大型クレーンの先端カメラによる視認性向上
作業半径が最大55mで、高低差が30m以上あるクレーン作業において、クレーンのブーム先端にカメラを設置して視認性を向上させるもの。伸縮式のブームにはカメラの配線が不可であるため、無線カメラを採用した。
参考資料:
資料
業種:
建設業