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ヒヤリ・ハット事例
埋立用廃棄物保管場で清掃中に、後進してきたトラクター・ショベルに激突されそうになった
埋立用廃棄物保管場で清掃中に、後進してきたトラクター・ショベルに激突されそうになった
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業種

清掃業

作業の種類

埋立用廃棄物保管場の清掃

ヒヤリ・ハットの状況

 埋立用廃棄物保管場において3名で、廃棄物を積んだダンプトラックを受け入れていた。トラクター・ショベルを用いた清掃をしていたところ、ストックヤード内で清掃していた人が、後進してきたトラクター・ショベルに激突されそうになった。

原因

 廃棄物を積んだダンプトラックの受け入れからトラクター・ショベルを用いた清掃作業に移る際に、物理的にストックヤード内に入らないようにする措置等がとられていなかったこと。トラクター・ショベルを用いた清掃作業の開始について、他の労働者への周知が十分に行われていなかったこと。

対策

 トラクター・ショベルを用いた作業を開始する前ごとに、作業における危険範囲を特定し、作業場所と労働者の待機場所を明確に区分する等、労働者が危険範囲に立ち入ることがないような措置を講ずること。トラクター・ショベルを用いた作業を行う際は、作業の開始を他の労働者に周知するように徹底すること。