働く人の安全を守るために有用な情報を発信し、職場の安全活動を応援します。
働く人、家族、企業が元気になる職場を創りましょう。

  • ホーム > 有害性・GHS関係用語解説
有害性・GHS関係用語解説

化学物質情報で使用している有害性・GHS分類等に関する用語の定義及び解説です。

あ
  • 【亜急性毒性】
  • あきゅうせいどくせい
  • Sub-acute toxicity
  • 急性毒性(単回投与試験)ではなく、実験動物に連続して化学物質を投与(ばく露)する試験で、慢性毒性試験(18ヶ月以上)に比較して比較的期間が短期間のもの。投与期間は1週間程度から12ヶ月未満。亜慢性毒性ともいう。
  • 【圧縮ガス】
  • あっしゅくがす
  • Compressed gas
  • 加圧充填によって−50℃で完全にガス状となるガスをいう。これには、臨界温度が−50℃以下のすべてのガスも含まれる。
  • 【移動性】
  • いどうせい
  • mobility
  • その化学物質が環境中に排出された場合に、大気、水域又は土壌に移動する可能性及びその程度。主として物理的及び化学的性質から検討する。
  • 【引火性液体】
  • いんかせいえきたい
  • Flammable liquid
  • 引火点が93℃以下の液体をいう。
  • →GHSの区分
  • 【引火性ガス】
  • いんかせいがす
  • Flammable gas
  • 20℃、標準気圧101.3kPaにおいて燃焼範囲にあるガスをいう。
  • 【引火点、発火点】
  • いんかてん、はっかてん
  • flash point, ignition point
  • 引火点とは、液体が着火するのに十分な濃度の蒸気を発生する最低温度である。自動的に加速される熱分解を受ける有機過酸化物に対しては引火点は適用されない。なお、引火点の数値は測定に用いた試験法を示す目的でT.C.C.(タグ密閉式試験)、T.O.C.(タグ開放式試験)及びC.C.(密閉式)、O.C.(開放式)等の説明(略語)付きで示されることが多い。
    物質が燃焼を開始するためには、可燃性のガスまたは蒸気と空気(酸素)との混合気体とともにエネルギーが与えられなければならない。このエネルギーの限界値を温度で表すのが発火温度である。可燃物を空気中で加熱していくとき限界温度に達すると、その後は自らの発熱反応によって温度が上昇し、その後発火する。すなわち、発火温度というのは自然発火温度であり、着火温度または発火点ともいう。引火点と混同しないこと。
  • 【エアゾール】
  • えあぞーる
  •  
  • エアゾール、すなわちエアゾール噴霧器とは、圧縮ガス、液化ガスまたは溶解ガス(液状、ペースト状または粉末を含む場合もある)を内蔵する金属製、ガラス製またはプラスチック製の再充填不能な容器に、内容物をガス中に浮遊する固体もしくは液体の粒子として、または液体中またはガス中に泡状、ペースト状もしくは粉状として噴霧する噴射装置を取り付けたものをいう。
  • →GHSの区分
  • 【液化ガス】
  • えきかがす
  • Liquefied gas
  • 加圧充填された場合に温度−50℃以上において一部が液状であるようなガスをいう。以下の両者については区別をする。
    (i) 高圧液化ガス:−50℃から+65℃までの臨界温度を有するガス
    (ii) 低圧液化ガス:+65℃を超える臨界温度を有するガス
  • 【疫学調査】
  • えきがくちょうさ
  • epidemiological survey
  • 疫学とは「人間集団における健康障害の頻度と分布を規定する諸要因を研究する医学の一分科」と定義されている。多くの種類の研究手法があるが、例えばある物質のばく露を受けた作業者と受けていない人たちとの間に障害発生等の状況に差がないかの比較調査を多人数について行い、統計的に解析する研究などがある。
  • 【液体】
  • えきたい
  • Liquid
