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ヒヤリ・ハット事例
検品終了後、フォークリフトが右旋回で発進したため、フォークリフトと壁の間に挟まれそうになった
検品終了後、フォークリフトが右旋回で発進したため、フォークリフトと壁の間に挟まれそうになった
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業種

陸上貨物運送業

作業の種類

検品

ヒヤリ・ハットの状況

 倉庫内にて、フォークリフトの左側に立ち、検品のためフォークリフトの運転手と会話した後、フォークリフトが右に旋回して発進した際、フォークリフトの左後部と倉庫の壁の間に挟まれそうになった。

原因

 フォークリフトの運転手が、検品作業員の位置をよく確認しないままフォークリフトを発進させたこと。また、検品作業員は、フォークリフトの発進前に安全な場所へ移動しなかったこと。

対策

 フォークリフトの運転操作及び発進の際は、「右ヨシ、左ヨシ、前方ヨシ」と指差呼称を行うなど、周囲の安全を十分に確認すること。また、フォークリフトの周囲で作業する者は、フォークリフトの運転手から見える安全な立ち位置を確保すること。