あんぜんプロジェクトメンバー

令和５年３月をもって「あんぜんプロジェクト」は終了となり、既存のあんぜんプロジェクトの取組は「SAFEコンソーシアム」においてリニューアルいたしました。

社員とその家族の健康は、メディアの発展の基礎であるとともに社員の生活と職場における能力発揮の基礎でもあります。
メディアは、社員とその家族の心と身体の健康保持・増進に向けた環境づくりを積極的に推進し、社会の健康維持に貢献します。

①	【安全衛生への取り組み】産業医・担当役員・メンタルヘルス推進者・安全衛生推進者が参加し、月に１回衛生委員会を開催。健康保持増進に向け、PDCAサイクルを確実に回し継続的な改善を図る。
②	【メンタルヘルス対策】産業医と連携し労働安全衛生法に基づき、ストレスチェックを実施。メンタルヘルス不調のリスクを低減させ、メンタルヘルス不調者に対しては、産業医との面談を介し適切な環境を構築。メンタルヘルスセミナーや外部講師による保健指導を実施し、従業員の健康づくりを促進。
③	【運転前報告書】社用車の使用前に、健康状態や車の状態の確認を行い、その結果を報告。問題がある場合には無理な運転を控えるよう指示徹底。

年度	平成28年度	平成29年度	平成30年度
件数	0件	1件	1件