あんぜんプロジェクトメンバーの皆さま

令和2年の労働災害動向調査の結果が、令和3年6月1日に公表されました。

労働災害動向調査は、主要産業における労働災害の発生状況を明らかにすることを目的として、事業所に対し抽出調査を行うものです。調査結果から、災害の発生頻度を示す「度数率」、災害の重さの程度を示す「強度率」等を推計しています。

行政機関においては、労働災害動向調査の結果を、労働安全衛生施策の策定のための基礎資料として活用しています。また、民間企業においても、労働災害率の目標水準などに活用できるデータとなっています。

令和2年の調査結果は、前年と比較し度数率が0.15ポイント上昇し1.95、強度率は横ばいで0.09という結果でした。また無災害事業所の割合は、前年よりも0.7ポイント下がって57.3%でした。

そのほか、産業別労働災害の状況についても結果がまとめられているので、ご自身の産業の状況把握と、自社の今後の労働安全の指標等として役立ててください。
  https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/saigai/20/
全国安全週間が始まります
7月1日から7日までは全国安全週間です。
厚生労働省では、広く一般の安全意識の啓発を図るため、タレントの宮川大輔さんを起用したポスター・リーフレットを作成しました。また、厚生労働大臣からのビデオメッセージを掲載しておりますので、是非ご覧ください!
 ■ 全国安全週間
  https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000207439_00006.html
有害物ばく露防止対策補助金について
屋内で継続的に行われる金属アーク溶接等作業については、溶接ヒュームのばく露測定結果に応じた呼吸用保護具の使用等が必要となります。今般、溶接ヒュームの測定にかかる費用の一部を補助する「有害物ばく露防止対策補助金」が設けられ、第1期の申請が7月1日から8月31日までの期間にて受け付けます。詳細は下記よりご参照ください。

※申請期間中であっても、申請総額が予算枠を超えた場合は、選考により交付先を決定するため、申請いただいても交付できない場合があります。
※補助金を受けるには事前の申請が必要です。
 ■ 有害物ばく露防止対策補助金
  https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_17832.html
梅雨明けは熱中症リスクが高まります!
チューイカン吉
厚生労働省では、職場における熱中症を予防するため、「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」を実施しています。
梅雨入りした地域も多くありますが、今後、梅雨明け直後の盛夏期は特に熱中症リスクが高くなる傾向があります。
作業時間の短縮、こまめな休憩時間の確保、こまめな水分・塩分補給を心がけましょう!また、熱中症ポータルサイトのコンテンツも順次拡充していますので、ぜひご活用ください。
 ■ 学ぼう!備えよう!職場の仲間を守ろう!職場における熱中症予防情報
(熱中症ポータルサイト)
  https://neccyusho.mhlw.go.jp/
既存不適合機械等更新支援補助金の受付中です
フルハーネス型墜落制止用器具と、積載形トラッククレーン過負荷防止装置の構造規格が改正されたことを受け、それらの買い換えにかかる費用の一部を補助する「既存不適合機械等更新支援補助金」について、申請期限が7月15日となっております。申請をお考えの場合は、忘れずにお申し込み下さい。

※申請期間中であっても、申請総額が予算枠を超えた場合は、選考により交付先を決定するため、申請いただいても交付できない場合がございます。
 ■ 既存不適合機械等更新支援補助金
  https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_03667.html
令和3年度のエイジフレンドリー補助金の申請受付を開始しました
エイジフレンドリー補助金は、高齢者が安心して安全に働くことができるよう、中小企業事業者による職場環境の改善等の安全衛生対策の実施に対し補助を行うもので、令和2年度に創設されました。特に、社会福祉施設、医療保健業、旅館業や飲食店等の接客サービス業等では、高齢者が就労する際に利用者等と密に接する業務での新型コロナウイルス感染を防止するための設備や作業の改善も重要です。
令和3年度の申請受付期間は、令和3年10月31日までとなっていますので、ご関心ある方は活用を検討ください。
 ■ エイジフレンドリー補助金について
  https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09940.html
呼吸用保護具のフィットテスト実施者に対する教育について
金属アーク溶接等作業で発生する「溶接ヒューム」へのばく露による労働者の健康障害防止のため、改正特定化学物質障害予防規則に基づき、新たに呼吸用保護具が適切に装着されていることの確認(以下「フィットテスト」)が定められたました。
また、フィットテスト実施者に対する教育実施要領をリンク先別添のとおり定めました。
フィットテストの実施、フィットテストに係る人材養成に御協力をお願いします。
 ■ フィットテスト実施者に対する教育の実施について
  https://www.mhlw.go.jp/content/11300000/000767737.pdf
蜂刺されに注意しましょう!
7月から10月にかけては特にアシナガバチやスズメバチの活動が活発になり蜂に刺される最も危険な時期となります。
草が生い茂っている場所での作業に当たっては蜂に刺されないよう以下のような未然防止対策が重要です。

  ・巣に近寄らない、刺激や振動を与えない
  ・巣の近くで作業をしない
  ・適切な服装(肌を露出しないなど)
  ・適切な保護具等(衣服・手袋・保護帽・防蜂網など)

また、万が一蜂刺されが発生した場合でも緊急時の対応や連絡先についてもあらかじめ確認しておきましょう。
 ■ 蜂に注意
  http://www.rinsaibou.or.jp/cont02/items10/0210_idx.html
あんぜんサイト更新情報
 ■ 6月21日 労働災害発生速報を更新しました。
  https://anzeninfo.mhlw.go.jp/information/sokuhou.html
 ■ 6月3日 労働災害統計の「度数率・強度率(令和2年)」を掲載しました。
  https://anzeninfo.mhlw.go.jp/user/anzen/tok/anst00.htm
 ■ 6月2日 労働災害統計の「建設業の一人親方等の死亡災害発生状況(令和2年)」を掲載しました。
  https://anzeninfo.mhlw.go.jp/user/anzen/tok/anst00.htm
 ■ 6月2日 「労働災害事例」を追加しました。
  https://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzen/sai/sai_new210602.html
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