ホーム > GHSモデル SDS情報 |
1.化学物質等及び会社情報 | |||
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化学物質等の名称 | 2‐ジフェニルアセチル‐1,3‐インダンジオン(別名:ダイファシノン) (2-(Diphenylacetyl)-1,3-indanedione (別名:Diphacinone) ) | ||
製品コード | 20B1049 | ||
会社名 | ○○○○株式会社 | ||
住所 | 東京都△△区△△町△丁目△△番地 | ||
電話番号 | 03-1234-5678 | ||
緊急時の電話番号 | 03-1234-5678 | ||
FAX番号 | 03-1234-5678 | ||
メールアドレス | |||
推奨用途及び使用上の制限 | 農薬(殺そ剤)、抗凝固薬、殺鼠剤 | ||
2.危険有害性の要約 | |||
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GHS分類 | |||
分類実施日 | H18.4.20 (環境に対する有害性はH18.3.31)、GHS分類マニュアル(H18.2.10 版)を使用 |
物理化学的危険性 | 火薬類 | 分類対象外 |
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可燃性・引火性ガス | 分類対象外 | |
可燃性・引火性エアゾール | 分類対象外 | |
支燃性・酸化性ガス類 | 分類対象外 | |
高圧ガス | 分類対象外 | |
引火性液体 | 分類対象外 | |
可燃性固体 | 分類できない | |
自己反応性化学品 | 分類対象外 | |
自然発火性液体 | 分類対象外 | |
自然発火性固体 | 区分外 | |
自己発熱性化学品 | 分類できない | |
水反応可燃性化学品 | 分類対象外 | |
酸化性液体 | 分類対象外 | |
酸化性固体 | 分類対象外 | |
有機過酸化物 | 分類対象外 | |
金属腐食性物質 | 分類できない | |
健康に対する有害性 | 急性毒性(経口) | 区分1 |
急性毒性(経皮) | 区分1 | |
急性毒性(吸入:ガス) | 分類対象外 | |
急性毒性(吸入:蒸気) | 分類できない | |
急性毒性(吸入:粉じん) | 区分1 | |
急性毒性(吸入:ミスト) | 分類対象外 | |
皮膚腐食性・刺激性 | 区分外 | |
眼に対する重篤な損傷・眼刺激性 | 区分外 | |
呼吸器感作性 | 分類できない | |
皮膚感作性 | 分類できない | |
生殖細胞変異原性 | 分類できない | |
発がん性 | 分類できない | |
生殖毒性 | 分類できない | |
特定標的臓器・全身毒性(単回ばく露) | 区分2(血液 ) | |
特定標的臓器・全身毒性(反復ばく露) | 区分1(血液 ) | |
吸引性呼吸器有害性 | 分類できない | |
環境に対する有害性 | 水生環境急性有害性 | 区分1 |
水生環境慢性有害性 | 区分1 |
ラベル要素 | |||
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絵表示又はシンボル | |||
注意喚起語 | 危険 | ||
危険有害性情報 | 飲み込むと生命に危険 | ||
皮膚に接触すると生命に危険 | |||
吸入すると生命に危険 | |||
血液の障害のおそれ | |||
長期又は反復ばく露による血液の障害 | |||
水生生物に非常に強い毒性 | |||
長期的影響により水生生物に非常に強い毒性 | |||
注意書き | |||
【安全対策】 | |||
この製品を使用する時に、飲食又は喫煙をしないこと。 | |||
取扱い後はよく手を洗うこと。 | |||
眼、皮膚、又は衣類に付けないこと。 | |||
適切な保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を着用すること。 | |||
粉じん、蒸気、スプレーを吸入しないこと。 | |||
屋外又は換気の良い区域でのみ使用すること。 | |||
適切な呼吸用保護具を着用すること。 | |||
環境への放出を避けること。 | |||
【応急措置】 | |||
飲み込んだ場合、直ちに医師に連絡すること。 | |||
飲み込んだ場合、口をすすぐこと。 | |||
直ちに、すべての汚染された衣類を脱ぐこと、又は取り除くこと。 | |||
皮膚に付着した場合、多量の水と石鹸で洗うこと。 | |||
皮膚に付着した場合、直ちに医師に連絡すること。 | |||
汚染された衣類を再使用する前に洗濯すること。 | |||
吸入した場合、被災者を新鮮な空気のある場所に移動し、呼吸しやすい姿勢で休息させること。 | |||
吸入した場合、直ちに医師に連絡すること。 | |||
ばく露した時、又は気分が悪い時は、医師に連絡すること。 | |||
気分が悪い時は、医師の診断、手当てを受けること。 | |||
漏出物は回収すること。 | |||
【保管】 | |||
