| ① | 【安全衛生委員会・安全パトロールの実施】
①毎月１回、安全衛生委員会を開催し、パトロール結果及び次月の計画、災害予防等について協議しています。
②毎月１回、定められたチェックリスト、当月の巡回ポイントに基づき、当社の安全衛生委員、協力会による各現場の安全衛生パトロールを実施し、安全作業の確認をしています。 |
| ② | 【安全衛生大会の実施】
毎年1回、9月に当社協力会との合同で、本年度の店社の安全に関する取り組みの説明をはじめ、関係機関の講演などを盛り込んだ安全衛生大会を実施し、安全衛生意識の高揚に努めています。 |
| ③ | 【社内救急救命講習の実施】
突然な場面の人命救助にうろたえず対応できる能力を身に付ける為、当社社員全員が普通救命講習Iにおける救急救命を行えるよう受講しています（講習修了者については前回受講より３年以内に再受講）
個々人の能力のアップをはかり、個人、会社ともに社会貢献に役立ています。 |
| ④ | 【車のリスク対策】
社有車使用に伴うリスクの可視化、危険な運転をさせない環境づくりで事故削減。テレマティクス、ドライブレコーダー搭載で危険挙動（速度超過、急加速、急減速）発生時に設定先のアドレスへメールが配信され、リアルタイムでの把握と指導が可能。安全運転＝エコ運転＝燃料費削減＝道路関連法規遵守に繋がります。 |
| ⑤ | 【安全Web（社内向けLAN）で安全衛生情報を発信】
パトロール等での指摘事項や改善事項が見られた写真を掲載し見える化により安全衛生教育効果を発揮しています。プロセス改善事項の迅速な水平展開のため、重要な項目は登録時点で全員にメールが送信され、全社員に水平展開して情報共有しています。 |
