夏季作業時の水分補給用ペットボトル持込み管理の見える化
夏季の作業については、気温室温・湿度とも高く熱中症を発症するリスクが高い。水分補給を目的としてペットボトルを作業場所まで持参するが、その際に同じような分量で残っている物が近くにあった場合に、持参した物との識別が困難になる。古くなっている物を口にするとかえって体調を崩しかねないので、各自1本づつ持ち込むことをルールとして「名前札」を取付けることにより識別が可能となる。
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名前札を取付けることにより、ペットボトルの管理が各自の責任となり、空になった物の放置が無くなる。
参考資料:
資料
応募事業場:
東亜建設工業株式会社㈱ 東日本建築支店
業種:
建設業