働く人の安全を守るために有用な情報を発信し、職場の安全活動を応援します。
働く人、家族、企業が元気になる職場を創りましょう。

ホーム > ヒヤリ・ハット事例 > 転倒 > 階段の踏み段の高さがアンバランスで転びそうになった
ヒヤリ・ハット事例
階段の踏み段の高さがアンバランスで転びそうになった
階段の踏み段の高さがアンバランスで転びそうになった
拡大
業種

木材加工業

作業の種類

点検作業

ヒヤリ・ハットの状況

 作業開始前の設備点検のため、製品搬送ラインテーブルの横断デッキを渡り、鉄製の8段の階段(1段から8段迄の各段高さは200mm)を駆け降りて地面に足を着けようとした時、前のめりになりバランスを崩して転びそうになった。1段目と地面の高さは250mmと高かった。

原因

・点検者が駆け足で階段を降りた。
・手摺りが地面までないのでバランスを崩したときに捕まるものがない。
・最後のステップと地面の高さが250mmと高い。

対策

・工場内(特に階段、デッキ等)では走らない。
・地面をコンクリートで50mm上げて階段の各段の高さををすべて200mmとし、手擦りも地面まで延ばす。