運転席で休憩中にクローラクレーンが転落し、運転者が死亡した
| 業種 | 鉄骨・鉄筋コンクリート造家屋建築工事業 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業場規模 | 1~4人 | |||||
| 機械設備・有害物質の種類(起因物) | 移動式クレーン | |||||
| 災害の種類(事故の型) | 墜落、転落 | |||||
| 建設業のみ | 工事の種類 | 鉄骨・鉄筋コンクリート造家屋建築工事 | ||||
| 災害の種類 | 移動式クレーン | |||||
| 被害者数 |
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| 発生要因(物) | 部外的、自然的不安全な状態 | |||||
| 発生要因(人) | 分類不能 | |||||
| 発生要因(管理) | 安全措置の不履行 | |||||
No.101699
発生状況
| クローラクレーンの運転者が運転席で休憩していたところ、当該移動式クレーンがゆっくりと動き出し、作業構台から墜落した。運転手は死亡した。 |
原因
| ・ | 被災者が運転席で休憩中に何らかの理由で走行レバーに触れたが、走行状態になったことに気付かなかったこと。 |
| ・ | 休憩時間中に走行レバーのレバーロックをせずに運転席で過ごし、意図せず移動式クレーンが走行しうる状況にあったこと。 |
対策
| 休憩時間中に運転者が運転席で過ごす場合、意図せず移動式クレーンが走行しないよう走行等の動力源を供給可能な状態としないこと、もしくは油圧のレバーをかけ、更に走行レバーのレバーロックを使用すること。 |
厚生労働省