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危険有害性情報 | |
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大量の場合自己発熱:火災のおそれ 水に触れると可燃性又は引火性ガスを発生 アレルギー性皮膚反応を起こすおそれ 強い眼刺激 発がんのおそれの疑い 生殖能又は胎児への悪影響のおそれ 長期にわたる、又は反復ばく露による神経系、甲状腺の障害 長期にわたる、又は反復ばく露による下垂体、腎臓の障害のおそれ 水生生物に非常に強い毒性 長期継続的影響によって水生生物に非常に強い毒性 | |
注意書き | ||
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【安全対策】 | ||
使用前に取扱説明書を入手すること。 全ての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこと。 水と接触させないこと。 湿気を遮断し、不活性ガス下で取り扱うこと。 涼しいところに置き、日光から遮断すること。 粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーを吸入しないこと。 取扱後はよく手を洗うこと。 この製品を使用するときに、飲食又は喫煙をしないこと。 汚染された作業衣は作業場から出さないこと。 環境への放出を避けること。 保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を着用すること。 | ||
【応急措置】 | ||
皮膚に付着した場合:多量の水と石けん(鹸)で洗うこと。 皮膚刺激又は発しん(疹)が生じた場合:医師の診断、手当てを受けること。 眼に入った場合:水で数分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。 眼の刺激が続く場合:医師の診断/手当てを受けること。 ばく露又はばく露の懸念がある場合:医師の診断/手当てを受けること。 気分が悪いときは、医師の診断/手当てを受けること。 汚染された衣類を脱ぎ、再使用する場合には洗濯をすること。 火災の場合:消火するために適切な消火剤を使用すること。 漏出物を回収すること。 特別な処置が必要である(このラベルの・・・を見よ)。 注) ”…”は、ラベルに解毒剤等中毒時の情報提供を受けるための連絡先などが記載されている場合のものです。ラベル作成時には、”…”を適切に置き換えてください。 | ||
【保管】 | ||
乾燥した場所で密閉容器に保管すること。 施錠して保管すること。 積荷/パレット間に隙間をあけること。 他の物質から離して保管すること。 ...kg以上の大量品は、...℃以下の温度で保管すること。 注) ”…”は、製造業者、供給者が指定する量と温度となります。ラベル作成時には、”…”を適切に置き換えてください。 | ||
【廃棄】 | ||
内容物/容器を都道府県知事の許可を受けた専門の廃棄物処理業者に依頼して廃棄すること。 | ||
【その他の危険有害性】 | ||
情報なし | ||
指針番号: | 135 |
国連番号: | 2210 |
ロットNo. | XYZ0123 |