  • 50℃において300kPa(3bar)以下の蒸気圧を有し、20℃、標準気圧101.3kPaでは完全にガス状ではなく、かつ、標準気圧101.3kPaにおいて融点または初留点が20℃以下の物質をいう。固有の融点が特定できない粘性の大きい物質または混合物は、ASTMのD4359-90試験を行うか、または危険物の国際道路輸送に関する欧州協定(ADR)の附属文書Aの2.3.4節に定められている流動性特定のための(針入度計)試験を行わねばならない。
  • 【絵表示】
  • えひょうじ
  • Pictogram
  • 特定の情報を伝達することを意図したシンボルと境界線、背景のパターンまたは色のような図的要素から構成されるものをいう。
  • 危険有害性を表す絵表示
    爆弾の爆発 円上の炎
    爆弾の爆発 炎 円上の炎
    爆発物
    自己反応性化学品
    有機過酸化物
    可燃性・引火性ガス
    エアゾール
    引火性液体、可燃性固体
    自己反応性化学品
    自然発火性液体、自然発火性固体、自己発熱性化学品、水反応可燃性化学品、有機過酸化物
    支燃性・酸化性ガス
    酸化性液体
    酸化性固体
    感嘆符 どくろ ガスボンベ
    感嘆符 どくろ ガスボンベ
    急性毒性(区分4)、
    皮膚腐食性・刺激性(区分2)、眼に対する重篤な損傷・眼刺激性(区分2A)、皮膚感作性、特定標的臓器・全身毒性(単回ばく露)(区分3)
    (健康および環境有害性)
    急性毒性(区分1-3)
    (健康および環境有害性)
    高圧ガス
    腐食性 健康有害性 環境
    腐食性 健康有害性 環境
    金属腐食性物質
    (物理化学的危険性)
    皮膚腐食性・刺激性(区分1A-C)、眼に対する重篤な損傷・眼刺激性(区分1)
    (健康および環境有害性)
    呼吸器感作性、生殖細胞変異原性、発がん性、生殖毒性、特定標的臓器・全身毒性(単回ばく露)(区分1−2)、特定標的臓器・全身毒性(反復ばく露)、吸引性呼吸器有害性
    (健康および環境有害性)
    水性環境有害性
    (健康および環境有害性)
  • 円上の炎
  • えんじょうのほのお
  • 危険有害性を表す絵表示のひとつ
  • 【オクタノール/水分配係数(log Powまたはlog Kow)】
  • おくたのーる/みずぶんぱいけいすう
  • octanol/water partition coefficient as log Pow
  • 化学物質が親油性物質であるn−オクタノールと水との間で分配された濃度の比数。値が高い場合は生体内の脂肪分に化学物質が累積しやすく、生物濃縮性が高いと考えられる。このように生物濃縮性を予測する尺度となる。
か
  • 【化学製品】
  • かがくせいひん
  •  
  • JIS規格において「化学物質等」は「製品」としてよいとなっている。単一製品、混合物いずれも含む。
  • 【化学的特定名】
  • かがくてきとくていめい
  • Chemical identity
  • 化学品を一義的に識別する名称をいう。これは、国際純正応用化学連合(IUPAC)またはケミカル・アブストラクツ・サービス(CAS)の命名法に従う名称、あるいは専門名を用いることができる。
  • 化学物質の環境リスク評価外部リンクが開きます
  • かがくぶっしつのかんきょうリスクひょうか
  •  
  • 環境省WEBサイト。環境省で実施した化学物質の環境リスク初期評価の結果で、日本で初めて体系的に実施された化学物質の環境リスクに関する評価の結果をまとめたもの。
  • 【化学物質管理指針】
  • かがくぶっしつかんりししん
  •  
  • 労働安全衛生法第28条に基づき、化学物質管理指針が定められている。従来から作業環境管理、作業管理及び健康管理を中心とする対策が講じられ、実施されているところであるが、これらの対策に加え、化学物質管理指針の策定、リスクアセスメントの実施、監査等の実施を盛り込んだものである。
  • 【化学物質排出把握管理促進法(化管法)】
  • かがくぶっしつはいしゅつはあくかんりそくしんほう(かかんほう)
  •  
  • 特定の有害化学物質の排出量を報告するシステム(いわゆるPRTR制度)と、化学物質の有害性に関する情報を提供するシステム(SDS制度)の二つの制度からなる。
