あんぜんプロジェクトメンバーの皆さま

「労働災害防止計画」をご存知でしょうか。

「労働災害防止計画」は、労働災害を減少させるため、国が重点的に取り組む事項を定めた5カ年計画であり、昭和33年を初年とする「産業災害防止総合5カ年計画」の公示以来、13次にわたって策定されてきました。

現在は、2018年4月~2023年3月までの5年間を計画期間とする第13次労働災害防止計画の4年目です。同計画では「一人の被災者も出さないという基本理念の下、働く方々の一人一人がより良い将来の展望を持ち得るような社会」を目指すため、労働災害による死亡者数を平成29年比で15%以上減少させ、死傷者数を5%以上減少させる等の目標を設定し、以下の8つの重点事項に取り組みます。

  1 死亡災害の撲滅を目指した対策の推進
  2 過労死等の防止等の労働者の健康確保対策の推進
  3 就業構造の変化及び働き方の多様化に対応した対策の推進
  4 疾病を抱える労働者の健康確保対策の推進
  5 化学物質等による健康障害防止対策の推進
  6 企業・業界単位での安全衛生の取組の強化
  7 安全衛生管理組織の強化及び人材育成の推進
  8 国民全体の安全・健康意識の高揚等

労働災害防止計画で定めた目標を達成するためには、皆様の御理解と御協力が不可欠です。今後とも、労働安全衛生行政への御理解と御協力をお願いいたします。
 ■ 災害防止計画について
  https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000197308.html
「見える」安全活動コンクールが始まります!
厚生労働省では本年8月2日から、労働災害防止に向けた事業場・企業の取組み事例を募集・公開し、国民からの投票等により優良事例を選ぶ令和3年度「『見える』安全活動コンクール」を実施します。
本年につきましては、新たに募集類型を追加するとともに、優良事例に対する表彰を行うこととしました。募集期間は9月30日までとなっておりますので、皆様からのご応募をお待ちしております。
 ■ 「見える」安全活動コンクールについて
  https://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzenproject/concour/index.html
職場における熱中症予防対策を徹底しましょう!
チューイカン吉 ご安全に!
厚生労働省では、職場における熱中症予防対策を徹底するため、労働災害防止団体などと連携し、5月から9月まで、「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」を実施しています。
急激に気温が上昇した際や、休み明けは熱への慣れが低下し、例年熱中症が多発しています。
職場における熱中症ポータルサイトにおいて、令和3年度オンライン講習動画を公開しています。専門講師が分かりやすく解説しておりますので、皆さまの職場でも、積極的にご活用いただき、熱中症による労働災害を防止しましょう。
 ■ 熱中症ポータルサイト「学ぼう!備えよう!職場の仲間を守ろう!職場における熱中症予防情報」
  https://neccyusho.mhlw.go.jp/
 ■ 令和3年度オンライン講習動画はこちら
  https://neccyusho.mhlw.go.jp/study2021/
全国労働衛生週間を10月に実施します
~今年のスローガンは「向き合おう! こころとからだの 健康管理」~

厚生労働省は、10月1日(金)から7日(木)までを、「全国労働衛生週間」、9月を「準備期間」として、さまざまな啓発活動などを行います。
全国労働衛生週間は、働く方の健康維持や職場環境の改善などの労働衛生に関する国民の意識を高め、職場での自主的な労働衛生活動を促すことを目的としていて、今年で72回目を迎えます。
今年は、「向き合おう! こころとからだの 健康管理」をスローガンに、運動を展開することとしています。
また今年は、全国労働衛生週間中に職場における新型コロナウイルス感染症の拡大防止に取り組む事業場が活用しやすいよう、「うつらぬうつさぬルールとともに みんなで守る健康職場」を副スローガンとして定めています。
全国労働衛生週間を活用し、長時間労働による健康障害やメンタルヘルス不調の防止、職場における新型コロナウイルス感染症の予防対策、治療と仕事の両立支援、化学物質に関するリスクアセスメント実施など、この機会に職場の労働衛生活動について総点検するなど、これらの課題に取り組んでいただくようお願いします。
なお今年は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、“3つの密”(密閉、密集、密接)を避けつつ、本週間の活動を実施していただきますよう、あわせてお願いします。
 ■ 令和3年度全国労働衛生週間実施要綱
  https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_19768.html
令和3年度のエイジフレンドリー補助金の申請を受付中です
エイジフレンドリー補助金は、高齢者が安心して安全に働くことができるよう、中小企業事業者による職場環境の改善等の安全衛生対策の実施に対し補助を行うもので、令和2年度に創設されました。特に、社会福祉施設、医療保健業、旅館業や飲食店等の接客サービス業等では、高齢者が就労する際に利用者等と密に接する業務での新型コロナウイルス感染を防止するための設備や作業の改善も重要です。
令和3年度の申請受付期間は、令和3年10月31日までとなっていますので、ご関心ある方は活用を検討ください。
 ■ エイジフレンドリー補助金について
  https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09940.html
有害物ばく露防止対策補助金について
屋内で継続的に行われる金属アーク溶接等作業については、溶接ヒュームのばく露測定結果に応じた呼吸用保護具の使用等が必要となります。今般、溶接ヒュームの測定にかかる費用の一部を補助する「有害物ばく露防止対策補助金」が設けられ、第1期の申請が7月1日から8月31日までの期間にて受け付けます。詳細は下記よりご参照ください。

※申請期間中であっても、申請総額が予算枠を超えた場合は、選考により交付先を決定するため、申請いただいても交付できない場合があります。
※補助金を受けるには事前の申請が必要です。
 ■ 有害物ばく露防止対策補助金
  https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_17832.html
あんぜんサイト更新情報
 ■ 7月16日 労働災害発生速報を更新しました。
  https://anzeninfo.mhlw.go.jp/information/sokuhou.html
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