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安全衛生キーワード(用語集)

安全衛生のキーワードで関心が高いものについて解説しています。

安全帯

安全帯は、作業中の労働者の墜落による危険を防止するために用いられる保護具をいい、ベルト、ロープ、フック等により構成されており、その構造、性能等について「安全帯の規格」(平成14年厚生労働省告示第38号別ウィンドウが開きますが規定されています。

この規格には、従来、胴ベルト型のみが示されていましたが、平成14年の改正により、墜落時の衝撃が肩、胴等に分散され、身体にかかる負担が軽減されるものとして、ハーネス型のものが追加されています。

また、これとは別に、フックのかけ方など使用方法を誤ると、フックが外れるなど危険であることから、安全帯使用指針が独立行政法人労働安全衛生総合研究所から示されています。

安全帯を着用しなければならない作業としては、例えば、次のようなものがあります。詳しくは、各々の該当条文をご確認ください。

  1. (1) 高所作業車での作業(労働安全衛生規則第194条の22別ウィンドウが開きます
  2. (2) 高さ2m以上の高所作業で墜落の危険のあるとき(労働安全衛生規則518条519条ほか)別ウィンドウが開きます
  3. (3) 足場の組立、解体等の作業(労働安全衛生規則564条別ウィンドウが開きます
  4. (4) ゴンドラの作業床での作業(ゴンドラ則17条別ウィンドウが開きます