    PRTR制度では、対象業種、対象規模、対象物質などが決められており、各事業所から都道府県知事を通じて、所管中央省庁へ、その事業所の対象物質排出量が報告され、その集計内容が公表される。
    SDSはこの報告のために、各事業所での取扱い物質の内容および量の把握のための有用なツールとなる。
  • 【火工品】
  • かこうひん
  • Pyrotechnic article
  • 単一または複数の火工物質を内蔵する物品をいう。
  • 【火工物質】
  • かこうぶっしつ
  • Pyrotechnic substance
  • 非爆轟(ばくごう)性で、自己持続性の発熱反応により生じる熱、光、音、気体、煙またはそれらの組み合わせによって一定の効果を生み出せるようにつくられた物質または物質の混合物をいう。
  • 【ガス】
  • ガス
  • Gas
  • 50℃で300kPa以上の蒸気圧を有する物質、または101.3kPaの標準気圧、20℃において完全にガス化する物質をいう。
  • ガスボンベ
  • がすぼんべ
  •  
  • 危険有害性を表す絵表示のひとつ
  • 【可燃性・引火性ガス】
  • かねんせい・いんかせいがす
  •  
  • 20℃、標準気圧101.3kPaにおいて燃焼範囲にあるガスをいう。
  • →GHSの区分
  • 【可燃性固体】
  • かねんせいこたい
  • Flammable solid
  • 容易に燃焼するかまたは摩擦によって発火もしくは発火を誘発する固体をいう。
  • →GHSの区分
  • 環境
  • かんきょう
  • 危険有害性を表す絵表示のひとつ
  • 【環境影響】
  • かんきょうえいきょう
  • environmental impact
  • 環境に対する影響。化学物質による影響を調べる場合、魚・甲殻類(ミジンコ)、藻類を試験生物として用いることが多い。実際の環境(生態系)は非常に複雑であり、簡単な試験のみで影響を検討することは難しいが、データを集積していくことは必要。
  • 【感作性】
  • かんさせい
  • sensitizing
  • 個体をある抗原(感作性物質)に対してはじめてばく露することで、その結果として免疫反応により抗体(免疫グロブリン)が体内に形成される。後にその抗原にばく露されると抗体が存在することにより、初回よりはるかに強い免疫反応(アレルギー反応)が生じる。このような反応の生じる素因を体内に形成させるばく露を感作という。
  • 【感作性物質】
  • かんさせいぶっしつ
  • sensitizer
  • 増感物質、感作物質、アレルゲンと同義。アレルゲンは、アレルギー反応をひき起こす抗原。
  • 感嘆符
  • かんたんふ
  •  
  • 危険有害性を表す絵表示のひとつ
  • 【官報公示整理番号(化審法・安衛法)】
  • かんぽうこうじせいりばんごう(かしんほう・あんえいほう)
  •  
  • 安衛法(労働安全衛生法)の公表化学物質名簿及び新規に届出され官報に掲載された新規公表化学物質の官報公示整理番号並びに化審法(化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律)既存化学物質名簿及び新規に届出され、官報に掲載された新規化学物質の官報公示整理番号のことをいう。
    安衛法の官報公示整理番号において、昭和54年2月5日・5月31日・8月31日にそれぞれ公示された名簿には6月29日までに化審法の規定により公示された化学物質が含まれ、既存化学物質扱いとされるが、整理番号は付されていない。したがって、それらについては化審法の整理番号のみで安衛法の番号はない(化審法の整理番号が(1)−1197、(2)−3166、(3)−3535、(4)−1365、(5)−5363、(6)−1553、(7)−2177、(8)−652、(9)−2607以前のもの。)。このときに、SDSには官報公示整理番号(化審法・安衛法)として化審法の番号だけを示すのがよい。それ以後の新規化学物質には、化審法・安衛法の双方に別々の整理番号があるので、SDSには両方の番号を記入する。
