衛生について管理及び技術的な分野を扱っている。毎年、化学物質や物理的作用の許容濃度の勧告、生物学的暴露指標、化学物質の発がん性の分類を公表し、世界的にも重要視されており、ACGIHの勧告値が世界中の国々やその政府機関内で全面的又は部分的に採用されているため、これらの値は作業環境における汚染物質濃度の規制に強い指導力を持つに至っている。
なお、Governmentalの名前がついているが政府機関ではない。

【ADR】

エーディーアール


European Agreement concerning the International Carriage of Dangerous Goods by Road
道路での危険物の国際輸送に関する欧州協定(European Agreement concerning the International Carriage of Dangerous Goods by Road)(訳者注:国連刊行物ECE/TRANS/140(第I、II号)[ECE/TRANS/160(第I、II号)])をいう。

ASTM外部リンクが開きます

アステム


American Society of Testing and Material
米国材料試験協会

b

【BCF】

ビーシーエフ


bioconcentration factor
生物濃縮係数

【BOD】

ビーオーディー


biochemical oxygen demand
生物化学的酸素要求量、好気性微生物が生育できる環境で20℃・5日間の酸素消費量。排水中の有機物量の指標と見なされている。

【BOD/COD】

ビーオーディー/シーオーディー


biochemical oxygen demand/chemical oxygen demand
生物化学的酸素要求量/化学的酸素要求量を意味する。

c

C

シーリング


Ceiling
この値を超えてはならない上限値

CA

シーエー


Competent authority
所管省庁

CAS外部リンクが開きます

キャス


Chemical Abstracts Service
ケミカル・アブストラクツ・サービス

【CAS No.】

キャス ナンバー


Chemical Abstracts Service Registry Number
American Chemical Society(米国化学会)外部リンクが開きますCAS(ケミカル・アブストラクツ・サービス)外部リンクが開きますの登録番号であり、化学物質につけられた識別番号である。通常『キャスナンバー』又は『キャス番号』という。個々の化学物質に識別用の数字が指定されているので、この番号により、化学物質の名称や命名法の如何によらずに化学物質が何であるかを知ることができる。6桁迄の数字-2桁の数字-1桁の数字で表される。この番号は学術的に付与されたものであり、国内外で何ら法的な意味をもつものではない。

【CBI】

シービーアイ


confidential business information
営業秘密情報

CERI外部リンクが開きます

セリ


Chemicals Evaluation and Research Institute, Japan.
化学物質評価研究機構。「化学物質安全性(ハザード)データ集」により、急性毒性、皮膚腐食性/刺激性、眼に対する重篤な損傷性/眼刺激性、呼吸器または皮膚感作性、発がん性、生殖毒性などを調査できる。

【COD】

シーオーディー


chemical oxygen demand
化学的酸素要求量。水中の有機物、被酸化性無機物が酸化剤により参加されるときに消費する酸化剤の量を相当する酸素の量で表したもの。被酸化性無機物の水中量は通常あまり多くないので、一般的にCODは有機物の量とみなされる。

d

DFG外部リンクが開きます

ディーエフジー


Deutsche Forschungsgemeinschaft
ドイツ学術振興会。"Occupational Toxicants Critical Data Evaluation for MAK Values and BAT Values"および"List of MAK and BAT Values"(図書、CD-ROM (有料))

e

【EC50

イーシーフィフティー


 
ある反応を最大時の50%に減少させる物質の濃度をいう。

【EC番号または(ECNo)】

イーシーばんごうまたはイーシーナンバー


 
特に、EINECSに登録された危険有害物質を特定するために、欧州委員会により用いられる参照番号をいう。

ECOSOC外部リンクが開きます

エコソック


Economic and Social Council of the United Nations
国連経済社会理事会

【EINECS】

アイネックス


European Inventory of Existing Commercial Chemical Substances
昭和46年(1971年)1月1日から昭和56年(1981年)9月18日までの間、欧州連合(EU)の市場にあった化学物質のリスト。通常『アイネックス』と称する。EUの第7次修正指令での既存物質リストである。
EINECSに収載されている化学物質は新規化学物質の届出が免除される。ポリマーは原料のモノマーにより登録されている。化審法の既存化学物質名簿やTSCAINVENTORY等と異なり、新規物質届出を経て追加されることはなく、その意味で「固定リスト」と呼ばれることがある。EINECSに収載されている化学物質には、次の形式の7桁の数値で表されるElNECS番号がついている。
XXX-YYY-Z(具体的には200-001-8から310-192-0までの番号)

