レーザーバリア・警報装置で見える化
作業エリア上空にある高圧線に対し、レーザーバリア・警報装置を設置して、作業時の注意喚起を実施。工事事務所内にも警報装置を設置し、危険有害性要因の「見える・聞こえる化」
~~~【PR内容】~~~
① レーザーバリア(水平・垂直)・警報装置の設置② 三角旗付ロープ(絶縁性に優れたアラミド繊維)の設置③ 大型看板による注意喚起④ 「高圧線安全5」による安全対策の周知⑤ 特化された教育を受けた監視人を配置・「教育修了者ステッカー」で識別
参考資料: 資料
応募事業場名: 株式会社大林組 名古屋支店(半田健康管理センター工事事務所)
業種: 建設業