    安衛法の化学物質や化審法の化学物質を化学工業日報社発行の本で調査した場合には検索の便宜上構造別分類番号(構造分類ごとにアルファベットを先頭にした7桁の数字)も掲載されているので、これと混同しないこと。
  • 【管理濃度】
  • かんりのうど
  •  
  • 作業環境測定結果から当該作業場所の作業環境管理の良否を判断する際の管理区分を決定するための指標として定められたものであり、作業環境評価基準(昭和63年、労働省告示第79号)の別表にその値が示されている。許容濃度がばく露濃度の基準として定められているのとは性格が異なる。
  • 【危険物輸送に関する勧告、試験および判定基準のマニュアル】
  • きけんぶつゆそうにかんするかんこく、しけんおよびはんていきじゅんのまにゅある
  • Recommendations on the Transport of Dangerous Goods,Manual of Test and Criteria
  • この表題の国連刊行物として出版された最新版およびそれに対するすべての改訂出版物をいう。
  • 【危険物輸送に関する勧告・モデル規則】
  • きけんぶつゆそうにかんするかんこく、もでるきそく
  • Recommendations on the Transport of Dangerous Goods,Model Regulations
  • この表題で出版された国連刊行物の最新版およびそれに対するすべての改訂出版物をいう。
  • 【危険/有害性(ハザード)】
  • きけん/ゆうがいせい(はざーど)
  • (chemical) hazard
  • 化学物質固有の影響。物理的・化学的性質(引火性・爆発性など)によって生じる物理的影響(危険性)と生体への影響(健康影響および環境影響:有害性)がある。
  • 【危険有害性区分】
  • きけんゆうがいせいくぶん
  • Hazard category
  • 危険有害性クラス内の判定基準の区分をいう。例えば、経口急性毒性には5つの有害性区分があり、引火性液体には4つの危険性区分がある。これらの区分は危険有害性クラス内で危険有害性の強度により相対的に区分されるもので、より一般的な危険有害性区分の比較と見なすべきでない。
  • 【危険有害性クラス】
  • きけんゆうがいせいくらす
  • Hazard class
  • 引火性固体、発がん性物質、経口急性毒性のような、物理化学的危険性、健康または環境有害性の種類をいう。
  • 【危険有害性情報】
  • きけんゆうがいせいじょうほう
  • Hazard statement
  • 危険有害性クラスおよび危険有害性区分に割り当てられた文言であって、危険有害な製品の危険有害性の性質を、該当する程度も含めて記述する文言をいう。
  • 既存化学物質毒性データベース(JECDB)外部リンクが開きます
  • きぞんかがくぶっしつどくせいでーたべーす
  • Japan Existing Chemical Data Base(JECDB)
  • わが国が行ってきた化学物質の毒性試験及びOECD化学品プログラムにおける国際協力としてHPV(高生産量既存化学物質)の安全性点検に関するデータベース。国立医薬品食品衛生研究所Web site。約340物質。
  • 【吸引性呼吸器有害性】
  • きゅういんせいこきゅうきゆうがいせい
  • aspiration hazard
  • 誤嚥による有害作用、すなわち液体か固体の化学物質を口や鼻から直接飲み込んだとき、あるいは嘔吐の際に気道に入り、化学性肺炎や肺水腫などの呼吸器障害を引き起こすものが対象となる。気体や気体中に浮遊した粉じん等を吸入する場合は対象とならない。
  • →GHSの区分
  • 【急性毒性】
  • きゅうせいどくせい
  • acute toxicity
  • 1回または短時間ばく露したときに発現する毒性を急性毒性という。
    被験物質を動物に1回または短時間に適用した際に発現する有害作用を測定する試験を急性毒性試験という。発現する症状及び体重や生化学変化、病理学的変化等を指標として、その物質の毒性の様相を質的及び量的(致死量)な両面から解明する。単回投与毒性試験ともいう。
  • →GHSの区分
  • 急性毒性データの指標(LD50、LDLo、TDLo、LC50、LCLo、TCLo)