EU外部リンクが開きます

イーユー


European Union
欧州連合

【EU第7次修正指令】

イーユーだいななじしゅうせいしれい


 
欧州連合(EU)の理事会指令の1つ。危険な物質の分類・包装・表示について規定されている。EINECSに収載されていない化学物質は本指令に基づき届出が義務付けられている。また、危険な物質に該当するときは、製品ラベルに「炎マーク」や「ドクロマーク」等の所定の絵表示(Symbol)、リスク警句(Risk Phrase)、安全勧告(Safety Advice)を示すことも規定されている。

f

FAO外部リンクが開きます

ファオ、エフエーオー


Food and Agriculture Organization of the United Nations
国際食料農業機関

g

【GESAMP】

ゲサンプ


Joint Group of Experts on the Scientific Aspects of Marine Environmental Protection of IMO/FAO/UNESCO/WHO/IAEA/UN/UNEP)
IMO/FAO/UNESCO/WHO/IAEA/UN/UNEPの「海洋環境保護の科学的事項に関する専門家合同グループ

【GHS】

ジーエイチエス


Globally Harmonized System of Classification and Labelling of Chemicals
化学品の分類および表示に関する世界調和システム

i

IAEA外部リンクが開きます

アイエーイーエー


International Atomic Energy Agency
国際原子力機関

IARC外部リンクが開きます

アイエーアールシー


International Agency for Research on Cancer
国際がん研究機関。通常『アイエーアールシー』又は『アイアーク』と呼ばれる。世界保健機関(WHO)に所属する国際的ながんの研究機関であり、フランスのリヨンにある。化学物質等の人に対する発がん性を、疫学及び動物実験、短期試験の結果に基づいて各国の専門家による会議で討議して分類評価を行っている。この分類は、1, 2A, 2B, 3, 4 に分かれ、重要視されている。

ICSC】(日本語)外部リンクが開きます

アイシーエスシー


International Chemical Safety Cards
国際化学物質完全性カード。

【ILO】

アイエルオー


International Labour Organization
国際労働機関 [本部]外部リンクが開きます [駐日事務所](日本語)外部リンクが開きます

IMO外部リンクが開きます

アイエムオー


International Maritime Organization
国際海事機関

IOMC外部リンクが開きます

アイオーエムシー


Inter-organization Programme on the Sound Management of Chemicals
化学物質の適正な管理に関する国際機関間プログラム

IPCS外部リンクが開きます

アイピーシーエス


International Programme on Chemical Safety
国際化学物質安全性計画

ISO外部リンクが開きます

アイエスオー


International Organization for Standardization
国際標準化機構

IUPAC(国際純正応用化学連合)】外部リンクが開きます

アイユーパック(こくさいじゅんせいおうようかがくれんごう)


 
化学物質の名称の付与方法については「IUPAC勧告命名法」出されており、化審法・安衛法などではこの命名法に基づき化学物質を命名することとしている。

j

【JIS】

ジス


 
日本工業規格、Japanese Industrial Standardsの略。工業標準化法に基づいて主務大臣により制定される日本の鉱工業に関する国家規格。制定範囲は19部門に分類され、それぞれアルファベットで始まる略号で示されている(SDSのJIS規格Z 7253は「Z:その他」の部門)。製品規格(形状、寸法、品質等)、方法規格(試験、分析、測定方法等)および基本規格(用語、単位等)がある。作成された規格の見直し審議は、制定、改正または確認の日から5年を経過する日までに行われる。

l

【LC50

エルシーフィフティー


Lethal Concentration 50(LC50
短時間の吸入ばく露(通常1時間から4時間)で1群の実験動物の50%を死亡させると予想される濃度

【LD50

エルディーフィフティー


Lethal Dose 50(LD50
1回の投与で1群の実験動物の50%を死亡させると予想される投与量

【L(E)C50

 


 
LC50またはEC50

【LOAEL】

ロアエル


Lowest Observed Adverse Effect Level(LOAEL)
毒性試験において有害な影響が認められた最低のばく露量

【LOEL】

ロエル


Lowest Observed Effect Level(LOEL)
毒性試験において何らかの影響が認められた最低のばく露量

【log Pow(log Kow)】

 


Octanol Water Partition Coefficient
オクタノール/水分配係数を参照

m

【MAK】

マック


Maximal Arbeitsplats-Konzentrationen
最大職場濃度。DFG(Deutsche Forschungsgemeinschaft)独研究基金で大学や公的資金に基づく研究を推進する中心的組織であり、活動分野の一つであるMAK Commission(職場における化学物質の健康影響を調査する機能)が提案するばく露限界値で、物質の健康影響を根拠とした許容値

MARPOL外部リンクが開きます

マーポル


International Convention for the Prevention of Pollution from Ships
船舶による汚染の防止のための国際条約。国際海事機関(IMO)による条約。

