「危険の見える化」で給湯室での激突防止
給湯室は通路が狭く見通しが悪く、出入りする人が激突する恐れがあった。以下の対策により「危険を見える化」することで激突を未然防止した。①壁に視野角の広いミラーを設置、②足元に左右確認を促す表示を設置
~~~【PR内容】~~~
安全衛生担当のみならず、労働組合、構内請負会社とともに連携し、危険個所を発見、速やかな対応につなげたことがPRポイントです!
参考資料: 資料
業種: 製造業