サーモグラフィーを使用した暑さのみえる化
WBGT値では現場内の熱だまり・作業員の体温上昇を把握しにくいことから、サーモグラフィ計測機器を利用し熱中症のリスク評価を行った。
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1時間おきにサーモグラフィーを計測することで、容易に熱中症リスクを把握できるようになった。また、熱中症リスク低減のための送風機の効果についても、サーモグラフィーの使用により評価することができた。
参考資料: 資料
業種: 建設業