【MOE】

モエ


Margin of Exposure
ばく露レベルが人の無毒性量等(無毒性量、最小毒性量、無影響量及び最小影響量)に対してどれだけ離れているかを示す係数で、MOE=人に対する無毒性量等/ばく露レベル
により算出する。

n

【NGO】

エヌジーオー


Non-Governmental Organization
非政府組織

NITE外部リンクが開きます

ナイト


National Institute of Technology and Evaluation
独立行政法人 製品評価技術基盤機構。初期リスク評価書(58物質)、有害性評価書(151物質)などがある。

【NOAEL】

ノアエル


No Observed Adverse Effect Level(NOAEL)
毒性試験において有害な影響が認められなかった最高のばく露量。

【NOEC】

エヌオーイーシー


No Observed Effect Concentration
無影響濃度

【NOEL】

ノエル


No Observed Effect Level(NOEL)
毒性試験において影響が認められなかった最高のばく露量。

NTP外部リンクが開きます

エヌティーピー


National Toxicology Program
米国・国家毒性プログラム。連邦法に基づき、保健福祉省(DHHS)・国立環境衛生研究所(NIEHS)等の機関が評価対象化学物質の選択と発がん性の分類を行っている。

o

【OECD】

オーイーシーディー


Organization for Economic Cooperation and Development
経済協力開発機構 [本部]外部リンクが開きます [東京支局](日本語)外部リンクが開きます
健康有害性に係る国際機関の情報源としてSIDSレポート(英文)外部リンクが開きますがある。

【Octanole Partition of water】

 


Octanole Partition of water
オクタノール/水分配係数を参照。

p

【PEL】

ペル


Permissible Exposure Limit
許容ばく露限界。米国OSHA(Occupational Safety and Health Administration:労働安全衛生庁)が規定する許容濃度で、物質の健康影響のみでなく、行政的な考慮も加えた規制値

【PL】

ピーエル


Product Liability
製造物責任

q

【QSAR】

キューエスエーアール


Quantitative Structure-Activity Relationship
定量的構造活性相関

r

【RD50

アールディーフィフティー


Respiratory Decrease 50
10分間のばく露で平均呼吸数を50%抑制する化学物質の濃度

【REL】

レル


Recommendable Exposuer Limit
勧告ばく露限界。米国NIOSH(National Institute for Occupational Safety and Health:国立労働安全衛生研究所)が勧告するばく露限界で、物質の健康影響を根拠とした許容値

【RID】

アールアイディー


The Regulations concerning the International Carriage of Dangerous Goods by Rail
鉄道による危険物の国際輸送に関する規制をいう。[COTIF(鉄道による国際輸送に関する条約)の付録B付属書1(鉄道による貨物の国際輸送に関する統一規則)(CIM)]

RTECS外部リンクが開きます

アールテックス


Registry of Toxic Effects of Chemical Substances
米国・保健福祉省(DHHS)のNIOSH(国立労働安全衛生研究所)外部リンクが開きますが発行している化学物質の毒性及び生物学的な影響をまとめたデータ集である。データは、幅広く専門誌等から取り上げられており、その範囲は世界一といわれているが、それぞれ評価、吟味した上で記載しているものではない。
RTECSには、上記の毒性データ以外に、IARCやNTPの発がん性の分類、ACGIHや各国の許容濃度も記載されている。
1985-86年版以降は本の形では発行されず、現在はCD-ROM(年4回更新)として販売されている。また、データベース(STN,DIALOG等でサービス)としても提供されている。

s

【SAR】

エスエーアール


Structure Activity Relationship
構造活性相関

【SDS】

エスディーエス


Safety Data Sheet
米国ではMSDS(Material Safety Data Sheet)といい、欧州等ではSDS(Safety Data Sheet)という。平成4年の労働省告示では「化学物質等安全性データシート」、平成5年の厚生省・通商産業省告示では「化学物質安全性データシート」、と称していたが、JIS Z 7253では「安全データシート」が使用された。

【SI単位(国際単位系)】

エスアイたんい(こくさいたんいけい)


 
基本的物質量およびその単位として、次のものを用いる単位の組。
長さ(m)、時間(sec)、質量(kg)、電流(A)、温度(K)、照度(cd)、物質の量(mole)。
国際度量衡総会で公的地位を与えられ、かつ世界的に推奨されている。
圧力の単位としてはPa(パスカル)が用いられ、次の関係がある。
1気圧=101325Pa
lmmHg=133.322Pa

【SPR】

エスピーアール


Structure Property Relationship
構造特性相関

STEL

ステル


Short Term Exposure Limit
15分間内における平均値が越えてはならない値

t

TLV-C

 


Threshold Limit Values-Ceiling
この値を超えてはならない上限値

TLV-STEL

 


Threshold Limit Values-Short Term Exposure Limit
15分間内における平均値が越えてはならない値

TLV-TWA

 


Threshold Limit Values-Time Weighted Average
通常1日8時間、週40時間での許容値

【TSCA】

トスカ


Toxic Substances Control Act
有害物質規制法。1976年に成立した米国の連邦法。有害化学物質の人の健康と環境に対するリスクを防止するため、製造、輸入、取扱、使用を規制する法律。新規化学物質の届出、既存化学物質の試験、有害性に関する報告などが含まれている。

