熱中症対策の見える化
毎日の始業前に体温、睡眠時間、前日の飲酒の有無、朝食の有無を記入。作業開始後は水分・塩分・休憩、昼食をとったら都度記入。作業終了時にその時の体調の良否を記入。
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熱中症対策は「喉が渇いたから水を飲む」や「体調が優れないから少し休む」など感覚に頼ることが多くなりがちだが、記録を取ることで客観的に自身の健康状態を把握することができる。
参考資料: 資料
業種: 建設業