廃棄物処理業における次世代熱中症対策
各フロアにWBGT計を設置し、暑さ指数を見える化した。
移動も可能な小型・気化式冷風機を導入し、涼しい環境を作りだせることができました。
敷地面積が広い場所ではエアコン・扇風機の効果が弱いのが悩みの種でした。
その解決策として、今年から天井に大型のシーリングファンを設置しました。
室内に気流を発生させ、-5℃の体感温度の効果があり、厳しい作業環境でも比較的快適に作業ができるようになりました。
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年々温暖化の影響で夏の暑さが異常となっており、従業員の健康と安全対策に配慮し作業効率を高めていかなくてはなりません。
これから暑さも本番となりますが、皆様のご参考となれば幸いです。
参考資料: 資料1  資料2  資料3
業種: その他の事業