熱中症指数の見える化で熱中症を防ごう!
職員・職長は、温湿度計を携帯し、現場の熱中症指数を把握し、作業員への周知をおこないます。場内のWBGT計の計測値に対応して色分けしたのぼりを出入口付近に設置し、熱中症危険度の「見える化」をしています。
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熱中症指数に応じた色分けによる危険度の見える化、温湿度計の携帯による特定の作業環境での危険度の把握という手段を併用することは様々な業種・職場で応用可能で、熱中症危険度を意識させるきっかけとなります。
参考資料: 資料
業種: 建設業