熱中症withコロナ対策の見える化
デジタル朝礼(作業員のスマ-トフォンに毎日配信)及び大画面サイネ-ジにより熱中症警戒レベルを毎日伝達した上で、コロナウイルス感染防止対策を取り入れた熱中症予防対策として、下記の対策を行った。
① 専属人員による氷配布
② WBGT値30℃以上の日に1日2回(AM・PM)休憩時のタイミングでリ-ダ-会によるかき氷配布
③ すべての休憩所に給水機を設置し、紙コップ使い捨てで、水及びスポ-ツドリンクを朝の一斉給水及び休憩時の給水をできる環境を整備
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熱中症対策として作業員への氷の提供は必須である中、コロナウイルス感染予防の観点から製氷機から多くの作業員が氷を取り出すプロセスに感染リスクがあると判断し、感染防止対策を施した人員が配る仕組みを取り入れた点
参考資料:
資料
業種:
建設業