朝礼場における前後左右の離隔距離を見える化
朝礼場スペースにおいて、前後左右1m毎に等間隔になるようマーキングを行った。
整列がスムーズに行うことができ、前後左右で離隔距離が取れるので、新型コロウイルス感染対策も同時に行うことが可能。
参考資料: 資料
業種: 建設業