【TSCA INVENTORY】

トスカ インベントリ


 
有害物質規制法(TSCA)の既存化学物質リスト。昭和50年(1975年)1月1日以前に米国において商業的に製造、輸入された物質がリストされている。新規化学物質として届出され、製造、輸入された物質も追加される。
リストには、化学物質名やCAS No.等が公開されているリストと営業秘密を含み未公開のリストがあり、後者はTSCAを所管する環境保護庁(EPA)にある。
公開版のリストは昭和60年(1985年)版の資料があるが、それ以降についてはオンラインデータベースの「REGISTRY」やCD-ROMの「National Chemical Inventories」等で調査できる。非公開版は所定の手続き(善意の意図(bona-fide intent)に基づく調査依頼)が決められており、別途EPAに調査依頼を申請することになる。
なお、CAS No.があることは必ずしも、TSCA INVENTORY上の記載があることを意味しないので注意のこと。
  • 日本、米国、EU以外の既存化学物質リストには、次のようなものがある。
  • カナダ DSL Domestic Substances List;国内物質リスト
    NDSL Non- domestic Substances List;非国内物質リスト
    オーストラリア AICS Australian Inventory of Chemical Substances;オーストラリア化学物質インベントリー
    韓国   既存化学物質目録
    フィリピン PICCS フィリピン化学物質インベントリー

    その他、中国(中国現有化学物質名録-作成途中)のように、今後いくつかの国でリストができることが予想される。

    【TRK】

    ティーアールケー


    Technishe Richtkonzentration
    技術標準濃度。独の「危険物に関する技術規則(TRGS 900)で規定する「空気限界値」で、現在の技術水準で到達され得る作業環境濃度と定義されている。

    TWA

     


    Time Weighted Average
    通常1日8時間、週40時間での許容値

    u

    UN外部リンクが開きます

    ユーエヌ


    United Nations
    国際連合

    【UNCED】

    アンセッド


    United Nations Conference on Environment and Development
    国連環境開発会議

    【UNCETDG/GHS】

     


    United Nations Committee of Experts on the Transport of Dangerous Goods and on the Globally Harmonized System of Classification and Labelling of Chemicals
    国連危険物輸送ならびに化学品の分類および表示に関する世界調和システムに関する専門家委員会

    【UNEP】

    ユネップ


    United Nations Environment Programme
    国連環境計画 [本部]外部リンクが開きます [東京支局](日本語)外部リンクが開きます

    【UNESCO】

    ユネスコ


    United Nations Educational,Scientific and Cultural Organization
    国連教育科学文化機構 [本部]外部リンクが開きます

    【UNITAR】

    ユニタール


    United Nations Institute for Training and Research
    国連訓練調査研究所 [本部]外部リンクが開きます [広島事務所](日本語)外部リンクが開きます

    【UNRTDG】

    ユーエヌアールティーディージー


    United Nations Recommendations on the Transport of Dangerous Goods
    国連危険物輸送勧告。物理化学的危険性(火薬類、可燃性/引火性ガス、引火性液体、酸化性固体、有機酸化物等)の危険性クラス分類。

    【UNSCEGHS】

     


    United Nations Sub-Committee of Experts on the Globally Harmonized System of Classification and Labelling of Chemicals
    国連化学品の分類および表示に関する世界調和システム専門家小委員会

    【UNSCETDG】

     


    United Nations Sub-Committee of Experts on the Transport of Dangerous Goods
    国連危険物輸送専門家小委員会

    w

    【WEL】

    ウェル


    Work Place Exposuer Limit
    職場ばく露限界。英国HES(Helth and Safety Executive:英国安全衛生庁)は05年に化学物質の許容濃度についての変更を行い、従来のOESの一部とMELの殆どをWELに移行した。OES(Occupational Exposure Standard)は許容濃度で、閾値がある物質で実際的な管理が可能なレベルにあるものについて設定される。また、MEL(Maximum Exposuer Limit)はHSEが行政的に設定する法定の上限濃度で、科学的根拠のみでは(低濃度すぎて)現実的な管理指標(経済性も含め)にならないものについて行政的に設定され、この濃度以下に管理するだけでなく、可能であれば更に低い濃度での管理が求められる。

    WHO外部リンクが開きます

    ダブリューエイチオー


    World Health Organization
    世界保健機関。健康有害性に係る国際機関の情報源としてIPCS「環境保健クライテリア(EHC)」(英文)外部リンクが開きますと「国際簡潔文書(CICAD)」(英文)外部リンクが開きますがある。

    WMO外部リンクが開きます

    ダブリューエムオー


    World Meteorological Organization
    世界気象機関