大学の実験室扉に掲示する「危険・有害情報の見える化」
当大学本部等事業場では、実験室の扉に危険・有害情報のポスターを掲示してリスクコミュニケーションを図っている。職場巡視の衛生管理者に対してリスクの種類を明確に認識してもらう為にも役立っている。
参考資料: 資料
応募事業場:国立大学法人筑波大学、大学本部等事業場
業種: 教育・研究業