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ヒヤリ・ハット事例
高温の鉄板を素手で触って火傷をしそうになった
高温の鉄板を素手で触って火傷をしそうになった
拡大
業種

小売業(スーパー)

作業の種類

食品の調理作業

ヒヤリ・ハットの状況

 スーパーの食品調理作業場で調理用鉄板を別の作業台に移そうとした際、鉄板がオーブンから取り出した直後で、温度が100°C以上であることが分からず素手で触ってしまい、あわてて手を離した。手で掴んでいたら火傷をするところであった。

原因

 オーブンから取り出した直後の鉄板は高温であるのに、鉄板の温度を確認せずに、常温と思い込んで素手で運ぼうとした。

対策

 調理場は高温で料理する場所なので、鉄板、鍋、釜等の持ち運びには、保護手袋の着用を励行する。
 運ぶ前に対象物の温度を確認し、高温の場合は周囲の人にも注意喚起の声をかける。