新型コロナ感染症の判断基準見える化
不特定の作業者や業者が入場する現場事務所において、非接触型の検温器を設置し、判断基準とする症状例を記載した明示物を設置しました。
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漠然と体調が良い、悪いではなく、症状例を具体的に明記することで、本人が自身の体調に自問自答できる仕組みを作りました。併せて簡易検査キットで検査できる体制や消毒液、マスク常備など感染対策を行った。
参考資料：
資料
業種：
建設業
