建築工事業
自動車の運転作業
小型商用車が市道の交差点で停車中、助手席の男性がガス臭に気付いた。ドライバーとともに後部の荷室を確認したところ、ガスボンベからガスが漏れていた。後部ハッチと窓を全開するとともに荷室に積んでいたガスボンベのバルブを閉め直し、ガス漏れを止めることができた。
乗車していた2人は建設現場に向かう作業員であり、工事で使用するLPGボンベを後部荷室に積んでいた。車に積み込む前からボンベのバルブが完全に閉まっておらず、積み込み作業時か、あるいは、走行中の振動や接触により、バルブが緩んだと思われること。
・ガスボンベを運搬する際には、バルブが完全に閉まっていることを確認すること。 ・トランク内や幌付き荷台など、閉囲空間となる箇所にガスボンベを積載しないこと。