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日頃から取り組んでいる4S(整理、整頓、清掃、清潔)活動、危険予知活動、安全衛生パトロールなどの活動から日常の危険体験について、整理しておくことで、リスクの見積もりに当たって、具体的に災害の予測を立てやすくなります。また、定常作業のみならず、非定常作業(突発的な作業等)に係る資料等も情報として整理しておくことが必要です。
8-4で紹介する「職場で感じた危険体験メモ【図】」などを活用してください。