  • 1) LD50 試験動物の半数を死亡させる薬物量を動物の体重1kg当たりで表した値(=50%致死量)(50% lethal dose)
    2) LDLo 試験動物を死亡させる最も少ない薬物量を動物の体重1kg当たりで表した最小致死量(lowest published lethal dose)
    3) TDLo 試験動物に対し中毒症状を示す最も少ない薬物量を動物の体重1kg当たりで表した最小中毒量(toxic dose lowest)
    4) LC50 試験動物の半数を死亡させる空気中の薬物濃度(50% lethal concentration)
    5) LCLo 試験動物を死亡させる最も少ない空気中の薬物濃度(lowest published lethal
    concentration)
    6) TCLo 試験動物に対し中毒症状を示す最も小さい吸入薬物濃度(toxic concentration
    lowest)
  • 【局所効果】
  • きょくしょこうか
  • local effect
  • 化学物質が接触した部位に限局して起こる生体反応を指す。目や皮膚の刺激性(腐食性)。
  • 【許容濃度】
  • きょようのうど
  • Permissible Exporsure Limit (PEL) (Occupational Exporsure Limits(OELs))
  • 労働現場で労働者がばく露されても、空気中濃度がこの数値以下であれば、ほとんどすべての労働者に健康上の悪影響がみられないと判断される濃度を許容濃度という。暴露限界値、許容暴露限界ともいう。日本では日本産業衛生学会が勧告値を発表している。米国ではACGIHが勧告値を発表している。許容濃度の勧告値としては時間加重平均(TWA;作業員が通常1日8時間、週40時間での許容値)、短時間暴露限界(STEL;15分間内における平均値が超えてはならない値)、天井値(C;この値を超えてはならない上限値)、等がある。
  • 【金属腐食性物質】
  • きんぞくふしょくせいぶっしつ
  • Corrosive to metal
  • 化学反応によって金属を著しく損傷し、または破壊する物質または混合物をいう。
  • →GHSの区分
  • 健康有害性
  • けんこうゆうがいせい
  • 危険有害性を表す絵表示のひとつ
  • 【高圧ガス】
  • こうあつがす
  •  
  • 加圧充填によって−50℃で完全にガス状となるガスをいう。これには、臨界温度が−50℃以下のすべてのガスも含まれる。
  • →GHSの区分
  • 【合金】
  • ごうきん
  • Alloy
  • 機械的手段で容易に分離できないように結合した2つ以上の元素から成る巨視的にみて均質な金属体。合金は、GHSによる分類では混合物とみなされる。
  • 【誤嚥】
  • ごえん
  • aspiration
  • 液体または固体の化学物質が口または鼻腔から直接、または嘔吐によって間接的に、気管および下気道へ侵入することをいう。
  • 【呼吸器感作性物質】
  • こきゅうきかんさせいぶっしつ
  • Respiratory sensitizer
  • 物質の吸入により気道に過敏反応を誘発する物質をいう。
  • →GHSの区分
  • 【国連分類・国連番号】
  • こくれんぶんるい・こくれんばんごう
  • UN Classification,UN Dangerous Goods Number
  • 国連の経済社会理事会に属する危険物輸送専門家委員会が作成した「危険物輸送に関する国連勧告」による危険物の分類と4桁の番号のことである。SDSに記載する場合には、クラス等の名称、国連番号、容器等級を記入する。船舶安全法に基づく危険物船舶運送及び貯蔵規則(危規則)告示別表にも分類と国連番号、容器等級が記載されている。
  • 【固体】
  • こたい
  • Solid
  • 液体または気体の定義に当てはまらない物質または混合物をいう。
  • 【混合物】
  • こんごうぶつ
  • Mixture
  • 複数の物質で構成される反応を起こさない混合物または溶液をいう。