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食品加工作業におけるリスクアセスメント〜災害ゼロをめざして!!〜

8.リスクアセスメントの導入・実施手順

7 記録

(1) 記録

リスクアセスメントを行い、リスク低減措置を実施したら、これですべて終了ではありません。リスクアセスメントで特定したリスクを管理すること、言い換えれば自分たちで見つけ出したリスクを日常の安全衛生活動の中で管理することが重要です。

また、適切なリスク低減措置を行うことが困難で、当面暫定的な対策をとるだけの場合などでは、記録を確実に残し、可能な限り速やかに適切な措置を実施することが重要です。そのためには、リスクアセスメントの記録を整理し、関係者は、いつでも、誰でも見ることができるようにしておく必要があります。

(2) リスクアセスメントの見直し

 実施したリスクアセスメントが適切であったか、さらなる改善が必要かどうか検討する必要があります。見直し内容としては、効率的でやりやすいか、リスクの見積もり・優先度の設定の基準や判定の基準は適切か、などがあります。

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