働く人の安全を守るために有用な情報を発信し、職場の安全活動を応援します。
働く人、家族、企業が元気になる職場を創りましょう。

ホーム > ヒヤリ・ハット事例 > 激突され > 小型転がり防止台に大型鋼板コイルを積んで動きだしたとき、トラックの荷台から転落しそうになった
ヒヤリ・ハット事例
小型転がり防止台に大型鋼板コイルを積んで動きだしたとき、トラックの荷台から転落しそうになった
小型転がり防止台に大型鋼板コイルを積んで動きだしたとき、トラックの荷台から転落しそうになった
拡大
業種

道路貨物運送業

作業の種類

玉掛け作業

ヒヤリ・ハットの状況

 鋼板コイルを搬送するトラックに、転がり防止台を設置して、製品工場まで運送する作業で、トラックの荷台の2t用小型転がり防止台に、5tのコイルを積んで動きはじめたとき、コイルが転がり防止台から転落しそうになった。

原因
鋼板コイルの径が大きく転がり防止台の支点幅が小さい。
コイルの大小に係わらず、同じ転がり防止台を使用した。
使用する転がり防止台の大きさが、作業手順書または作業基準に示されていない。
対策
コイルの径に合わせて大きさを自由に変えられる転がり防止台を設置する。
使用する転がり防止台の大きさを作業手順書に明示し、作業基準に沿って転がり防止台を設計製作する。
玉掛け作業者への教育を実施する。