施錠して保管すること。 | |||
容器を密閉して換気の良い場所で保管すること。 | |||
【廃棄】 | |||
内容物、容器を都道府県知事の許可を受けた専門の廃棄物処理業者に業務委託すること。 | |||
3.組成及び成分情報 | |||
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化学物質 | |||
化学名又は一般名 | 2−ジフエニルアセチル−1,3−インダンジオン | ||
別名 | |||
分子式(分子量) | C23H16O3 (340.38) | ||
化学特性(示性式又は構造式) | |||
CAS番号: | 82-66-6 | ||
官報公示整理番号(化審法・安衛法) | 化審法: 安衛法: | ||
分類に寄与する不純物及び安定化添加物 | データなし | ||
濃度又は濃度範囲 | 100% | ||
4.応急措置 | |||
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吸入した場合 | 被災者を新鮮な空気のある場所に移動し、呼吸しやすい姿勢で休息させること。 | ||
直ちに医師に連絡すること。 | |||
皮膚に付着した場合 | 直ちに、汚染された衣類をすべて脱ぐこと、又は取り去ること。 | ||
多量の水と石鹸で洗うこと。 | |||
直ちに医師に連絡すること。 | |||
汚染された衣類を再使用する前に洗濯すること。 | |||
気分が悪い時は、医師の診断、手当てを受けること。 | |||
皮膚刺激が生じた場合、医師の診断、手当てを受けること。 | |||
目に入った場合 | 水で数分間注意深く洗うこと。次に、コンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。 | ||
眼の刺激が持続する場合は、医師の診断、手当てを受けること。 | |||
気分が悪い時は、医師の診断、手当てを受けること。 | |||
飲み込んだ場合 | 直ちに医師に連絡すること。 | ||
口をすすぐこと。 | |||
気分が悪い時は、医師の診断、手当てを受けること。 | |||
予想される急性症状及び遅発性症状 | データなし | ||
最も重要な兆候及び症状 | データなし | ||
5.火災時の措置 | |||
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消火剤 | 水噴霧、泡消火剤、粉末消火剤、炭酸ガス、乾燥砂類 | ||
使ってはならない消火剤 | 棒状注水 | ||
特有の危険有害性 | 極めて毒性が強い。吸入、経口摂取、皮膚からの吸収により致命的になるおそれがある。 | ||
火災によって刺激性、腐食性及び/又は毒性のガスを発生するおそれがある。 | |||
消火水や希釈水は毒性があり汚染を引き起こすおそれがある。 | |||
加熱により容器が爆発するおそれがある。 | |||
特有の消火方法 | 危険でなければ火災区域から容器を移動する。 | ||
消火水をせき止め、後で廃棄する。物質を拡散させてはいけない。 | |||
消火活動は、有効に行える最も遠い距離から、無人ホース保持具やモニター付きノズルを用いて消火する。 | |||
容器内に水を入れてはいけない。 | |||
消火後も、大量の水を用いて十分に容器を冷却する。 | |||
大火災の場合、無人ホース保持具やモニター付きノズルを用いて消火する。これが不可能な場合には、その場所から避難し、燃焼させておく。 | |||
消火を行う者の保護 | 消火作業の際は、適切な空気呼吸器、化学用保護衣を着用する。 | ||
6.漏出時の措置 | |||
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人体に対する注意事項、保護具および緊急措置 | 作業者は適切な保護具(『8.ばく露防止措置及び保護措置』の項を参照)を着用し、眼、皮膚への接触や吸入を避ける。 | ||
漏洩物に触れたり、その中を歩いたりしない。 | |||
直ちに、全ての方向に適切な距離を漏洩区域として隔離する。 | |||
関係者以外の立入りを禁止する。 | |||
風上に留まる。 | |||
低地から離れる。 | |||
適切な防護衣を着けていないときは破損した容器あるいは漏洩物に触れてはいけない。 | |||
密閉された場所は換気する。 | |||
環境に対する注意事項 | 環境中に放出してはならない。 | ||
河川等に排出され、環境へ影響を起こさないように注意する。 | |||
本製品は、水汚染物なので土壌汚染、もしくは排水溝及び排水系及び大量の水に流入することを防止する。 | |||
希釈水は腐食性及び/又は毒性があり汚染を引き起こすおそれがある。 | |||
回収・中和 | 漏洩物を掃き集めて空容器に回収し、後で廃棄処理する。 | ||
封じ込め及び浄化方法・機材 | |||
二次災害の防止策 | |||
容器内に水を入れてはいけない。 | |||
プラスチックシートで覆いをし、散乱を防ぐ。 | |||
7.取扱い及び保管上の注意 | |||
