重機作業、柱にぶつからない為の見える化
小矢部川SA(上り線)改良工事中、既設構造物(柱)の間を重機が作業する際、柱の角にプロテクター及び地上から2m程度まで養生材を巻く事で、オペレータからすぐ目に付くように見える化した。
参考資料: 資料1  資料2
業種: 建設業