後ろの後ろ見える化
車両のバック時に後ろをのぞける方法として2段階ミラーを考えました。組立はテラスターのように車輪が付いている資材を基盤とし、車両の運転席から見える高さにカーブミラーを設置する仕組みとなっています。
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外部の工事だけではなく、内装工事でも使用可能となります。視界が悪いコーナー部分において、材料搬入時の進行方向確認や、通常時にも意識するようになります。
参考資料:
資料
業種:
建設業