農業
剪定
高さ4mの脚立の天板上に乗り電動バリカンで庭木の剪定中、脚立の足が滑り、脚立から墜落しそうになった。
1.脚立の足を置く場所が滑りやすく不安定な場所であった。
2.脚立の天板上に乗って作業を行った。
1.脚立の使用前に地面の状況確認し、脚立が安定するように設置するとともに、地面と接する滑り止めが擦り減っていないことを確認する。
2.脚立は開脚しないようにストッパーをセットする。
3.脚立では天板上に乗らず脚立を両足でまたいで乗る。高さが足りないときは、長い脚立を使用する。