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取扱い | |||
技術的対策 | 『8.ばく露防止及び保護措置』に記載の設備対策を行い、保護具を着用する。 | ||
局所排気・全体換気 | 『8.ばく露防止及び保護措置』に記載の局所排気、全体換気を行う。 | ||
安全取扱い注意事項 | この製品を使用する時に、飲食又は喫煙をしないこと。 | ||
取扱い後はよく手を洗うこと。 | |||
眼、皮膚又は衣類に付けないこと。 | |||
粉じん、蒸気、スプレーを吸入しないこと。 | |||
屋外又は換気の良い区域でのみ使用すること。 | |||
飲み込まないこと。 | |||
環境への放出を避けること。 | |||
接触回避 | データなし | ||
保管 | |||
技術的対策 | データなし | ||
混触危険物質 | データなし | ||
保管条件 | 容器を密閉して換気の良い場所で保管すること。 | ||
施錠して保管すること。 | |||
容器包装材料 | データなし | ||
8.ばく露防止及び保護措置 | |||
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管理濃度 | 未設定 | ||
許容濃度(ばく露限界値、生物学的ばく露指標) | |||
日本産衛学会(2007年版) | 未設定 | ||
ACGIH(2007年版) | |||
設備対策 | この物質を貯蔵ないし取扱う作業場には洗眼器と安全シャワーを設置すること。 | ||
作業場には全体換気装置、局所排気装置を設置すること。 | |||
保護具 | |||
呼吸器の保護具 | 適切な呼吸器保護具を着用すること。 | ||
手の保護具 | 適切な保護手袋を着用すること。 | ||
眼の保護具 | 適切な眼の保護具を着用すること。 | ||
皮膚及び身体の保護具 | 適切な保護衣を着用すること。 | ||
衛生対策 | この製品を使用する時に、飲食又は喫煙をしないこと。 | ||
取扱い後はよく手を洗うこと。 | |||
9.物理的及び化学的性質 | |||
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物理的状態 | |||
形状 | 固体 | ||
色 | データなし | ||
臭い | データなし | ||
pH | データなし | ||
融点・凝固点 | 146〜147℃ : NITE総合検索 (Access on Jul. 2008) | ||
沸点、初留点及び沸騰範囲 | データなし | ||
引火点 | データなし | ||
自然発火温度 | データなし | ||
燃焼性(固体、ガス) | データなし | ||
爆発範囲 | データなし | ||
蒸気圧 | 1.03E-010 mm Hg (25℃)(EXP) : PHYSPROP Database (Access on Jul. 2008) | ||
蒸気密度 | データなし | ||
蒸発速度(酢酸ブチル=1) | データなし | ||
比重(密度) | データなし | ||
溶解度 | 水 : 0.3mg/L : PHYSPROP Database (2005) | ||
オクタノール・水分配係数 | log Kow=4.27 : PHYSPROP Database (2005) | ||
分解温度 | データなし | ||
粘度 | データなし | ||
粉じん爆発下限濃度 | データなし | ||
最小発火エネルギー | データなし | ||
体積抵抗率(導電率) | データなし | ||
10.安定性及び反応性 | |||
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安定性 | 法規制に従った保管及び取扱においては安定と考えられる | ||
危険有害反応可能性 | データなし | ||
避けるべき条件 | データなし | ||
混触危険物質 | データなし | ||
危険有害な分解生成物 | データなし | ||
11.有害性情報 | |||
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急性毒性 | |||
経口 | ラットにおけるPriority 1のデータLD50 = 3.0 mg/kg (EHC175(1995))より区分1と分類した。 | ||
経皮 | ラットにおけるLD50 < 200 mg/kg (Pesticide Manual(13th ed, 2003))と、ウサギにおけるLD50 = 3.6 mg/kg (HSDB(2003))から値の小さい方を採用し、区分1と分類した。 | ||
吸入 | 吸入(ガス): | GHSの定義における固体であるため。 | |
吸入(蒸気): | データなし | ||
吸入(粉じん): | 本物質の蒸気圧1.37x10^(-5) mPa(25℃)より計算した飽和蒸気圧濃度は1.35x10^(-7)mg/Lであり、吸入試験に用いられた濃度(2 mg/l, 6 ug/l)はいずれも粉じんと考えられる。従って、ラットにおけるLC50値のうち毒性の強い値LC50 < 6 ug/l/4 hr(HSDB(2003))から区分1と分類した。 | ||
