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① | 【工事安全衛生計画】 毎朝TBM活動、KY活動を行う際に、作業手順書を全員で確認しています。その中で重大災害に起因する作業は職長を中心に現地KY活動を行い作業員全員に、1人KY活動、指差呼称を推奨しています。 |
② | 【熱中症対策】 会社から空調服を支給、熱中症対策飲料をウォータージャグで現地に持ち込む等を実施。また、気温に応じて休憩をとる間隔や、作業環境を変えたり、作業を一時中断するなど具体的な指針を示しています。 |
③ | 【道具、工具の使い方指導】 災害の発生しやすい回転工具や、火気を使用する道具の使い方や予測される危険をベテラン社員が実際使用しながら、全従業員に確認させています。また、メーカーに依頼して会社で実演指導会も開催しています。 |
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