あんぜんプロジェクトメンバーの皆さま

日々仕事や作業をしていると、多くの作業者や機械・機器が混在している建設・製造現場に限らず、店舗内やオフィス内、あるいは外での営業時にも「危ない!」「もう少しで怪我をするところだった」と感じる場面は少なくありません。このように、事故や災害には至らないものの、そうなってもおかしくなかった事例・事象を、「ヒヤリハット」と言います。
様々な場面で発生する代表的なヒヤリハット事例
・手すりが外れ高所から「転落」しそうになる
・工具や機器、段差につまずいて「転倒」しそうになる
・不注意で人や物と「激突」しそうになる
・手が滑って工具や機器などを「落下」しそうになる
・高温の物に触れ「火傷」しそうになる
・電源ケーブルなどの漏電箇所に触れて「感電」しそうになる
・ガス漏れによって「火災」が発生しそうになる
1件の重大な事故・災害があったとき、その裏側には多数のヒヤリハットが隠れています。現場での事故や災害を減らすには、実際に起こった事故・災害だけでなく、ヒヤリハットやその背景にある原因を分析し、対策をとっていく必要があります。

そのためには、安全衛生管理を徹底して行うのはもちろんのこと、現場で働くすべての労働者が気軽にヒヤリハットを報告できる雰囲気・仕組み作りが必要です。また、ヒヤリハットの報告を受けた際には、現場内で共有し、皆で改善を図っていくことが重要です。

なお、報告を受けたヒヤリハットについては集計を行い、ヒヤリハットの数や状況、原因などの傾向を可視化(見える化)していくことで、作業現場や事務所等の改善に活かしていきましょう。
「職場における新型コロナウイルス感染拡大防止対策相談コーナー」を全国の都道府県労働局に設置しました
厚生労働省では、都道府県労働局(47箇所)に「職場における新型コロナウイルス感染拡大防止対策相談コーナー」を設置し、事業主と労働者の皆さまからのご相談などに対応いたします。
職場における感染防止対策について、ご質問やご不明な点などがありましたら、最寄りの都道府県労働局の相談コーナーにご相談ください。
受付時間:平日(月~金曜日)午前8:30~午後5:15
 ■ 「職場における新型コロナウイルス感染拡大防止対策相談コーナー」について
  https://www.mhlw.go.jp/content/000737534.pdf
あんぜんサイト更新情報
 ■ 1月27日 安全衛生優良企業公表制度の新着認定企業を更新しました。
  https://anzeninfo.mhlw.go.jp/shindan/shindan_klist.html
 ■ 1月29日 GHS対応モデルラベル・モデルSDS情報を更新しました。
  https://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzen_pg/GHS_MSD_LST2.aspx
 ■ 1月29日 「ヒヤリ・ハット事例」を5件追加しました。
  https://anzeninfo.mhlw.go.jp/hiyari/anrdh00.htm
 ■ 安衛法名称公表化学物質(令和2年12月25日公示分)を掲載しました。
  https://anzeninfo.mhlw.go.jp/user/anzen/kag/202012kag_new.htm
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