ビル機能障害につながる要注意箇所の掲示
作業員は設備に関する知識が少なく、ビル機能障害につながるリスクについて不透明であった。
そこでビル機能障害につながる要注意箇所として、電気分野と空調・衛生分野について、リスク箇所が「見える」ようにした。これによりビル機能停止等の重大災害発生のリスクが低減された。
参考資料:
要注意箇所の掲示1
要注意箇所の掲示2
企業名:
(株)大林組
業種:
建設業