製造業
その他
危険物を取り扱う工場で、屋内を禁煙とし工場建屋間の幅約2mの通路(ここは風通しがよい)に椅子、灰皿を置き喫煙スペースとした。吸殻を午後4時ごろペール缶(金属製、蓋はなし)に回収して通路に置いておいたところ、ひとりでに発火し大半の吸殻が灰になっていた。