皮膚腐食性・刺激性 | Priority 1において皮膚への刺激性がないとの記述がある(PM (13th, 2003))ことから区分外とした。 | ||
眼に対する重篤な損傷・刺激性 | Priority 1において眼への刺激性がないとの記述がある(PM (13th, 2003))ことから区分外とした。 | ||
呼吸器感作性又は皮膚感作性 | 呼吸器感作性:データなし。 皮膚感作性:データ不足のため。 | ||
生殖細胞変異原性 | データなし | ||
発がん性 | データなし | ||
生殖毒性 | データ不足のため。 | ||
特定標的臓器・全身毒性(単回ばく露) | いずれもPriority2において、ヒトに対して血液抗凝固作用に由来する出血(鼻血、血便、斑状出血等)が起こるとの記述がある(SITTIG(4th, 2002), HSFS(1999), HSDB(2003))ため、区分2(血液(抗凝結作用))とした。 | ||
特定標的臓器・全身毒性(反復ばく露) | Priority 1でのラットに対する実験において、区分1のガイダンス値に相当する量で広範囲にわたる大量の内出血が認められるとの記述がある(EHC175(1995))。また、Priority 2でのウサギに対する経皮での実験においても、区分1のガイダンス値に相当する量で種々の器官での出血が見られた(HSDB(2003))ことから、区分1(血液)とした。なお、Priority 2において、ヒトの肝臓および腎臓に対して影響を及ぼす可能性があるとの記述がある(SITTIG(4th, 2002))が、他にこの内容を指示する記述がなかったため標的臓器には加えなかった。 | ||
吸引性呼吸器有害性 | データなし | ||
12.環境影響情報 | |||
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水生環境急性有害性 | 魚類(アメリカナマズ)の96時間LC50=2.09mg/L(EHC175、1995)から、本物質の水溶解度(0.3mg/L(PHYSPROP Database、2005))において当該毒性が発現した可能性が否定できないため、区分1とした。 | ||
水生環境慢性有害性 | 急性毒性が区分1、急速分解性がないと推定され(BIOWIN)、生物蓄積性があると推定される(log Kow=4.27(PHYSPROP Database、2005))ことから、区分1とした。 | ||
13.廃棄上の注意 | |||
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残余廃棄物 | 廃棄の前に、可能な限り無害化、安定化及び中和等の処理を行って危険有害性のレベルを低い状態にする。 | ||
廃棄においては、関連法規並びに地方自治体の基準に従うこと。 | |||
都道府県知事などの許可を受けた産業廃棄物処理業者、もしくは地方公共団体がその処理を行っている場合にはそこに委託して処理する。 | |||
廃棄物の処理を依託する場合、処理業者等に危険性、有害性を充分告知の上処理を委託する。 | |||
汚染容器及び包装 | 容器は清浄にしてリサイクルするか、関連法規並びに地方自治体の基準に従って適切な処分を行う。 | ||
空容器を廃棄する場合は、内容物を完全に除去すること。 | |||
14.輸送上の注意 | |||
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国際規制 | |||
海上規制情報 | IMOの規定に従う。 | ||
航空規制情報 | ICAO/IATAの規定に従う。 | ||
UNNo. | 2588 | ||
ProperShippingName. | Pesticide, solid, toxic, n.o.s. | ||
Class | 6.1 | ||
(注意:純度に応じて複数UN No.あり) | |||
国内規制 | |||
陸上規制情報 | 毒劇法の規制に従う。 | ||
海上規制情報 | 船舶安全法の規定に従う。 | ||
航空規制情報 | 航空法の規定に従う。 | ||
特別安全対策 | 移送時にイエローカードの保持が必要。 | ||
食品や飼料と一緒に輸送してはならない。 | |||
緊急時応急措置指針番号 | 151 | ||
15.適用法令 | |||
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毒物及び劇物取締法 | 毒物(指定令第1条) | ||
海洋汚染防止法 | 個品運送P(施行規則第30条の2の3、国土交通省告示) | ||
船舶安全法 | 毒物類・毒物 | ||
航空法 | 毒物類・毒物 | ||
港則法 | 毒物類・毒物 | ||
16.その他の情報 | |||
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参考文献 | 各データ毎に記載した。 |