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安全衛生優良企業公表制度
診断に当たって、次のいずれかを選択してください。

自己診断を行う企業は、次の業種を含んでいますか。

林業鉱業建設業運送業
清掃業製造業(物の加工業を含む。)電気業ガス業
熱供給業水道業通信業各種商品卸売業
家具・建具・じゅう器等卸売業各種商品小売業家具・建具・じゅう器小売業燃料小売業
旅館業ゴルフ場業自動車整備業機械修理業

対象となる企業の範囲
※すべての業種の企業です。
※認定の単位は企業単位とする。ここで企業とは、会社法等に定められる法人、協同組合、個人商店等をいいます。
※従業員とは、当該企業の事業場で雇用されているすべての労働者をいいます。
入力時の留意
※○×の判断に当たって、企業に属する全ての事業場で条件を満たす場合に○をつけてください。
入力時の参考
厚生労働省では、事業場が適切な安全衛生対策を実施するよりどころとなる「労働安全衛生マネジメントシステム(OSHMS)」を定めています。
各項目に(参考)と記載のある「JISHA方式・・・」等は、災害防止団体の安全衛生の取組に関する認証制度の認証基準のうち、各項目に相当する認証基準項目を参考で記載しています。
・「JISHA方式適格OSHMS基準」とは、厚生労働省の「労働安全衛生マネジメントシステムに関する指針」を踏まえ、中央労働災害防止協会において定められた基準です。これにより、中央労働災害防止協会は、事業場のOSHMSの運用について、審査・認定を行っています。概要はこちらです。
・「COHSMS認定基準」とは、厚生労働省の「労働安全衛生マネジメントシステムに関する指針」を踏まえ、建設業労働災害防止協会において定められた基準です。これにより、建設業労働災害防止協会は、建設業の事業場のOSHMSの運用について、審査・認定を行っています。概要はこちらです。
・「GSC中小評価事業評価項目」とは、中央労働災害防止協会が実施している中小企業労働安全衛生評価事業(グッド・セーフティ・カンパニー)において定める基準です。基本的な安全衛生活動とそれを継続するための基盤について評価し、登録・公表する制度として、主に中小企業向けに展開されています。概要はこちらです。
災害防止団体の認証を受けている場合、自己診断の際の参考にしてください。