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ヒヤリ・ハット事例
ビル住宅内装ボード張り作業中、脚立から落ちそうになった
ビル住宅内装ボード張り作業中、脚立から落ちそうになった
拡大
業種

職別工事業 内装工事業

作業の種類

新築住宅のボード張り作業

ヒヤリ・ハットの状況

 新築住宅のボード張り作業を手すりなし2連式脚立上でボード(0.80m×1.8m 約20s)を持ち上げ壁張り中ふらついて足元がずれ足場から落ちそうになった。なお、作業者は連日の残業であった。

原因

・高さ1.2m長さ1.8m巾40cmの2連式脚立足場が安全な手すり付の脚立足場でなかった。
・残業が続き当日も午後7時頃の作業で疲れが蓄積するとともに、集中力が低下していた。

対策

・高さ2m未満の高所作業でも墜落災害は大きな怪我につながるので、手すり付き脚立を使用するか、
 もう少し広い作業台を準備して作業する。
・必要により安全帯を使用する。
・作業心得、作業手順を作成してその安全作業の徹底を図る。