熱中症対策マップの活用
当現場内では、現場の入口や詰所、会議室等に熱中症対策のマップを常に更新して掲示、普段から目にすることで、もし具合が悪くなった場合にどのように行動すればよいかが分かるようにしています。
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また猛暑期間には、1階の目立つ場所にクーリングルームを設置、隣接する別な工事現場(別なゼネコン)の作業員が具合が悪くなった場合でも、利用できるように安全通路の延長上に配置して、両方のガードマンに周知して使ってもらえるように通知した。
参考資料: 資料1  資料2  資料3
業種: 建設業