トンネル工事の熱中症予防の「見える化」
熱中症は、夏期に屋外作業で発症すると考えられがちであるが、直射日光の当たらないトンネル坑内でも、温度・湿度等の条件により発症する可能性もあるため、トンネル坑内で熱中症予防のための「見える化」を行った。
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トンネル作業場所に温湿度計を設置したことで、全員が随時、温度・湿度を確認できるようになった。
KYミーティング時の血圧測定によって、熱中症対策を含め、体調管理を図ることができるようになった。
参考資料: 資料
業種: 建設業