第三者に分かりやすい通路誘導の見える化
階段ではなく誰もが使えるスロープとすることで、つまずきを防止しています。歩行者マットを2枚並べることで、気づまりなくすれ違いが可能です。また、誘導灯をつけることで夜間も安全に歩行者を誘導します。
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大学構内で新築工事を行っています。この歩行者通路は主に、学生が安全に工事エリア外を通行出来る様に、設置しました。工夫した点は、つまづき転倒防止のため、見える化の他、床段差を無くすため、床をフルフラット(長尺足場板)で敷き込んでいます。
参考資料: 資料
業種: 建設業