公衆災害防止対策の掲示板とのぼり旗の設置
当工事は国道45線に近接した「道の駅」の土地造成と海岸部の「親水護岸機能を持った防潮堤」の築造工事であり、国道切替や民地近傍での掘削作業が多い、水道管等の地下埋設物や架空線も多いので重機による公衆災害に特に注意を払って施工を行う必要があった。上記課題に対し、「見える化」で現場作業員と職員へ周知を図り、「公衆災害0」を目標とした。
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「架空線・埋設物マップ」は新規入場時教育はもちろん、大きく引き伸ばしたものを朝礼看板に掲示し、近傍カ所での作業が予定させる時は朝礼後、看板前でKY活動を行わせている。
参考資料: 資料
業種: 建設業